対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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嫌われる勇気のレビューというか感想文

「嫌われる勇気」というアドラー心理学の本を読んでみました。

来年の手帳を買おうと思って、書店に寄ったのですが、この本が並べてあるのに気付き開いてみると、対話形式だったので正直めんどくさいなーって思いました。

買わずにそのまま帰ろうかとも思ったのですが、「年間2位」っていうランキングに入っていたので、買っちゃいました。

読んだ感想なんですが面白かったです。面白いというか、今までの自分の人間関係の築き方が激変する予感がしています。

哲学っぽい考え方とかが嫌いな人にはオススメではないですが、僕は凄く気に入りました。

赤面症やリストカットや視線が気になる人のことが少しだけ出てきます。人付き合いが苦手な人や、自分がどう思われるのかが気になって生き辛さを感じている人にとって、今後の自分が大きく変わる可能性はあると思います。

僕がそう感じただけなので、実際のところは分かりませんし、人それぞれだと思います。

例えば、怒りについて書かれていて、今までにない受け止め方になるだろうと思いますし、怒りという道具を使う必要がないことに気付かされたりします。

一度読んで理解したつもりになっていますが、ほとんど理解できていないのが正直なところです。10回くらい読み直そうかと真剣に考えているところです。

認知療法トレーニングブックは読んでいて眠たくなりましたが、この本は読書が苦手な僕でも眠くならずに最後まで読むことができました。っていうか、久しぶりに夢中になって読んだ本です。

ちょっと自分にとってはバイブル的な本になりそうです。

誰かに嫌われても、それで悩まなくていい考え方とかが書かれています。本にも書いていますけど、実際に自分のものにするのに相当な時間が掛かりそうな心理学だと思います。

でも、すぐに解決できない問題を夜通し悩むのであれば、その時間を「嫌われる勇気」を読む時間に変える方がいいだろうと思います。

人それぞれなんで、絶対に良いとは言い切れませんが、僕的にはマジで良いです。正直、このブログで書いている自分の考え方の薄っぺらさを痛感しました。

もうそろそろ年末なので時間はありますから、もう一度じっくり読もうと考えています。ただ、欠点をあげるとすれば、ちょっと難しいのと、理解しづらい思考なところです。僕の場合は、完全に理解するのに何度も読み直す必要がありそうです。

でも、完全に理解できた時は、今までにない光景になるだろうと思いました。

以上、感想文でした。

「追記」

もう一度読み直してみましたが、対話形式になっているのが僕的には良かったです。よく考えると、対話形式なので自分がカウンセリングを受けているような感覚になるんだろうと思います。

人間関係が苦手な青年と、アドラー心理学を知り尽くした人との対話です。心理学を説明することで、青年の悩みを少しずつ解決させていき、最終的には「生きる意味」さえシンプルな答えを出してくれます。

旅人が迷った時に北極星を目印にすることで、迷わなくなりますが、この本には、人生に迷った時に目印になるものが書かれています。

もし、今人生に迷っているのなら、読んでみてはどうでしょうか。

仮に、自分には役に立たないと感じたとしても、アドラー心理学がどういうものかを知ることができます。アドラー心理学入門より、こちらのほうが、理解しやすいと思います。



なかみ検索で半分くらい読むことができます。
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