対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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今思ったことを口にする

会話で人は成長していくのだと思います。

今思ったことを声に出して言うと、それに反応して相手は今思ったことを発言します。そして更に反応して自分も今思ったことを発言します。そうすると相手も今思ったことを発言します。

当たり前ですがこれが会話ですよね。

僕は無口なほうなので、今思ったことをすぐに口にすることは少ないです。でも、気を使わない相手にはすぐに今思ったことを発言します。

苦手な相手を前にすると今思っていることをすぐに口にしないのはなぜでしょうか?

それは、自分の発言で「ヘンな人と思われないか」とか「バカにされないか」とか「嫌われないか」とか考えるからではないでしょうか。

対人恐怖症ではない人でも少しはそう考えますよね。

しかし、自分の発言でへんに思われないかと考えて会話しないようにすると、前に進むことは難しいと思います。

実際は今思ったことを口にしてもヘンな人と思われないのに、まだ起きていないことに不安になることもあると思います。

逆に気を使わない相手。例えば親とか兄弟とか友人には今思ったことをすぐに口にするのはなぜでしょうか?

それは、嫌われない自信があるからだと思います。お互いの考えが合わずにケンカになっても良いって思うことができる相手なんだと思います。

たまに見かけますが、他人の親子喧嘩って見てると恐ろしいですよね。

言いたい放題で、むちゃくちゃです。

そして、次の日は仲良くしていたりします。

親子なのでそこまでできるんでしょうね。

苦手な相手の場合はその真逆なのかなーって思います。多分、嫌われると一生嫌われるとか考えてしまうんだと思います。

そう考えて会話を避けていると、逆に上手くいかないパターンになります。

会話を避けて上手くいかないんだったら、会話して上手くいかなくても結果は同じですよね。ただ、どうでしょう?嫌われてもいいやって思って会話すると、ぶつかることもあるかもしれませんが、上手くいきそうな気もしますよね?何故かというと対人恐怖症の人は自己評価が低いからです。自己評価が低いってことは自分が思っているより自分の評価は高いということだからです。なので自信を持っていいのだと思います。

もし、苦手な相手と会話してぶつかったとしても、自分の考え方が間違っていれば修正すればいいですよね。

会話しなければ自分の「修正したほうがいい部分」に気付くことができません。

冷静に考えてみると、会話しないで嫌われるんだったら、会話して嫌われた方が自分にとってプラスになると思います。

頭で理解していても実際に行動するのは難しかったりしますが、僕のように対人恐怖症で苦手な相手との会話をさけていると成長できません。

無理に会話する必要はないのかもしれません。しかし、相手を利用するっていう言い方は悪いですが、自分を成長させるために少し手伝ってもらうという考え方もありますよね。

そして、こちらも相手の修正したほうがいい部分を見つけてあげるといいのかなって思います。それが愛情をもって会話することにもなるのかもしれませんね。

もう何年も前ですが、あるセミナーに行って教わったのですが、愛情ってハードラブとソフトラブっていうのがあるんです。

例えば、友人が悩みを打ち明けてきたときに、傷つけないようにやさしく聞いてあげるのがソフトラブの考え方です。そしてハードラブっていうのは、相手のことを考えて厳しく間違っていることは間違っているって言うことです。

本当に相手のことを思うならハードラブの愛情が必要なんですが、あまり親しくない人にハードラブを使うとケンカになりますよね。

ですので、どれくらい親しいかによってハードラブとソフトラブを使い分ける必要があるんです。

他人の親子喧嘩がおそろしいのはハードラブの場合が多いんですかね。

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