対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

壁をこわすのはいつ?

よく、壁をつくっているとかいう表現をしますよね。

あの人は壁をつくっているからとっつきにくいとか、話しかけづらいとかっていう使い方をします。普段から頻繁に使う言葉ではないですが、壁があるとか壁を作っているとか言いますよね。

イメージで考えてみると、自分が真ん中に立っていて半径1メートルくらいで円を描くようにブロックを積んでいくような感じなんですかね?人によってイメージは違うと思いますが、僕の「壁」のイメージはこんな感じです。

それで、そもそも壁って何のために作るのかなーって、ちょっと考えてみたんですが、壁を作るっていうことは何か隠すというか見られたくないから作るんですよね。

自分の隠しておきたい物ってなんだろう?

僕の場合は、貧乏、暗い、人見知り、友達が少ない、気が弱い、力が弱い、あがり症、足が短いとかです。隠したい物や知られたくないものや見られたくないものって人それぞれですよね。

自分が知られたくない部分を壁でかくします。

そして、たまにちょっと壁をずらして上に書いたことの反対の自分をチラッとみんなに見せていたんだろうなーって思います。意味わかりますか?絵で描くと分かりやすいのかもしれませんが文章にすると難しいですね。

ひとつだけ説明すると、普段は「気が弱い自分」を自分が作った壁で隠しているのに、一瞬だけ壁をずらして「気の強い自分」を皆に公開するっていうことです。

これって、ウソをついていることになるのか?

多分そうですよね、ウソをついているというか偽装しているというか仮面をつけているというか、そんな感じですよね。

精神的にクタクタになるくらいに神経を使ってこれを続けると相当疲れますよね。

できれば、今まで時間をかけてせっかく作った壁ですが、こわしてしまった方が楽ですよね。でも、慌てなくていいと思います。無理をして今すぐ壁をこわさなくても少しづつ自然に壊れていきますから大丈夫です。

僕の場合は気が付くと壁がこわれていたっていう感じです。

多分ですが、色々と経験して考え方が変わったからだと思います。例えば「気が弱い人」と思われると周りからバカにされると思っていたのに、「気が弱い人」と思われてもバカにはされないと思えるようになったんだと思います。

逆に考えると、今まで気の弱い人をバカにしていたのは僕自身だったんだと思います。そして気の弱い人をバカにしないような考え方に変わったことで、自分自身が「気の弱い人」だったとしても平気になったのかなーって思います。

ちょっとややこしいですかね?

幸せが訪れても、悲しみに出会っても、心を開いてそれらを味わいなさい。(ジョン&リン セントオクレアトーマス)

多分ゆっくり読まないと分かりませんよね。
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