対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

身近にいる人を大切にしよう

症状が出たときなどは、そのことについて延々と悩んだりします。どうして学校で友達と気軽に話しできないのだろうとか、会社の先輩とコミニュケーションが上手くとれないのだろうとか考えたりします。

色々と悩んでいるせいで、一番大切な身近な人(例えば親、兄弟、妻、夫)とコミュニケションをとらなくなったりします。本当は悩んでいるときこそ、身近な人とコミニュケーションをとることが大切だったりすると思います。

以前にも書きましたが、自分を写し出してくれる鏡は必要だと思います。鏡の意味がよく分からないという人も居ると思いますが、自分の長所、短所は自分では見つけにくいもので、自分の長所短所を見つける方法は他人に聞くのが一番早いです。以前にも書きましたが、世の中に鏡がなかった場合に自分の寝癖に気がつく人はあまりいないと思います。それを教えてくれる存在が自分の鏡になってくれる親や兄弟や友人などだと思います。

分かりやすいように寝癖に例えましたが、本当はもっと精神的な部分のことで、長所や短所などのことです。

身近な人に鏡になってもらう為に、マイナス面だと感じている部分を隠さずに会話してみたりすることが大切だと思います。

学校や会社の人には、どうにかして仲良くなりたいと必死で考えますが、自分の身近な人に対して、あえて会話しなくても理解してくれていると錯覚しがちです。しかし、いくら身近な人だからといっても、本当の自分を隠しながら会話している状態では、理解するのは難しいですし、逆に何も理解してもらえていなかったり、自分も相手のことを全く理解できていなかったりすると思います。

悩み事を打ちあける方が良いと思いますが、出来ない人もいると思います。それはそれで良いのですが、できれば少し会話を増やしていく方が良いと思います。

就職するときなどは、面接で自分の長所、短所を聞かれることも多いと思います。今すぐにとは言いませんが、できるだけ早く自分の長所短所を理解しておくと良いと思います。そのためには、誰かに指摘してもらうのが一番正確だと思います。ちなみに僕の長所は負けん気が強い、図太い、やさしいなどで短所は優柔不断、適当なところなどです。

誰も指摘してくれる人が居ない場合でも、長所短所を見つける方法はあります。多分、対人恐怖症の人は自分の短所を見つけるのは簡単だと思いますが、長所はなんとなく照れくさいしあまり考えないのですぐに出てこないのではないでしょうか。僕はそうでした。

自分の長所が発見できずに、短所ばかり発見した人は、その短所の反対の意味を考えるとわりと楽に長所を発見できます。例えば、僕の場合短所は「適当なところ」ですが、反対の意味を考えてみると、細かいことは気にしないというのが長所になります。こうやって自分の長所を簡単に発見できる方法もありますが、できれば鏡になってくれる人から指摘してもらう方が良いと思います。

ですので身近な人を大切にして、自分を理解してもらい、そして、自分も相手を理解し、相手の鏡になってあげることができれば、もっと良い人生になると思います。こんな事を書いている僕自身も、反省する部分は沢山あるので今日から実行していこうと思います。

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