対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自分の劣等感を理解して幸せな人生の過ごし方

僕の劣等感は「貧乏」です。

今は普通に収入があるので問題ないのですが、子供の頃は貧乏を意識していました。

以前書いたかもしれませんが、小学生のころ運動会か遠足か忘れましたがお弁当を持って行って外でみんなと食べるときのことです。

みんなお弁当を普通に食べているのに、僕だけがお弁当を持ったままソワソワしていました。

先生が声を掛けてきて「食べないの?」って言われたのでフタを開けて食べましたが。自分のお弁当だけおかずが少ないことは見なくても分かっていましたし、実際思い切ってフタを開けると全体的に量が少なかったせいかヘンに片寄っていて、しかもフタにおかずがくっついたりしていました。誰にも見られたくないと思っていたんだと思います。

今思うと、実際はそうでもなくて普通のお弁当だったと思うのですが、その時は「うちは貧乏なんだ」っていう思い込みもあったんだと思います。

先生はそのことを母に電話かなにかで伝えていたようで、家で母に「何でお弁当食べてなかったの?」って言われ僕は上手に説明できなくて、多分泣いていたと思うのですが母も泣いていた記憶があります。

話は変わりますが、自分の劣等感って分かっているようですが気が付かないでいる場合もあると思います。自分の劣等感ってなんだろう?そんなものはないよ!って思う人もいるかもしれませんよね。

対人恐怖所のとき、なぜか意識してしまう相手がいる場合ですが、その相手は自分にないものを持っていて「うらやましい」とか「すごい」とか考えているからだと思います。

以前の記事にも書きましたが、自分から見て尊敬しない相手というか自分より下の人に対しては緊張しない場合が多いですよね。なので、なぜか意識してしまう相手には「自分が劣等感を持っている部分に対して特に優れた人なんだろう」と、無意識に考えているんだと思います。

苦手な相手を思い浮かべてみることで「自分の劣等感はこれか」と気が付くかもしれません。

劣等感の裏返しみたいな感じでしょうか。逆に言うと人の良い部分を見つけることができているのかなーって思います。せっかく相手の良い部分を発見しているのに、それがだんだん嫉みっぽくなってきたり嫌いになっていったりする場合もあると思います。

苦手な相手を嫉妬深く思ったりしたとき、自分の劣等感は何なのかを気付くことができそれを理解することで自分のことを知るきっかけにもなるかもしれません。そして相手への気持ちが良い方向にかわるように思います。

ややこしくなって自分で何を書いている分からなくなってきましたが、自分は「この部分が劣等感だったからこう考えていたんだ」って思うことで今までの考え方に少し変化があるかもしれません。

これは自分でできる認知療法的なものなのかもしれませんが、劣等感が強いと通常ではない捉え方をする場合もあると思いますので、軌道修正というか間違ったとらえ方をしないようになるのではないでしょうか。

結局、僕が言いたいのは自分の劣等感を理解することで幸せな人生を送ることができるということです。

例えば、視線恐怖症の人は視線を気にしてしまう相手の中に「自分にはない良い部分」を発見する力があるんだと思います。

劣等感が無い人は「自分にはない良い部分」を発見すると単純に「自分にはない良い部分」を発見できたと思えるんでしょうが、視線恐怖症の場合は考え方のクセがありますので自分の劣等感の部分を刺激されて自分のことを劣っていると考え最終的に、劣等感の部分を隠そうとしたり。逆に強がったりするのかもしれません。

なのでよく見られようとか思うんじゃないでしょうか。素直に相手の良い部分は良い部分として捉えることができるようになると楽に生きることができると思います。
関連記事

コメントの投稿

URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。