対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

考え方のクセを理解して楽になる方法

自分の感情で嫌なところってありますよね?

例えば、自転車で転倒した人を見て助けに行ったときに「かっこよく思われたい」とか「優しい人と思われたい」とか「弱い人間だと思われたくない」とか考えている自分の感情です。

この場面でこの感情はないだろうって思うとその感情を隠したくなりますよね。自己嫌悪になったりすることもあるかもしれません。自分の感情って普通ではないのかな?って思うこともあると思います。

自分は性格が悪いんだ!

こんな性格ではダメだ!性格を変たいって思って自分が嫌になることもあると思います。

そういう時は、自分の考え方のクセを理解すると良いと思います。

人が困っている時でも「他人からの評価」が気になるクセです。

そのクセを無理に直そうとしたり、隠そうとすることでかえって自分のことが嫌になります。クセがあるのはしょうがないことなので、いったん受け入れるというか認めると良いと思います。

「あっ、自分はこういう考え方のクセがあるんだ」っていうことに気付くことは大切ですよね。

以前に書きましたが、今の自分が何点なのか?ということは重要ではないんです。自分で自分が嫌になる考え方であったとしても、それは重要ではないんです。

どの方向に自分は変わっていくことができるのかということが重要なんだと思います。

ですので、とりあえず自分の考え方を理解することは大切で、今の自分の考え方のクセで自己嫌悪になる必要はないです。

何故か?

それは「クセ」だからです。クセっていうのは直りますよね?

例えば、寝癖で髪の毛がピョーンってなっていても「寝癖が直らない直らない」って悩みまくる人っていませんよね。いつかは直ることを知っているから悩まないですよね。これは自分の経験から誰もが理解している事実です。僕は寝癖が一生直らない人って見たことないです。

では、考え方のクセって変わるんでしょうか?

変わるんですね、これが。

僕自身が考え方のクセを理解して変わっているので誰でも変わるので安心してください。

考え方のクセを良い方向に変えるには、まず認めることが大切だと思います。その場その場で自分の考え方のクセで考え込むのではなくて、考え方のクセを理解するだけで一歩前進だと思います。

例えば、友人が大声を出したときに「うるさいな!だまれ!」って思ったとします。そしてイライラしてふてくされるとします。しかし、もうひとり隣にいる友人は笑いながら楽しそうに「うるさいぞ!」って言ったとします。

どっちが良いとか悪いとかではなくて、自分はこういう考え方のクセがあるんだと理解することが大切なんだと思います。

同じ出来事でも人によって捉え方が違っていたり感情が違うのは当然でそれが個性であり考え方のクセだと思います。

もし、自分の考え方のクセが普通ではないなーって感じるのであれば、他人の考え方のクセはどんな感じなんだろうと考えてみると良いと思います。

なので、会話が大切だと思うんです。

会話しないと自分の考え方のクセが他人と違うっていうことに気付くことが難しいからです。

僕の場合は学生の頃というか思春期の一番精神的にも成長する時期が一番つらい時期だったので、あまり会話ができずに人一倍成長が遅かったんだと思います。

もし、仲の良い友人や家族の人と会話できる機会があればできるだけ会話はしたほうが良いと思います。そして自分の間違った考え方があれば見つけてもらうつもりで会話するともっと良いと思います。以前書きましたがこれが、自分を写し出してくれる鏡のことです。そう考えると相手の言葉で深く傷つくこともあまりないと思います。

そういう環境ではない人は、自分の考えをまとめながら文章にするのも良いですし、このブログにコメントを残してくれても良いと思います。

そして、人の考え方を理解するために本をたくさん読むのも良いと思います。

世の中の成功者と呼ばれる人は例外なく本の虫ですよね。

僕は本を読むのが苦手というか、あまり好きではないのでたくさんは読みませんが、興味のある本は読むようにしています。

人は、あるいは宇宙を知っているかもしれない。でも、自分自身は知らない。(チェスタートン)



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