対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

メガネと帽子で視線恐怖症は楽になるのかとか

かなり前の話ですが、僕は帽子をかぶってパチンコに行っていました。


隣りの台に座っている人の視線が気になった時に便利だったからです。物凄く深くかぶっていて髪の毛がペッタンコになるくらい深くかぶっていました。


右側が気になった時には、ちょっと右に首を傾けることで、帽子のツバが壁になり視界が遮られるというちょっとした小技です。


なんだか、帽子をかぶっていると余計に疲れるので、ある程度で止めましたが、帽子とメガネのセットやマスクとサングラスを使っている人は多いように思います。


実際のところ、このセットが視線恐怖症を克服するにあたって、有効なのか?それとも、できれば使わない方がいいのか?という疑問を抱く人もいると思います。


僕的には、どちらでも良いのではないかと思います。


それで楽になるのなら、それで良いと思います。多分ですが、対人恐怖を専門に勉強されている方は、「使わない方が良いに決まってるじゃないか!」という答えを出すと思います。それはそうですよね、そういう答えになりますよね。


対人恐怖の経験者の僕としては、どうしても視線が気になって辛いのなら、帽子というアイテムを使うことは悪いことではないと思いますし、表情恐怖でマスクを使うのも悪いことではないと思います。


僕なりに色々と考えてみたのですが、10年前の自分が「メガネと帽子とマスクを使いたいんですけど」と今の僕に質問してきたとしたら、ひとつだけ条件をだすと思います。


それは、薬物療法での考え方と同じようなところがあって、ハードルを下げるという考え方です。


薬物療法は、不安が大きすぎて乗り越えられない場面を薬の力を借りて、乗り越えられるという感覚を覚えるもので、単に風邪のように、薬を飲めばよくなるというものではないです。


なので、ハードルを下げるという意味で同じようなところがあると思います。薬の力を借りて、不安の少ない場面から乗り越えていくのが、薬物治療の基本だと思います。


ということで、10年前の自分が「メガネと帽子とマスクを使いたいんですけど」と相談に来た時は、「認知療法とか暴露療法しながらだったらいいよ」って答えると思います。


何もしないでマスクとメガネと帽子を使うのは、何もしないで薬をのむのと同じだからです。


何もせずに、薬を飲んだだけで楽になる人もいますが、その人は、自分なりに普段の生活での出来事をハードルを下げながら少しずつ乗り越えようと努力しているはずですし、そういった知恵があります。なので、実際は何もせずに薬だけで楽になっているのではなくて、自分に合ったやり方で努力しているのだと思います。


マスクや帽子も同じようなところがあって、それだけで楽になっていくというものではないと思います。


僕の場合は最悪で、精神科に行って、ほとんど話もしていないのに、しかも、何の説明もなくお薬を渡されたことです。今考えると、最悪ですよね。


本当に医師なんでしょうか?よくわかりません。


僕は、このとき薬には効果がないと感じたので、ある程度で止めました。もし効果を感じていたら多分ですが、依存症になっていたと思います。そうなっていたとしても責任は自分にあるということになるんだと思います。当時の僕には、薬を飲みながら自力でなんとかする知恵がありませんでしたから。


思い出すとだんだん腹が立ってきたのでこれくらいにしておきます。イライラしても時間の無駄なので。僕はイライラしてきたときに自分でコントロールできるようなったので、すぐにイライラがなくなります。


イライラがなくなったので、パチンコの話題にします。


ここからは、パチンコをしない人には全くわからないと思うので、パチンコをしない人には無駄な内容になっていると思います。


視線恐怖症だと、隣の台で魚群が流れた時に、「見てはイケない」「見たことがばれないようにしよう」「気が付いていないフリをしよう」とか考えますよね。僕だけかもしれませんが、そう感じる人もいると思います。


スロットで言うと、GOGOランプが光った時に、「見てはイケない」「見たことがばれないようにしよう」「気が付いていないフリをしよう」とか考えますよね。


こういった状況で、視線恐怖症が楽になる方法とかを、もういっこのブログ(mueig.com)にも書いていますが、隣りの台で魚群が流れたときに、「見てしまいそう」と感じると思います。


見てしまうことで、「ジロジロ見るな!」「キョロキョロするな!」「何見てんだよ!」と相手に思われるのが嫌で、見ていないフリをしたり、気付いていないフリをしたり、目を閉じたりすることはあると思います。これも僕だけかもしれませんが、人間の行動って大体同じだと思うので、僕と同じような人は多いと思います。


隣りの台のGOGOランプとか魚群って、「見てしまいそう」なのではなくて、見えるのが当たり前なんですよね。


逆に、見えていないフリをしたり、気付いていないフリをすると相手は違和感を感じるでしょうし、見えていないフリをしていることってバレるんですよね。これは、僕の経験上のことです。


なので、見えるのが当たり前で、見えているんだったら、見えているなりの行動をするのが普通だと思います。隣の台の人が「ジロジロ見るな!」と感じていたとしても、見えるものは見えるので、「あっ、光りましたね」とか「あっ、魚群リーチですね」みたいな微妙な反応をすることは自然な流れだと思います。


あまりにも、極端に反応すると確かにウザがられるかもしれませんが、少しだけ隣の方向に首をひねったり横目で眺めるのは当たり前の反応ですし、皆そうしていると思います。


しかし、視線恐怖だと、びくともしないお地蔵さんのような態度で挑むということはあると思います。僕がそうだったので、視線恐怖の人すべてがそうではないと思いますが、どうなのでしょうか。逆にお聞きしたいです。


それで、結局のところ何が言いたいかというと、「見てしまいそう」と感じた時は、何かの理由があるので、それに素直に反応することは、普通のことであって「自分はおかしい」と思う必要はないということです。


気になった時は、気になった方を見れば楽になるっていうことです。


詳しいことは、もういっこのブログに書いていますので読んでみてください。





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