対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

とりあえずでいい、相手を許してみる

人間関係が「しんどい」と思ったら読む本

心理カウンセラー心屋仁之助さんの本の103ページに少し気になる記事があったので紹介します。


「とりあえずでいい、相手を許してみる」負けるが勝ちになる”吉本新喜劇の法則”


ちっちゃいおっちゃん、池乃めだかさんがヤクザ風の人のボコボコにされてから「今日はこのくらいで勘弁してやるか」「口ほどもない奴らめ」と言って、周りがズッコケるシーンが心屋さんは好きだそうです。


同じようなことを心屋さんのカウンセリングで使うことがあるそうです。


上司が許せない、母が許せない、いじめたあいつが許せない。と苦しんでいる方がカウンセリングに来られることがあるそうです。


許せないことを相手に伝えたい。その出来事のせいで不幸になっていると知らせたい。という「自分でひきずっている」状態になっていますが、相手はたぶんそんな出来事は忘れています。


カウンセリングルームにはおもちゃのボールが山ほど置いてあるそうです。


少し離れたところにイスを置いて、その無人のイスに許せない相手が座っているイメージをしてもらって、そのイスに向かって、言いたいことや文句をいいながらボールを投げつけてもらうそうです。


どんどんどんどん投げてもらうと、自分の本音に気づかれるそうです。


散々ボールを投げて自分の本音に気付いたら新喜劇のセリフを使うそうです。「今日はこれくらいにしといたろか」「しかたない、許してやるわ」


そうすると、うっかり許してしまうことがあるようです。


許すことは勇気のいることで、勇気をだすことは、大きな人生の決断だそうです。「自分が幸せになる決断」をしたことになるそうです。


全文書き写すとちょっと問題なので、ある程度省略しています。気になる方は本屋で立ち読みして、気に入ったら購入してみるのも良いと思います。


以前、書きましたがこの方の本は難しい言葉が使われていませんし、ひとつひとつが短いので読書が苦手な僕でも理解しやすいです。


さすがに、今人気なので、文字数の割に値段が高いようにも思いますが、高いか安いかは人それぞれだと思います。


なので、まずは、本屋でちょっとだけ読んで、気に入ったら購入して家でじっくり読むのが良いかもしれません。


本のタイトルに対人恐怖とか入っていると、読むときに周りが気になりますが、心屋さんの本のタイトルはそういったキーワードが入っていませんし、「人気だから読んでいるんだな」と感じるくらいだと思うので、どうどうと読むことができると思います。
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ニワさんへ


にわさん、はじめまして。

時代の違いがあると、助言とか難しいですよね。優秀なカウンセラーの条件は相談者が何歳でも理解できるように説明することだそうです。現役のカウンセラーでも難しいだろうと思います。ニワさんのご苦労はなんとなくわかるような気がします。

加藤諦三さんの本を読まれていたんですね。僕も結構読みました。でも、ちょっと難しくて理解できてなかったように思います。

今読むと理解できるのですが、当時はちんぷんかんぷんだったように思います。

僕の母親はあまり社交的な感じではないですが、苦労しているので気持ちが強いです。そういう親の姿を見てきたので僕にはそれが支えになっているというか、母親の生き方は尊敬できます。

ニワさんのお子様も、今は「無駄な努力をしている」と言葉にすることもあるかもしれませんが、本当は、思いやりの気持ちもあるのかもしれませんね。

ぜんぜん雑な文ではないですし、いつでもコメントしてくださいね。

はじめまして

一昨年から読ませていただいてます。22歳と19歳の子供を持つ51歳主婦です。大変努力されてるなーと感心しています。いつもありがとうございます。自分自身そうなのですが、子供二人も対人恐怖症でひきこもりでした。
自分が苦しいより苦しい。時代の違いで、簡単に助言が受け入れられず。介護に次ぐ介護、合計6人。子供には
「無駄な努力をしている」と非難されました。私がもっと社交的で明るい親で、上手に親戚縁者と付き合える人だったら、子供にも良い影響を与えられたのかも~と考えが進まなくなります。病院やカウンセリング。若い頃読んだ加藤諦三さんの本等読みまくりました。身体を壊し働けなくなってもいたので、我が家の「毒だし期間」でもありました。雑な文でごめんなさいね。またおじゃましてもよろしいでしょうか?

