対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

疲れる時と疲れない時

一番最初の記事を読み返して思い出したのですが、僕がカウンセリングに行ったときのことです。指にセンサーみたいなをつけて緊張度を測っていただいて、たしかに緊張していてカウンセラーが着けたときはメーターが上がらず緊張していなかった時のことですが、続きがあります。

色々と話をして「このカウンセラーは話しやすいな」って思いました。何故か楽に会話できる相手っていますよね。そんな感じの人でした。

会話していくうちに、このメーター(緊張度を測るやつ)ってちゃんと合ってるんだろうかと思い少し疑っていたんだと思うんですが、「じゃーもう一回やってみる?」と言われてもう一回挑戦すると、針が全然あがらず、カウンセラーが測った時より少し上という程度でした。

「あれっ、でも私の針の位置よりは上ですね」とカウンセラーは少し戸惑っている様子でした。

結局、そういうことなんだと思います。あがったりさがったりして、多分カウンセラーの人も針があがることはあると思います。めったに無いのかもしれませんが。

僕の場合はしょっちゅうあがる状態で、常に緊張しているけど、何かがきっかけで気持ちが落ち着くときがあるんだと思います。

この場合では、相手に対してのイメージ(自分から見ての)に変化があったからだと思います。

「どんな人だろう」から「気楽に話できそう」だと思います。

「どんな人だろう」というのは人見知りと同じ状態で相手の様子をうかがっている状態で、「気楽に話できそう」というのは、「気を使わないでいい人だった」という答えがでたのだと思います。

今は、たとえどんな人だったとしても、そんなに気を使う必要はないといことに経験で理解しているので、当時のように針はあがらないと思いますが、結局自分の考えで勝手に想像して、勝手に緊張しているだけだったと思います。

相手に対して過大なイメージというか、自分の価値観で勝手に判断して、自分が作り出したイメージで緊張していたんだと思います。

ちょっとした切り替えだけ楽になっていたと思います。精神的に疲れる時と疲れない時の差というものは、自分自身が作り出しているだけで、周りは何も変わっていませんよね。
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