対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

克服するために普段こころに準備しておく3つの言葉(我流でごめんなさい)3

1、目標は堂々と緊張すること
2、積極的に行動し結果は気にしない
3、緊張した時は緊張しながら目の前のことをする

普段こころに準備しておく3つの言葉を自分なりに考えてみたのですが、正直、自分の対人恐怖症のことしか分からないので、参考にしてくれている人がいるのかどうか分かりませんが、調子に乗って続きを書こうと思います。

今までの「まとめ」みたいな感じです。

普段の生活の中で、いったい何をすると「堂々と緊張すること」ができるようになるのか、ということが重要で、逆にそれを書かないと意味がないっていうか、言いっぱなしで終わっても無駄になるので真剣に考えようと思います。

僕の対人恐怖症の場合なので、症状が全然違う人やカウンセリング中の人はこのブログを読まずにカウンセラーの言うことに集中したほうが良いと思います。

このブログは10年前の自分へのアドバイスです。

前回、目標を「堂々と緊張すること」にする意味を書きました。それで具体的にどう行動すればそうなれるのか、ということなのですが、それが分かると、その日の自分の目標が出来るので、落ち込むこともありますが、目標があれば頑張れると思います。

色々と考えましたが「今まで避けていた場面をあえて緊張しながらやってみる」にたどり着きました。

ちょっと意味が伝わりにくいと思いますが、今まで緊張するだろうと思う場面を避ける行動をしていましたが、これからは、「あえて緊張しながらやってみる」ことをします。

全ての場面でそうするのではなくて、一日に一回でも良いと思うのですが、「ちょっと緊張するからやめておこうかな」と考えた場面を避けるのではなくて、あえてその場面で緊張しながらやってみるということです。

ほんとに些細なことで良いと思います。っていうか些細な事のほうが良いと思います。

いきなり自分のいちばん辛い場面でチャレンジしようと思っても無理なものは無理ですし、些細な事の中にこそ答えがあると思います。

例えば、家を出るときに、今までは親に「行ってきます!」ということが恥ずかしくて言えなかったのなら、言ったほうが良いということは分かっているけど、恥ずかしいからやめていたのだと思うので、それをあえて緊張しながら言ってみるとか、それくらい些細なことで良いと思います。

家の玄関を出てすぐに、隣の奥さんと顔を合わせた時に、今までだと緊張するから気付いていないフリをしていましたが、あえて緊張しながら会釈だけするとかで良いと思います。

目的地に向かうまでの間で、目の前で転んだ人を見かけた時は、今までだったら、自分から「大丈夫ですか?」と声を掛けるのが恥ずかしいから、自分以外の誰かが声を掛けるまで気付かなかったフリをしますが、声を掛けた方が良いと分かっているのなら、あえて緊張しながら「大丈夫ですか」と話しかけてみるとかです。

自分の前を歩いている人が何かを落とした時に今までなら、ちょっと距離があるので少し大きめの声で「落としましたよ!」と言うのが恥ずかしくて緊張するので、気付いていないフリや誰かが声を掛けるのを待っていましたが、「声を掛ける方が良い」と分かってるのなら、あえて緊張しながら少し大きめの声で声を掛けてみるとかです。

自分の本心が嫌だと感じていることを無理に積極的に行動するのではなくて、今までの自分だったら本心ではそうしたいと思っていて、でも「緊張するからやめておく」という選択をしていたものを、これからは、あえて緊張しながらやってみることで、今までと違う感覚を実感できると思います。

繰り返しになりますけど、自分にとって些細なことで良いと思います。些細な事って人それぞれなので、本人にしか具体的には分からないですし、環境や状況が違うので自分の判断で良いと思います。

そうやって、自分にとって些細なことでも、今までなら緊張するからやめていたことがあれば、これからは、積極的に「あえ緊張しながらやってみる」ことで、何か気付きはあると思います。

やっぱり緊張しまくったから、やらない方が良かったと思うこともあるのかもしれません。もし、そうなったら、もっと些細なことから始めるのが良いのかもしれないです。

家の中だけでも、こういう些細なことはありますしね。ただ、一人暮らしだと少ないかもしれないです。

親や兄弟と同居している場合だったら、もっと些細なことは多いので、緊張するからとか恥ずかしいからとか、照れくさいからという理由で避けていた場面で、あえて緊張しながらやるチャンスは多いと思います。

あえて緊張する些細な場面を自分で探して、実際に緊張しながら行動することで、緊張することが好きになると思います。

本心では自分はそれがしたいと思っているのに、緊張するからという理由でやめていただけで、自分の本心での願いが叶っているので当然と言えば当然なのかもしれないです。

町で見かけたお婆ちゃんが、重たい荷物を運んでいた時に、今までなら緊張するから何もしないことを選択していましたが、本心では手伝ってあげたいと思っているので、それが達成できたら嬉しいですよね。

目的は堂々と緊張することです。緊張しながら自分の本心通りに行動することができれば、多分、自分が緊張していることがバカバカしくなるくらい嬉しいと思います。

あえて緊張しながら行動することで、自分に嘘をつく必要がなくなりますし、自分の本当の気持ちをそのまま行動に移すことができるので、それが少しづつ自信になるのだろうと思います。

自分に嘘をついていないので、自分の行動に自信が持てるようになると思います。逆に言うと、今までは、自分に嘘をついてまで、緊張する場面を避けていたことになるのかもしれません。

プチ認知療法コンビニ編でも書きましたけど、お金を払う時に、本当は小銭までキッチリ払いたいのに(財布の中が1円、5円だらけにならないように)緊張するから、千円札だけで支払いをしていたのを、これからは、あえて緊張しながら1円単位までゆっくりと財布からだすようにします。

そうやって堂々と緊張しながら、自分の本心の通りに行動することができると、自信になりますし、今までは緊張している自分が嫌いでしたが、好きになると思います。

堂々と緊張できている瞬間の自分に気付いたときが、壁を乗り越える瞬間になるのかもしれないです。

関連記事

コメントの投稿

URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。