対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

自分のマイナスな部分を気にしない方法

自分で自分の嫌いな部分って誰にでもありますよね。無い人もいるのかもしれませんが、普通はあると思います。


僕の場合は対人関係が苦手なことが自分の嫌いな部分です。未だに社交的でないとダメだって感じることはあります。


明るくて、ニコニコしている人を見ると羨ましい時があります。


親戚が集まる場や他人に合う時は、ほとんど緊張しませんが、どうしても社交的でないとダメだっていうことを意識してしまいます。


社交的でなくてもいいんだと理解しているつもりでも、実際は少し意識してしまうことがあります。


親戚が集まる場所に行くときは、さすがに僕の妻でも「愛想よくしていてね」と無愛想な僕に言います。


僕が、「それが一番難しいじゃん」って言うと、何故か爆笑して、僕も爆笑しています。わけがわかりません。


無愛想でも、社交的でなくても大丈夫だということは分かってるのですが、実際は愛想良くて社交的なほうがウケがいいんですよね。


僕自身、こういった集まりの時は、少し愛想よくすることにしています。


以前の僕だったら、愛想良くしようとして上手くいかなかったら相当悩んだと思うのですが、今は悩まなくなりました。


こんな場面で、僕を支えてくれているのが、自信です。無愛想でも社交的ではなくても悩まずにいられるのは自分に自信がついたからだと思います。


なので、自分がマイナスと思う部分があれば、違う部分で自信をつけることで、そんなに悩まなくなるんだと思います。


例えばですけど、人見知りな人は人見知りはマイナスな部分だと考えると思いますが、そうであれば、違う部分で自信をつける努力が必要なんだろうと、あらためて感じます。


人見知りがマイナスな部分だと考えて、人見知りを直そうとしても何年も掛かるでしょうし、もともと人見知りな部分ってある程度は必要なものですし、根本的になくそうと考えてもゼロにはならないと思います。


人見知りをなくそうと考えたり「人見知りな自分はダメだ」と自分で自分をイジメてクタクタになるくらいだったら、人見知りな自分を認めてあげることは必要だと思います。



ですが、人見知りな自分を認めてあげることって凄く難しいんですよね。文章で書くと簡単なのですが、実際は難しいです。


自分の嫌だと感じている部分を自分で認めてあげることは、難しいですし、それが出来ないから悩むのだと思います。


僕の場合は、「自信を持つ」ことで、それができるようになりました。


それで、結局何が言いたいのかというと、対人関係が不器用で悩むことが多いのなら、周りから好かれるタイプの人間に自分を変える努力ではなくて、今のままの自分で大丈夫なんだと思えるように、対人関係以外の部分で自分に自信が持てるように努力することが一つの方法ではないかと思います。


何か一つでも良いのですが、自分自身に「よく頑張ったな」って言えることとか、「よく達成できたな」って言えることがあれば良いのだろうと思います。


一級の国家試験とかもそうですし、普通の努力では難しいものを自分のものにできると、自信になります。その自信が自分の支えになるんだと思います。


そうすると、誰かに支えてもらわなくても大丈夫になって、自分の力で前に進むことができるようになると思います。


色々な事情があって、最近は外出をほとんどしていないという人の場合でしたら、時間はあると思います。その時間を利用して、自分にできることって何だろうとか考えていくと、何か目標が見つかることはあると思います。


目標が見つかれば、中途半端にせず全力で取り組むこと自体が自信にもなりますし、目標を達成できた時はさらに自信が付いているのではないかと思います。


なので、周りから好かれるタイプの人間になることを目標にするのではなくて、自分から好かれる人間になるために、自分に誇りをもてる何かを探すことも大切だろうと思います。


大きなことをしなくても良いと思いますし、小さな自信でも良いと思います。そうやって、自信を付けながら普段の生活をしていると、少しずつ対人関係にも自信がもてるようになると思います。


何も頑張らない人生でも、何かに頑張った人生でも、それがその人の人生なので、できれば何かに頑張りたいですよね。


僕が物凄く頑張っていた時期があったのですが、そのときって、朝起きることが苦痛ではなくて、やる気で目が覚めるって感じでした。(この時期はイメージトレーニングをしていました)


どんだけ頑張っても疲れるのは体だけなので、夜に寝れば大丈夫だろうという感覚で、クタクタになるまで行動しました。毎日そんな感じで行動していると、なんとか目標を達成していました。


世の中のほとんどのことは、気合でなんとかなると思います。オリンピック選手になるとか、そういう例外ももちろんありますが、気合で解決できないことはほとんどないと思います。


僕は「夢の途中」という言葉が好きです。どこかの記事に書きましたが、目標に向かって努力している時の、自分の気合が好きなんです。ナルシストなんでしょうか?


「夢の途中」の自分には、怖いものがないんですよね。周りからマイナスことを言われてもビクともしない状態です。


自分の足を引っ張るのはマイナス思考の自分自身な場合もありますが、現実は周りからマイナスなことを言われて足を引っ張られることもあります。


次回、足を引っ張られても大丈夫になる目標の立て方の記事を書きます。僕の考え方なので、我流で意味が分からないかもしれませんが、書こうと思います。
関連記事

コメントの投稿

URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する