対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

僕の場合ですが表情恐怖症の克服のしかた(まとめ)

表情恐怖症とは、自分の表情が気になって会話が上手くできない、自分の表情が相手に迷惑を掛けているのではないかと考える症状です。

笑顔恐怖症とは、自分の笑顔を過度に意識して上手く笑えない、顔が引きつってしまうなどの症状があります。

表情が気になる理由(表情恐怖症の特徴)

  • 最高の笑顔でないとイケない

  • 無愛想だと周りから受け入れられない

  • 自己評価が低い

  • 自分の表情が他人に迷惑を掛けているのでは

  • いつもニコニコしてないとダメ

  • ニコニコしていない時の顔が怖い

  • 笑顔がちょっと変だと言われたことがある



などがあると思います。

人それぞれに様々な理由で自分の表情が気になることはありますが、過度に気になり生活に支障がでるくらいなら、表情恐怖症の特徴に当てはまります。

表情を過度に気にする人は、笑顔がひきつった時の自分、無愛想な自分、ニコニコしていない自分、笑顔が可愛くない自分のことが大嫌いなのかもしれないですね。

自分の考えを基準にした「尊敬できない人」「魅力のない人」「かっこ悪い人」「モテない人」をイメージすることがあります。これは、自分の今までの経験だけをもとにできあがっている固定観念の場合があります。

「自分の考え」という狭い世界で自分が勝手に作り上げた基準だったりすると思います。

自分の表情が気になる人は「笑顔が超ステキ」な人は尊敬できるが、それほどステキではない人に対しては少し見下していたり、バカにしたり、モテない、カッコ悪いと感じているのではないでしょうか。しかし、笑顔が超ステキでなくても男女関係なく、モテる人はいますし、カッコいい人もいます。

まず「笑顔がそんなにステキでもない人」はかっこ悪いという間違った思い込みを自分が持っていることを知る必要はあると思いますし、笑顔に対しての基準が高すぎるのかもしれないです。

表情恐怖症の克服のしかた

表情恐怖症だと、自分の表情が気になるので知人とすれ違う時やちょっとした会話でも緊張して辛くなることがあると思います。考えれば考えるほどに、どうすればいいか分からなくなってしまいます。

どうすればいいか分からなくなったときは、間違った努力をしようとしているからかもしれません。

表情恐怖症での間違った努力とは「顔がひきつらないようにしよう」「楽しくなくても笑顔でいよう」などです。間違った努力をしても何も解決できない場合があります。

努力するのであれば、間違った努力ではなくて正しい努力をしたほうが早く克服できると思います。


表情恐怖症の正しい努力のしかた


  • 表情が気にならない相手との会話を増やす

  • 表情が気にならない相手がいれば、その人とたくさん会話することで自信が付くと思います。身内や親友でもいいと思います。近所の小学生の子供でもいいと思います。気にならない相手がいればどんどん会話して慣れることで気が楽になります。

  • 愛想笑いをしない

  • 楽しそうにしていないと友達になれないという考え方があるのではないでしょうか。実際は常に笑顔でいる必要はなくて、楽しい時だけ笑えばそれで会話が成り立つのですが、常にニコニコしている人を目標にしているのではなくて、基準にしているのだと思います。

    常にニコニコしている人は魅力的ですが、それを基準に考えることで「常に笑顔でないとイケない」と考えてしまうことがあると思います。「ニコニコしていない自分」が大嫌いでも、そんな自分を受け入れる必要はあると思います。

  • ひきつりながら会話しても嫌われないことを確認する


  • ひきつらないようにとか、ひきつったことがバレないようにするのではなくて、「ひきつりながらでも会話する」ことを努力した方がいいです。

    ひきつりながら会話して、もし嫌われたら、その相手は「好かれる必要のない相手」だと思います。逆に言うと「嫌われてもいい相手」ということになると思います。周りの人たち全員に好かれる必要はないですからね。

    逆に考えてみると理解できると思うのですが、会話している時に相手がひきつった顔になっていても、嫌うことはないですよね。

    「この人、ちょっと人付き合い苦手なのかな」と思うくらいです。全てにおいて完璧だという人はいないですしね。「人付き合いが苦手」だと思われても平気になることができれば、表情が気にならなくなります。

  • 表情を気にする前に愛情を持って会話する

  • 対人恐怖症でいちばん辛い時は、自分のことで精いっぱいです。自分がどう見られているかだけを考えた会話になってしまいます。

    しかし、愛情を持って会話することができるようになると、自分のことをあまり考えなくなります。対人恐怖症は症状が辛いので、どうしてもそのことを考えながら会話してしまいますし、辛いから相手を思いやる余裕はないと思います。でも辛いからこそ相手を思いやることで楽に会話できるようになると思います。

    極端な例かもしれませんが、おばあちゃんが孫にする会話です。あと、親孝行している息子や娘の会話もそうだと思いますが、相手に何も求めない愛情です。

    おばあちゃんが孫に話しかけている場面を想像してみると理解できると思いますが、孫に対して緊張しませんよね。物凄い愛情を注いでいる時は、たとえ表情恐怖症だったとしても表情を気にしない会話になると思います。

    以前、もう一個のブログを作っていた時の記事を保存していたので、そのコピーです。僕の場合で書いているので全然違うという人もいるかもしれないですが、僕と同じような人だけ参考にして頂けるとありがたいです。

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