にゃこさんへ


コメントありがとうございます!


それはあると思います。人を許すことより、その前に自分が許せないと感じることはあります。それに、自分にだけヘンなことを言ってくる人っていますよね。


僕が経験したことですが、以前の会社でしつこく冗談のようにバカにしてくる人がいて、まわりから聞いていると冗談なのかおちょくているのかバカにしているのかが、分かりづらいけど、多分バカにした感じなんだろうなっていう、微妙な言い方を何回もしつこくしてくる人がいました。


僕が言い返さないのをいいことに、集中的に言ってくる感じでした。


僕は普段温厚でおとなしい感じなのですが、その時は、あまりにもしつこかったので、ちょっとキレ気味に返したことがありました。


僕自身は見た目がイカツイと言われることがあるので、その点が幸いだったのかもしれませんが、相手はちょっとビックリした感じで、それ以来何も言わなくなったことはあります。


言わなくなったというか、それから凄く仲良くなって、その会社の中では、2番目くらいに仲良しになりました。


この当時、僕自身だいぶ対人的に楽になっていた時期なので、仲良くなることができましたが、その2年前とか3年前だったら、言い返すこともできなかったと思いますし、仲良しにもなれなかったと思います。


仲良くなろうとしてのことではなくて、単純に腹が立ったので言い返しただけだったのですが、結果的に仲良くなった感じです。


仲良くできるようになった理由はよくわかりませんが、今まで気を使って本音で会話してこなかった相手に対して自分の思っている感情をぶつけることができたのスッキリして、その人には気を使わなくなったような気がします。


それまでは、物凄く気を使っている相手だったので、自分がイラついていることも知られたくないと考えていたんだと思います。機嫌の悪い状態の自分を見せたくなかったというか、できればいい人でいたかったんだと思います。


この場合は、たまたま仲良くなりましたが、相手が別の人だったら、それでもっと仲が悪くなることもあるだろうと思います。


何が一番正しいのかわかりませんが、腹が立つときは腹が立ったことを表現して、それで嫌われたらしょうがないっていう考え方もあるのかなーって思います。


自分がなりたくない自分になってみるのも、ひとつの方法で、それが自信につながることもあるかもしれません。


にゃこさんは、思いやりで会話ができる人だと感じたので、にゃこさんに非がないというか、自分を責める必要はないように思います。


僕も自分が悪くないのに、バカにした感じで話しかけてくる人がいました。気にしないようにしても、バカにされた感で落ち込んでいた時もあります。しかも、バカにされていることを、周りの人からも見られているので、それで余計に落ち込むこともありました。


自分に非がなくても、軽く見られることを考えると自分が嫌になることもあると思います。僕の意見としては、こういう場合は、無理に相手を許すのではなくて、一言言い返してから、許すほうがいいのかも?って思います。


でも、言い返すのは難しいですし、それが一番正しいのかどうかもわかりませんが、僕の場合は、言い返したことで、自分自身は楽になりました。


にゃこさんの状況が想像でしか分からないので、こんな返信になりましたが、全然違ってたらごめんなさい。

相手を許すことは時々難しいと感じますが、何より難しいのは、人にバカにされる自分を許すことかもしれません、私の場合ですが。 周りから私ならバカにしてもいいだろう、と軽んじられやすいのですがそんな自分が一番許せない。周りに優しく、目を見て話を聞く、そうやって接してるつもりだけど私への扱いは雑。キツイことも言われるし、私にだけそんな接し方のひと、その人を許すより自身が一番許せない、苦しいです。そんなことはないですか?

Re: タイトルなし

サッカー大好きさんへ

コメントありがとうございます!


相談というか、書き込んで頂ければ僕の意見として返信させていただきます。僕の分かる範囲でなので役に立つかどうかはわかりませんが、それでよければ返信しますよ。

自分の事について相談したいのですが、そういうのも聞いてもらえるでしょうか?

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