対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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悪い固定観念は捨てよう!

以前にも固定観念について書きましたが、良く考えてみると色々な固定観念があるようで、まるで全身が固定観念に囲われているようです。

自分は、人と会話するのが苦手
偉い人は、お金をたくさん持っている
友達は多い方が良い
男前じゃないとモテナイ
両親がいないと変に思われる
大学に行くのが当たり前

など、色々とあると思いますが、人によっては大学になんか行こうとも思わなかったり、お父さんが小さい時に亡くなっていても、それが普通だったりと、人それぞれ違うみたいです。

それに『自分は人と話すのが苦手』という固定観念を持った人を見ても、全く苦手そうに見えなかったりもします。

小さい頃から『自分はこういう人間』というのを決めつけています。
『自分はこういう人』だから嫌なことがあると、こういう行動をとります。『自分はこういう人』だから人前に出ると、こういう行動をとりますし、そういう事はしない人です。
『自分はおとなしい性格』なので、人前にでると赤面します。

など、『自分はこう』と決めつけて、まるでそれを証明するかのような行動や、自分で勝手に決めつけた『自分』のワクからはみ出ると射殺されるかのような気分になります。

子供の頃、自分はおとなしい性格だから赤面するとか、人と話すのが苦手だなんて思っていなかったはずです。

いつのまにか『自分』を勝手に作り出して、自分で悩んでいます。なにか変ですよね。

どちらにしても、今の『自分』は本来の『自分』ではありません。固定観念でできあがった『自分』です。

悪い固定観念を取り払うには、自分は『こうだ、こういう考えだ』と決めつけず、なにごとも考え方で良くも悪くもなるので、柔軟性を持って、良い方向で再度チャレンジしたり、考え直すことです。人の意見を聞くことも重要です。やってみると案外、楽しかったり、「そういう考え方もあったんだ」と、とても楽な気持ちになると思います。


試練を与えてもらった事に感謝しよう!

対人恐怖症になりやすい人は、性格というか小さい時の習慣で心のクセのようなものだと思うのですが「自分を認められたい」と思う習慣が出来上がっている人が多いんじゃないかなと思います。
僕の場合はそうでした。対人恐怖症は、僕を含めて本人だけが悪いんじゃないと思います。

誰の責任とかではないですが、あえて言うなら育ってきた環境の影響が大きいと思います。自分が認めてもらえない環境だった人が、対人恐怖症になりやすいのではないかと思います。

僕の場合は、育ってきた環境はあまり良くなかったと思いますが、今は親に感謝しています。対人恐怖症になったのは自分の宿命で、乗り越えることができ成長できたからです。乗り越えるか乗り越えられないかは別として、壁に立ち向かうチャンスというか試練を与えてくれたとに感謝しています。

≪神様は試練を乗り越えられる人にしか、試練を与えないのです≫
                         妻「何かのドラマより」 

他人が大きく見える?

他人が大きく見える原因を考えてみました。
今でも、はじめて会った人が大きく見える時はありますが、ある程度は誰でもあると思います。
ただ以前の僕は異常なくらい他人が大きくみえていました。例えが悪いですが、よく犬は『上下関係を決める』といわれていますが、僕もそうだったと思います。第一印象で自分より上か下かを勝手に決め付けて、おまけに自分より上の人としゃべらないようにしたり、勝手に苦手と決め込んでいました。そして自分より下の人とは仲良くなり、上の人とは自分をさらけだせずにいました。それが極端だったので人間関係もうまくいかずに悩んでいました。原因は多分『こんな自分では、こんなすごい人から認められない』とか『本当の自分を知られると嫌われる』という潜在意識があったからだと思います。
解決法としては、以前にも書きましたが『自分を好きになる』と言う事だと思います。≪I LOVE ME≫でないとどんな事にチャレンジしても何かに足を引っ張られるように失敗すると思います。
自分の夢を叶えるには≪I LOVE ME≫が必要だと思います。

疲れやすい人

ある本によると人と話していて疲れやすい人は、相手に合わせる人が多いと書いてありました。頼まれると断れないタイプというか悪く言えば思った事を言えないタイプのようですね。

相手に合わす事は良いことだと思いますが・・・・。問題なのは、合わせ過ぎる事です。自分に無理をしてまで相手に合わす必要は無いという事のようですが、そうは言われてもなかなか難しいですよね。

相手に全く合わせないのもダメみたいですし、合わせ過ぎるのも良くないようですね。中間が良いといったところでしょうか。

仕事中に自分がいやだと思う事を相手に頼まれても断れないですよね。逆に断ると社会人としての常識を疑われそうですし。

ところで疲れやすくなる原因ですが、自己評価が低いのが原因です。自己評価が低いとどうしても相手に『嫌われるのでは?』と考えるので、嫌われない為に「断ること」が出来ないようです。

それでは、疲れにくくする方法はないでしょうか。相手に合わせず言いたい事を言えば良いと本に書いてありました。

『言いたい事が言えないから困っている!』と言いたいですが、本に言ってもしょうがないので自分で考えることにしました。

言いたい事を言うと『今までの自分じゃなくなる』という事に抵抗があるんではないでしょうか。誰でも新しい事をする時には不安がありますし、今までの自分に慣れているというか『自分は言いたい事を言わない人』という固定観念がついていると思います。なので少し勇気がいると思います。

それと、イメージトレーニングをすると良いと思います。

誰からも話し掛けられなくなったとき

朝、家を出て会社や学校に行きます。そして色々悩みながら会社や学校を出た時、よく考えると『今日は1日誰とも話ししてないな』と思った時は、もしかすると話し掛けにくいオーラが出ていたかもしれませんね。誰一人というとウソになりますが、僕はありました。多分悩みすぎてそれが顔に出てたんだと思います。

そのときのどんよりした気持ちを明日に持ち越さない為に、会社帰りに近所の人と顔を合わせたらあいさつだけでもすると少し気持ちも変われるように思います。べらべらしゃべらなくても『こんばんわ』だけでも良いと思います。普段はなるべく避けていたおばちゃんとかに声を掛けてみると結構気を使わなくて楽しかったりしますし、一日中何もしゃべらないのは体にあまりよくないように思います。

気がめいっている時は、あいさつだけでもすると良いかもしれませんね。

加藤諦三(かとうたいぞう)さんの本

加藤諦三さんの本に「相手を判断する時には、相手の心を見て、言葉を聞いて、最後に顔を見るのである」と書いてありました。少しドキッっとしたので僕はそれが出来ていないのかも。と思いました。

僕が対人恐怖症で不安な日々を送っている時は、まるっきり逆だったように思います。顔をみてから、言葉をなんとか理解しようとして、そして最後に相手の心を見ようとしていたと思います。

それだけなら良いですが、顔を見る前に、自分の心を見ていたと思います。分り難いので順番を書くと

自分の心→相手の顔→相手の言葉→相手の心

になっていたと思います。まるっきり逆だったようです。加藤諦三さんの本に書いている順番(相手の心→言葉→顔)にすると、顔がひきつる(表情恐怖)ことや対人恐怖などが楽になると思います。

とらえ方で人それぞれ違うと思いますが、僕が感じたのは、やはり愛情が必要なのかな?と思いました。相手に愛情をもって話をすることで表情恐怖や対人恐怖などはなくなるように思いました。

対人恐怖の時は冷静な行動をとることは難しいですが、誰かと話する時はまず、相手の心を見るように心がければ、少しは楽に会話ができそうです。

無理している人ほど傷つきやすいー満足と不満の心理学ー(加藤諦三)の198ページの言葉を使いました。
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