対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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どうして、「自分に」ではなく、隣の人に話しかけるのか。

自分も含めて3~4人で行動している時(仕事中や飲み会などで)に、割と社交的な人が会話の切っ掛けを作ることは多いですが、「自分に」ではなく、隣の人に話しかけることって無いですか?

そんな場面での感じ方や受け止め方で自分が対人恐怖なのか、どうなのかが分かると思います。逆に考えてみると、そこを変えることができれば、少しだけ楽になると思います。

例えば、僕の場合での対人恐怖だと、「あっ、やっぱりか!、この人も、自分には話しかけないんだ。多分、僕のことが嫌いなんだろうな。僕は相手の目を見て話すのが苦手だし、ニコニコしてないし、愛想悪いもんな。それに、僕と会話しても面白くないだろうし・・・。」

逆に、対人恐怖を克服して、自分の欠点を受け入れた場合も書いてみます。

「あっ、この人に話しかけるんだ。確かに、この人は愛想も良いし話しかけやすい雰囲気がある。自分もこの人には話しかけやすいからな。人付き合いは誰でも苦になるところはあるけど、こういう人がクッションの役割になって、皆が上手く付き合っていけるんだろうな。それが、この人の良いところだよな。自分はこんなタイプにはなれないけど、自分にも同じくらい良いところはあるんだよ。要は役割分担ってことか。」

これは、フィクションです。

ですが、同じ場面でも、受け止め方の違いで、楽な人と、苦しくなる人(会話が)に分かれるのは事実だと思います。

この場面での受け止め方の違いを考えてみると、少しの違いのようでもありますし、大きな違いのようでもあります。どっちなんだよって話なんですが、自分が楽に生きていくためには大きな違いになります。

受け止め方って、自分の頭の中だけの違いなんですよね。場面は同じだという設定なので当たり前ですが、状況は全く同じで、考え方の差だけです。

対人恐怖を克服するっていうのは、こういうことだと僕は考えています。考え方や受け止め方(頭の中だけのこと)で対人恐怖症になりますし、逆に、それだけで対人恐怖は克服できます。

ここまで読んで、「意味がわからない」「それが難しいんだよ」「そんなこと、わかってる」「黙れ偽善者!」

様々な人が、それぞれの感想になると思います。考え方は人それぞれなので、それでいいと思います。ただ、僕の経験上のことを書きだすと、こうなってしまうというだけの事です。

もし、僕のことを信用している人がいるとすれば「対人恐怖を克服して、自分の欠点を受け入れた場合」の受け止め方をじっくり読み直すことになると思います。

深く考えることで、何か気付くことがあると思うからです。

どんなことにも共通することなのかもしれませんが、教科書に書いている文章やマニュアルに書いてあることだけを勉強しても役に立たないことは多いと思います。

自分で考えて、腑に落ちた時に、すーっと自分のものになり、役に立つのだと思います。

僕が言いたいのは、ガラスのような知識を吸収するより、もっと頑丈な、たとえハンマーで誰かに叩かれても壊れない岩のようなものにするほうが、ぶり返さないということです。

なので、インプットとアウトプットを繰り返すことで、少しづつ自信になると思います。

もし、悩む時間が多いと感じたら、自分にとって「正しい努力」とは何かを考えて、その正しい努力をする時間に変えてほしいです。

もし、学生時代の自分に手紙を書くことができるのなら、こう書きます。

「あなたの、今の辛い気持ちは理解できます。でも、僕は当時辛かったときのことを思い出せなくなってきています。長い年月が経ちましたから。これから、もっと思い出せなくなるでしょう。なので、今、あなたが悩んでいることって近い将来、薄っすらとした記憶になっていくでしょう。今、あなたが悩んでいることは、未来では忘れてしまいそうなくらいの、その程度のものです。「今日の出来事で悩むのは無駄だ」とは言いませんが、悩みながら、辛いながら、何かできることってあるでしょ。それをやってください。今の辛さは、この先、忘れてしまうくらいのことです。今、あなたのクラスメートは40人くらいですよね、そのクラスメートの顔はぼんやりとした記憶です。苗字はなんとか思い出せる人もいますけど、下の名前まではちょっと難しいです。僕があなたに言いたいのは、顔もハッキリ思い出せない相手に気に入られる必要はないということです。そのままの自分をだして、嫌われたら嫌われたで特に問題はないです。今の僕に何の影響もないですから。なので、今の僕のことは何も心配しなくてもいいです。好き勝手やってくれればいいです。そのままの自分を理解してくれる人とだけ楽しくやってください。」

ちょっと長くなりましたけど、こんな手紙を書いてみました。

「過去の自分に手紙なんてだせるわけないじゃん!」って思う人もいるでしょう。僕もそう思ってました。でも、実際に書いてみれば「そうでもないかな」って感じると思います。僕ってバカですか。
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