対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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初対面の人との接し方

僕の経験から思った事なので正しいかどうか分りませんが、対人恐怖症ぎみの人にとって初対面の人と会話するのは苦手だと思いますが、何日も経ってからあいさつするよりも言い方は悪いですが、さっさとあいさつをしておいた方が楽だと思います。

僕の場合ですが、例えば新入社員が入ってきた時とか、初対面で会話するのが苦手なので『また今度あいさつすればいいか』とか考えて、何日も経ってから初めて会話することが多かったです。

そして、あとあと何だか気まずくなって話しかけづらくなったりします。1人だけならまだ良いですが、続けて何人も入ってきた時などは、気まずい人だらけになって自分の居場所がなくなるような気分になっていました。

そう考えると、対人恐怖症ぎみの人は始めて会った時にキチンとあいさつしておく方が良いのでは?と思います。あまりヘコヘコする必要は無いですが、常識として初対面でキッチリあいさつするのは大事だと思って今は反省しています。

心の扉

人間関係が苦手な人は内気な人が多いようです。また、自分自身のことをあまり知らない人も多いそうです。

僕は、心の扉を開けている人に憧れます。と同時に嫌いです。以前の僕はそう思っていました。今でも心の扉を完全に開けている人をうらやましく思いますが、嫌いという感情はなくなりました。多分僕の心の扉は薄くて軽い扉だと思います。誰かが開けようと思えば簡単に開けることができますし、自分から勝手に開ける事もあるように思います。

以前、対人恐怖症だったときは、ガチガチに硬かったはずです。少しオーバーですが、誰一人開ける事ができないくらいの硬さだったように思います。もし、誰かが開けても10秒くらいで、また勝手に閉まっていたと思います。

対人恐怖症やそういった、人に対して内気な人、引っ込み思案な人、控えめな人、人間関係が苦手な人の心の扉は硬いと思います。逆にその扉さえなければ何も問題ありません。でも、心の扉が開かないと相手から自分の心は見えないので何を考えているかが分りません。多分、対人恐怖症の人は「君は、いつも何考えているか分らない」と言われたことがあると思います。(僕だけかも?)

自分自身のことをよく知らない。相手も自分のことをよく知らない。という状態ではないでしょうか。自分の悪いところや良いところや特徴は、誰かに見てもらわないとなかなか分りづらいと思います。悪いところは注意してもらい、良いところはほめてもらい、傷ついた時はなぐさめてもらう方が良いと思います。

心の扉を閉じていると誰からも注意されず、ほめられず、なぐさめられずに一生過ごすことになります。僕の経験からいうと、心の扉を開けるのは時間が掛かります。どうしても見られたくないという強い気持ちがあるからです。でも、タイミングだけの問題だと思います。ムリに急にあけようとしなくても、何かがきっかけでどんどん扉が軽くなると思います。

僕が重要だと思うのは、扉が開いた状態に慣れることだと思います。少しずつ慣れてくると、心が開いている状態の気持ちよさというか、爽快感がうれしくて、自然に扉が開くようになります。最初のうちは閉じたり開いたりと忙しいですが、開いている時の方が気持ちが良いので、そうゆう行動にでるんだと思います。

そして、完全に心の扉を開く事ができれば、今まで必死で扉を開けようと手伝ってくれた友人に愛情がでてくるのだと思います。扉を閉じている時はムリに扉を開けようとする人に対して、警戒し、攻撃的になるか、キライになるか、避けるなどの行動をすると思います。

もし、誰かが開けようとした時は、素直に自分でも少し開ける努力をすると良いかもしれませんが、特に無理やり開けなくても良いと思います。その前に自分をよく知って、自分を受け入れてからでも良いと思います。自分を好きになれない人は自分を受け入れる事は難しいですが、対人関係に対して「自分はこういう人間だ」という事を理解する必要があります。他の面では普通だけど、人間関係に関しては、気が弱いとか、人間関係に対してだけは臆病だ、とかを自分で認めると良いと思います。

そして、そういう自分も含めて、自分を好きになると、何も隠さずにすみますから、自然に心の扉が開くんだと思います。そうすれば、人間関係も上手くいって自然に会話も上手くなって、あまり緊張しなくなると思いますし、気力もでてくるんだと思います。

人間関係を良くする方法

人間関係が上手く行かない時は、誰もが「待ち」の状態になると思います。何もせずに待っていては何も変わりませんから、自分から話し掛けると良いかもしれません。会話はゲームという人もいますし、かけひきが面白いという人もいますし、会話上手は聞き上手と言う人もいます。

何か自分から話かけるにも、何を話して良いかよく分りませんが「シタシイナカスキ」という言葉があります。これは、どういう会話をすれば良いかという事の意味です。

シ・・趣味
タ・・旅
シ・・仕事
イ・・田舎
ナ・・仲間
カ・・家族
ス・・スポーツ
キ・・季節、気候

ということです。何を話しすれば良いのか?と迷った時は「シタシイナカスキ」を思い出して、会話するのも良いかもしれません。また、それぞれの話題を自分で持っていると良いかもしれません。漫才師でいうネタのような感じでしょうか。

