対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

誰かに悩みを打ちあけたいけど言えないとき

僕が究極に悩んでいる時期のことですが、誰にも相談せずに一人で苦しんでいました。自分でもどうしてこうなったのかよく理解できず、視線恐怖症という名前があることも知らない時期です。何がなんだかわからないし悩んでも悩んでも解決する方法も見つけることができませんでした。

誰かに相談しようと思っても恥ずかしいし、バカにされるだけだと考えていましたし、そんな勇気もありませんでした。逆にそのことを隠そうと頑張って無理して元気があるふりをしたり、落ち込んでないぞと言わんばかりに強がってみたりしていました。

もう少し早く誰かに打ちあけるべきだったと思っています。打ちあけてもすぐに解決できる問題ではないのですが、一人で抱え込むと余計に頭の中がごっちゃごちゃになり、わけがわからなくなっていたと思います。

誰かに相談するのは良いことだと思います。もちろん、相手を選ぶ必要はあります。

相談相手として一番に考えるべき相手は親だと思います。と言っても、僕にはできませんでしたが。。。

今は学校でもそういう相談にのってくれる場所もあると思います。結婚している人なら旦那さんか奥さんに相談すると良いと思います。僕は妻に相談したこともありますし、卒業してから学校の担任だった先生に相談しに行ったこともあります。

なかなか思い切って相談するのは難しいですよね。

今は、インターネットっていう便利なもの(気を付けないと恐いこともある)がありますので上手く活用する方法もでてきたと思います。カウンセリングや心療内科などでホームページのあるところは、メールで質問できる場合もありますから無記名で問い合わせてみるのもありだと思います。

何年も前ですが、僕は『対人恐怖症は治りますか?色々な療法があるようですが、どの療法が良いのでしょうか?』などの質問にカウンセラーの方が、どう答えるのかが気になったので、メールで質問したことがあります。

当然ですが色々な答えでした。

『一度来てみてください』とか『○○療法を取り入れているカウンセリングは行かない方が良い』などでした。これも当然の答えなんだろうなーと思いました。実際に来てもらわないとカウンセラーも相手を理解できないですし、簡単に一行で答えられる質問ではなかったからだと思います。忙しい中丁寧に返信して下さった方もおられ感謝しています。

少し余裕のある人は、心療内科やカウンセリングに軽い気持ちで行ってみるのも良いと思います。

カウンセリングなどは有料なのでお金のない人は難しいかもしれません。

お金がない人は、掲示板などに書き込むのも良いと思います。書き込んだ内容に対しての答えに期待するのではなく、自分が書き込むときに自分の悩み事の整理ができるからです。毎日悩んでいると自分が何で悩んでいるのかよく分からなくなってくることもあると思います。自分の思っていることを文章にすることで、頭の中が整理できて気分が晴れることもあると思います。

もちろんこのブログに悩みを書き込んでもOKです。管理人だけしか見ることができないようにもできます。僕は、コメントに悩み事が書いてあると、かなり遅れてですがそれを解決できる方法を探して記事にしたりしています。

質問も多いですが、今のところ毎回は答えられずに、まとめて返信したりしています。

今は質問が多いですが、質問が多い内容の返信のつもりで記事を書いていったりしているので、そのうち質問したかったことが質問しなくてもすでに記事になっているブログになると思います。理想ですが・・・。

話しが長くなりましたが、相談できる相手がなかなかみつけられない時は、頭を整理する意味で文章にしてみるのも一つの方法だと思います。それによって『なんだ、こんなことで悩んでいたのか』と思うこともあるかもしれません。

想像してみてください。例えば、一番仲の良い友人(恋人)と2人でエベレストを登ろうと計画して、実際に何時間も掛けて協力してようやく頂上に辿り着いたときのことを・・・。登りきって2人で頂上からキレイな景色を眺めている時・・・・。

こんな状況では、悩み事のことは忘れていると思います。『なんで悩んでいたんだろう?』と考えることもしないくらい忘れているかもしれません。何かに一生懸命になっているときや誰かに何かを伝えようと必死なときは悩み事も薄れるのだと思います。

多分、悩み事を相談するときもそうだと思います。必死で相手に伝えようとして文章を書いているうちに少し楽になるんだと思います。以前にも書きましたが悩み事を相談できれば、半分くらい解決したような感覚になると思います。一人で抱え込むのではなく、誰かに相談するか、難しい場合は文章にすると良いかもしれません。
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