対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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気持ちが通じ合うってどういう感覚?

いきなりですが、僕は今パソコンの前にいます。キーボードで文章を打っているので当たり前ですけどね。

対人恐怖症で、仮に会社でデスクワークをしていると仮定してみました。今は自宅なので実際は違いますけど、仮の話と言うか想像で書こうと思います。

僕の隣りにもパソコンがあって他の社員がいつでも使うことができる状況です。

この状況の時って、隣に誰かが来たら嫌だなーって考えると思います。緊張するだろうなーって考えると思います。誰もいないのに未来を予想して無駄に緊張することになると思います。僕の場合ですけどね。

無駄に緊張するというか、誰かが隣に来た時に、症状がでるんじゃないかと心配になったりします。

そして、実際に会社の同僚が隣の席に座りました。この場面で自分はどう考えるクセがあって、どう考えるが正解なのか考えてみました。正解はないと思いますけど僕だったらの話です。

僕は視線恐怖だったので、隣に誰かが座りそうになったら、直接その人を見ないで視野の範囲で確認して、いきなりですが、気付いていないフリとか気にしていないフリをすると思います。

この時点ですでに症状に逆らっていて、いちばん辛い症状の状態になることを避けるために、「そもそも自分は気付いていない」と思い込もうとします。

そして、何も会話することなく自分だけが感じる嫌な雰囲気を自分が勝手に作り出してしまいます。そうこうしていると、マイナスの考えが浮かんできて、症状がでてくることがありました。

少し、時間を巻き戻して考えてみると、隣りに誰かが座りそうになった時に、隣を直接見なくても視野の範囲で「誰かが座るだろう」ということを確認しています。

実は、これは、視線恐怖症の症状ではなくて、当たり前の普通の感覚です。っていうか必要な能力なので、症状ではないです。

なので、「誰かが座るだろう」と直接見なくても視野の範囲で確認しても良いんです。そして、顔を見なければ誰なのかハッキリしないので、顔を見て「あっ、〇〇さんか」と確認することは普通の事です。

この時、相手と自分の関係は「対等であり仲間」なので、「今から、パソコンで仕事ですか」と話しかけることも普通の事ですし、嫌いな人だったら何も言わないのも普通の事です。自分が嫌いな人に、わざわざ話しかけない人は多いです。

普通の感覚を症状だと思い込んで、その症状に逆らうことを考えてしまいますが、症状ではないので逆らう必要はないです。逆らうことはできませんしね。気になるものは気になりますから無理だと思います。

僕の場合ですけど、視線恐怖症になると、どこまでが症状で、どこまでが普通の感覚なのかが分からなくなるのだと思います。

表情恐怖症の場合だと、誰かが隣に座って会話することになったら、「最高の笑顔」でおもてなしすることを考えてしまいます。

しかし、隣りに座った人は「対等であり仲間」なのでビップ待遇でのおもてなしは必要ないです。嫌な顔をする必要はないですけど、最高の笑顔で迎える必要もないです。対等であって上下ではないですから(上司だとしても)。

このシュチュエーションでやるべきことは、目の前のことを症状がありながらこなすということだと思います。

そして、思いやりには思いやりで返すことで気持ちが通じ合うのだと思います。相手に思いやりを感じたら、次の日に応えるのではなくて、今その時に応えます。

自分が緊張していても、緊張しながら、今応えることで気持ちが通じ合うのだと思います。

逆に、緊張するからといって何も応えないのは礼儀としては間違っていると思います。しょうがない場合もありますし、僕は何も応えないことを繰り返してきましたから、偉そうに言うつもりはないですが、思いやりには思いやりで応えることは大切だと思います。

会話している時に、相手の言葉の中に、思いやりを探して、それを発見したら、思いやりで返すことで上手くコミュニケーションできると思いますし、気持ちが通じ合うのだろうと思います。

気持ちが通じ合うために、笑顔は必要ないです。もちろん、社交的でニコニコして愛想よく出来る人の方が魅力的で友達はできやすいかもしれませんが、それは、その人の魅力であって、それを自分の魅力にしようとしたり、そういう自分になりきることは自分に嘘をついていることになります。

自分に嘘をついてまで、相手に気に入られる必要はないです。自分には自分の魅力がありますから、自分が苦手な部分で魅力的になる必要はないです。

僕の考え方なので、正解ではないですが、こういう考え方の人もいるんだなーと参考にして頂ければと思います。

「気持ちが通じ合う」感覚って、笑顔でもないですし、気の利いた言葉でもないと思っています。思いやりに思いやりで応えようとしているかしていないかだと思います。

なので、今の自分が何点の出来なのかは関係なくて、緊張しながら思いやりに応えることで、気持ちが通じ合う感覚がでてくるのだろうと思います。

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harinezumiさんへ

コメントありがとうございます。

文章のおかしいところが多いと思いますけど、僕がブログで伝えたいことを全て解読して頂けた気がします。

気持ちが通じ合うのに、笑顔も気の利いた言葉も関係ないんですね。
思いやりに思いやりで応えようとするかどうか。とても心に響きました。
どんな状態の自分でも、相手に愛情と感謝で接していく。実行していきますね。
ありがとうございます。 

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  • harinezumi #jYbOzkUY
  • 編集

Hさんへ

こんにちは。

先延ばしにしなかったようで、なんとなくスッキリした感じが伝わってきますけど、上手くいって良かったですね。あれから、どうなったのか気になっていたので聞けて良かったです。行動力ありますね。

それと、料理なんですけど、男女で考え方が違いますし、人それぞれなんで難しいですよね。

Hさんの料理はおいしいと思いますよ。食べたことないですけど。。。。ちょっとだけ、自分の好みの濃さじゃなかったんじゃないかと思います。親の味って人それぞれですもんね。親の料理の味付けに慣れてるので、それぞれの家庭によるんでしょうね。

でも、料理作ってくれたら愛情を感じられるのでうれしいと思います。僕は基本濃いめの味付けが好みなんですけど、薄味の方が好きな人もいますから、迷いますよね。僕の好みの味付けは関係なかったですね。

前妻とは、夕食でよく喧嘩になりました。今の妻とは一緒に作ることが多いので喧嘩しないですけど、多分、作る側と食べる側で感覚が違うんでしょうね。

作る側と食べる側の両方を経験しないと、理解しあえない部分は少しあるのかなって思いました。子供の頃は、親に料理作ってもらうのが当たり前だと思ってますから、よく文句言っていた記憶はあります。

子育てをしたときに、親の気持ちが分かるのと同じなのかなって、ちょっと思いました。でも、喧嘩しながらでないと相手の気持ちは分からない部分もあるような気もしますし、難しいですよね。

ちょっと意味不明な返信になりましたけど、すごく頑張っている気持ちが伝わってきたので安心しました。





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