対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

すぐに効果を感じられた考え方(課題の分離)

ちょっと気に入り過ぎて、マイブームになっている「嫌われる勇気」という本の中で、「アドラー心理学は自分のものにするのに今まで生きてきた年数の半分を必要とする」みたいなことが書かれていました。

たしかに、理解するのに時間が掛かりますし、現実の生活の中で自分のものにするのにも時間は掛かりそうです。ですが、先日の出来事で「そうではない」と実感しました。

まだ読み始めて間もないので、僕の解釈が間違っているかもしれませんが、「課題の分離」をすることで気持ちの変化がありました。

それは、仕事中のことなのですが月に一度お会いするお客さんと、いつものように世間話などをしていました。その人はギャグが好きみたいで、僕を笑わそうとしているのかどうか分かりませんが、常にウケを狙ってしゃべる人です。(大阪人だからかも)

実際に面白くて、満面の笑顔で話すので、僕も気分良く会話できるのですが、その日はたまたまお客さんのお兄さんが来られていました。

そして、僕が作業を終え、あいさつをして帰るときの出来事なのですが、お客さん本人はお金だけ置いて2階へ行ってしまっていました。(ここにお金置いておくから、後やっといて)

僕は本人にあいさつできない状況だったので、お兄さんに「終わりました!ありがとうございます!」と言って帰ろうと思ったのですが、返事がありませんでした。

聞こえていない可能性もあるので、もう一度、お兄さんに「終わりました!ありがとうございます!」と大きめの声で言ったのですが返事がありませんでした。出来事といっても、ただこれだけのことです。

この瞬間の僕の気持ちといえば、ちょっと恥ずかしいような気持ちで、それが怒りに変わる手前のような気持ちになりました。

それで、この瞬間に「課題の分離」が頭をよぎりました。そして、自分になにか目的があって怒りという道具を引き出そうとしていることに気付きました。

いつもなら、イライラするか少し落ち込むかするだろうと思うのですが、自分では「この日は課題の分離ができた」と感じています。

そういう出来事があったので(たいした出来事ではないですが。。。)アドラー心理学は、自分のものにするのに時間が掛かると言われているみたいですが、実はすぐに効果を感じられる心理学なのかなって思いました。

そして、この課題の分離の考え方を身に付けると、色々な症状で分けられますが、全ての対人恐怖症そしてうつ病などを楽にすることができそうです。

例えばですけど、この出来事に近いだろうと思われる、会社での上司へのあいさつ、ラインでの既読などで返事がない、あるいは、気分が滅入る返事だったときに、その結果で自分の気持ちが左右されることがなくなり、楽になるのではないかと思います。

課題の分離については、本を読んでもらわないと理解できないと思うので、とりあえず読んだほうがいいと思うのですが、人それぞれなので。。。。。。

今は、この本に夢中になっているので、本の宣伝ばかりになっちゃってます。ごめんなさい。でも自分のブログなのでいいかな。
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