対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

対人恐怖症の診断基準

日々の生活のなかで、周りの人と上手く付き合うために、最適な言葉や行動をとらないといけないという強迫的な思いと、自分がそういった適切な言葉や行動が出来ないために、人から嫌われたり、かげぐちを言われたりするのではないかという不安にかられます。「適切な言葉や行動をしたい」という思いと「適切な言葉や行動ができない」という両者の葛藤が対人的な交流を困難にさせます。

人前で緊張するのは誰にでもある事ですが、日常生活に支障をきたすほどの強い不安感や恐怖を訴えるのが「対人恐怖」です。

身近な親しい人や一度会っただけのほとんど縁のない他人には緊張せず、よく会う友人などの身近な人、よく顔をあわせる人に対して、自分の悪いところを見られる(知られる)のでは、と恐怖をもちます。

思春期に多くて、中学、高校、20代前半のささいなことがきっかけで発病します。診断の基準は日常生活に障害をきたしていること。そして18歳以上で、少なくとも苦痛が6ヶ月以上持続していることです。

何年か前に、何か行動や発言をしたときに、誰かに「コラ!」っと言われたことはないでしょうか?「コラ!」に限った事ではありませんが「ドキッ」っとした事はないでしょうか?

自分の行動や発言に対して「コラ!」と言われると、自分の行動や発言が完全に間違ったものに思えて自信がなくなります。自分の行動や発言の全てが人と違って、ふさわしくないのかと思い込むことで対人恐怖になるきっかけになったのかもしれません。

きっかけは人それぞれありますが、本当に自分の発言や行動が完全にふさわしくなかったのかどうかを振り返ってみると、そうでもないようですし、中学、高校の思春期では、間違った発言や行動をしてしまう事はあたりまえの事です。

一度昔を振り返って、傷ついた自分をなぐさめてやるのも良いかもしれません。もともと自信をなくすほどのことはしていない事が多いです。
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