対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

あがり症を克服するには劣等感を理解する

あがり症の原因はいろいろと言われています。



トラウマが原因な場合や学生時代のいじめが原因だったり、遺伝も関係があるというデータもあります。メカニズム的にはノルアドレナリンや副交感神経などの働きに原因があると言われています。



正直、難しい言葉はわかりませんし、ネット検索でコピペして、このブログで説明するつもりもありません。



ただ、言えるのは僕の場合は劣等感が原因だと思っています。人はそれぞれに劣等感を持っています。その劣等感が人間の向上心になり、そして成長していく大切な役割を果たしているのだと思います。



人より劣っている部分を向上させようと考える思考は自然なことですよね。



しかし、その劣等感が強すぎると努力のしかたを間違えることになる場合があります。「人より劣っている部分があってはイケない」と感じるのと「人より劣っている部分があるから努力する」というのでは全く違います。



「~ではイケない」と捉えた場合に現在の自分を否定的に考えます。
「劣っている部分は努力する」と捉えた場合は建設的な考え方になります。



否定的に考えた場合があがり症になる原因だと思います。そして建設的な考え方の場合はあがり症にはならないと思います。



これは、単純に親の育て方だったり自分を取り巻く環境だったりすると思います。ただ、同じ親に育てられてもあがり症になる人とならない人がいます。



たとえば、同じ親に育てられた兄弟でも、兄はあがり症ではないですが、弟はあがり症で苦しんでいる場合があります。



結局は、本人の資質(性格)が、あがり症になりやすい場合となりにくい場合があるのだと思います。



なので、誰が悪いとか何が原因とかいう問題ではなくて、複合的にあがり症になりやすい状況が整ってしまったことが原因だと思います。



たとえば、僕の場合では、僕自身が幼い頃から人見知りな資質がありました。そして家庭環境は母子家庭でした。劣等感は貧乏です。



幼い頃からの人見知りはもともとの生まれ持った性格だと思うのですが、仮に人見知りなところがなければ、あがり症になっていなかったでしょうし、母子家庭でなかったとしてもあがり症になっていなかったと思います。



ひとつが欠けていればあがり症にはならなかったのだと思います。適度に条件が整ったのだと思います。



多分、100人に1人とか200人に1人とかの確率で条件が整ってしまうのだと思います。これは、あがり症に限らず、他の神経症でもそうだと思います。



なので、必ず誰か貧乏くじを引くのだと思います。



他の病気の方からすると、「全然貧乏くじじゃないじゃないか!」って怒られるかもしれませんが、あがり症も結構つらいですよ。



映画ショーシャンクの空にの主役のティムロビンスも貧乏くじを引いて、無実の罪で刑務所でほぼ一生暮らすことになりますが、確率論的なところもあるのだと思います。



しかし、なったものはしょうがないので、今後のことを考えるほうが賢い生き方ですよね。



あがり症の人が少しでも楽に生きていくために必要なことは、自分の劣等感に対しての捉え方の部分を変えることだと思います。



劣等感を「人より劣っている部分があってはイケない」と捉えるのではなくて「人より劣っている部分があるから努力する」という捉え方に変えることで少し楽に生きていけるのだと思います。



自分の劣等感を理解して、否定的に考えるのと、建設的に前向きに考えるのでは、考え方だけの問題ですが気持ちは全く逆のものになります。



劣等感そのものは、自然な考え方であって、必要なものだと思いますが、それを否定的に捉えるとあがり症になり辛い人生になります。建設的に捉えると自分を向上させる強力な味方になります。



否定的に捉えて苦しくなるのか、建設的に捉えて成功するのかということだと思います。



もちろん僕の場合は、否定的に考えていたので苦しみました。相当苦しんだので多分神様は許してくれたんだろうと思います。



その証拠に劣等感を建設的に前向きに考えることができるようになりましたし、今の自分が何点の出来なのかを考えなくなりました。



僕の苦しみがピークだった頃は、「今の自分は何点なのか?」とか「他人から見て何点なのか?」ということを考えていました。



目標というか、基準が、100点の自分で100点でないとイケないと考えていたので苦しかったのだと思います。



人って100点満点を基準にすると挫折するんですよね。多分ですが、世界中の人を平均すると60点くらいではないでしょうか。自分だけ100点になりたいなんて考えても挫折するだけだと思います。



今の自分が何点なのかは、どうでもいいことで、たとえ100点だった場合にそれが何?っていう話ですよね。逆に100点の人より、40点の人が60点を目指して頑張っている姿の方がカッコいいですよね。



まぁ、そう思うのは僕だけなのかもしれませんし、この記事の意味が分からない人のほうが多いのかもしれません。僕の頭の中なので、僕自身はよく分かるのですが・・・・。



自分の考えを人に伝えるのは難しいですね。



ということで、複合的にあがり症になりやすい条件が整ったことが原因だと思います。


そして、それを克服するには、劣等感の捉え方を変えることだと思います。
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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます!

対人恐怖症から社会不安障害(SAD)になって、今では社交不安障害に名称が変更されました。

ややこしくなってごめんなさい。あがり症の定義はハッキリと決まっていないようです。あがり症は対人恐怖症の少し軽いものという人もいますし、対人恐怖症と同じという人もいます。

今後は対人恐怖症という言葉が使われなくなるかもしれませんね。

ただ、今は社交不安障害よりも対人恐怖症のほうが言葉として理解しやすいので使っています。今後は時期を見てブログのタイトルを変更する時がくるかもしれません。

それと、教材ですが僕なら買わないです。

僕は購入していないので批判できる立場ではないですが、簡単に治る方法があれば、もっと普及しているはずですしね。

インフォトップにアフィリエイターとして登録すれば、なんとなくお金の流れを理解できると思いますよ。

「お金の流れ」を知っているのと知らないのでは全然違う捉え方になると思います。情報商材で騙された人がごく身近にいますが、微妙なところです。

個人的な意見ですが、情報商材は悪くないと思っていますし、ビジネスモデル的には良いと思います。ただ、悩み系の商材に関しては僕は購入しませんし、このブログで紹介もしません。

考え方は人それぞれなので、個人の判断になると思います。

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