例えば、スポーツに興味のある人には、自分がどれだけスポーツに関してのネタがあるかで、話の流れも相当変わってくると思います。これに関しては新聞を読めば良い事ですし、TVで情報を仕入れるのも良いかもしれません。

人それぞれ興味をもつ事に個人差がありますから、人間関係が苦手な人はそれを補うのに、人よりも会話のネタを多く持つのも一つの武器になるかもしれません。さらには、その情報量が自信にかわることもあると思います。

人間関係を良くするには

人付き合いが苦手な人が楽に生きていくには、人付き合いを避ける方法と少しずつ慣れる方法があると思います。どちらを選ぶかは自分次第だと思います。時には人付き合いをあえて避ける事も必要だとも思います。苦手なものは苦手ですから、何をやっても上手くいかないこともあるかもしれません。

「苦手な人とは会いたくない」という感情は、内気な人、人見知りする人だけではなくて、誰もが思う感情で、ごく自然な考え方だと思います。ただ、避けてばかりで苦手なものを克服する事は難しいので、できれば前向きに考える方が良いと思います。

?人間関係を良くするには、相手の長所を探す

どうしても、相手の嫌な部分にとらわれてしまいがちですが、相手の嫌な部分、欠点を探し出したとしても何も得することはありませんから、できれば長所に目を向けるべきだと思います。相手の長所を見つけることができると、その長所はあなたの長所だったりします。自分にないものを相手の中から探す事はできませんから、相手の長所はあなたの長所でもあるといえると思います。

?人間関係を良くするには、恥かしがらずに答える

僕がまだ、人見知りが激しかったころは「自分の考えは何も言わなくても相手に伝わっている」と、勘違いしていました。人からあいさつをされても黙ったままで「ありがとう」と言われても、何も反応せずにいました。ところが、何人かの人に「いつも、黙っているから、あなたは何を考えているのか分らない」というような事を言われました。あたりまえといえばあたりまえですよね。コミュニケーションが充分取れている相手でもないですし、お互いの事を完全に理解しているわけでもありません。ましては、兄弟でもありませんし、育った環境はまるで違いますから「言葉」に対するとらえ方や、過去の経験も全く違います。やはり、恥かしがっていては相手に何も伝わりませんから、言葉で相手に確実に伝える必要があると思いますし、そうする事で誤解を招くこともなくなると思います。

?人間関係を良くするには、人を外見で判断しない

人は、初対面の人を判断するのに一秒かからないという事をよく聞きますが、何を基準に判断して「この人は苦手だ」とか「この人は仲良くなれそうだ」とか思うのでしょうか?人見知りする人にとっては、ほとんどの人を「苦手な人かも?」と判断しているのかもしれません。

ただ、同じ人を見ても人それぞれで第一印象はバラバラな事が多いですし、好きなタイプだったり、キライなタイプだったりする事は多いですよね。人を外見で判断した時は「自分の過去の経験だけで判断している」と考えた方が良いかも知れません。「この人は大体こんな感じの人だろう」というのは固定観念で判断しているのだと思います。

例えば、今まで、誰とでも仲良くなれて、誰とどんな時でも、何を言われても楽しかった人は、相手を判断するのに「この人は苦手なタイプ」と、思う事はないと思います。苦手な相手と会話する時は「苦手な相手と思い込んでいるだけかも?」と思うと良いかもしれません。

人間関係はゲーム

人間関係はゲームのような感じですよね。会話をゲームに例える人もいます。自分がこういう事を言うと、相手は何て答えるだろうと考えたりします。

人間関係をゲームに例えるなら、自分がどういう戦略にでるかで、人生が変わってきます。ある人は「自分だけが勝てば良い」と考えますし、ある人は「お互いに協力し合おう」と考えます。

友人との人間関係をより良くするのに「ゲーム理論」をあてはめると良いかもしれません。「囚人のジレンマ」は結構有名ですよね。

「囚人のジレンマ」を理解すると人付き合いが上手くなるかもしれません。お互いが裏切るという行動をするより、お互いが協力するという行動が、一番お互いにとって利益があるというものです。

興味のある方はここを見てください。

結婚相手の選び方

僕は2回目の結婚で上手くいきました。

今はすごく気が合うしなんでも話しできていています。お互いに考えていることがわかるので行動を見ているだけで楽しいです。

1回目の結婚のときは20歳くらいで友達も少なくて精神的にまいっている状態でした。気を使わない相手だったので「なんとなく気が合う」と思って結婚しましたが失敗しました。相手の本質を見ることができていなかったんだと思います。

僕の場合ですが、「なんとなく楽」っていうだけで結婚してあとあと苦労しました。自分が悪かったというのもありますが、簡単に考えすぎていたんだと思います。

対人恐怖症だと、なんとなく気が合うというだけで恋愛したりすることがあるんだと思います。それはそれでいいと思いますが、結婚ってなるともう少し踏み込んで相手を見ていく必要はあると思います。例えば自分の悩みを理解できる相手か、相手の悩みを自分が理解できるかなども考えるほうが良いと思います。

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