対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

人の話に集中できない

誰かと会話している時、少し緊張気味で落ち着かず話に集中できない時があると思います。僕の場合ですが、緊張しているのを悟られないようにと何か他のことをしながら話を聞いたりしていました。

その事に関して、以前妻に注意されたことがあります。「人と話をする時に他のことするのはその人に失礼になる」と言われました。冷静に考えてみると当たり前のことですよね。その時の僕は、緊張していないフリをするのに精一杯だったように思います。要は、自分のことしか考えていない状態です。自分がどう思われるか?にとらわれ過ぎていたと思います。

話をしている人の立場で考えると「人が一生懸命話しているのにうわのそらで、全然聞いてないじゃないか。。。」と腹を立てていた思います。

話をしている人は自分の話を聞いてほしいから話をしているのであって「この人はどういう人なんだろう?」ということを探りながら話をしているわけではありません。

ですので、相手の話をじっくり集中して聞くということは大切なことだと思います。何か他のことをしていても手を止めて、じっくり話を聞くことが相手への礼儀だと思います。

僕がそうだったので対人恐怖症の全ての人がそうだとは限りませんが、こういう傾向はあると思います。

人の話をじっくり聞くことができれば緊張もしなくなるはずです。当然ですよね。余計なことを考えずに話しに集中している状態では緊張する理由がありませんから。

悪い言い方をすると、緊張するのは自分のことしか考えていないからで、話を真剣に聞いていないということになります。自分が緊張しない為に人の話をじっくり聞くという意味ではなくて、思いやりを持って話を聞くということが大切なんだと思います。


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うなずける部分がたくさんあります。

こんにちは。
大変ためになる内容で、じっくり読ませていただいてます。
妻がカウンセラーのようなものとのことで、とても素敵な出会いだったのですね。

カウンセリングは高いし、うつと認めたくない気持ち、自分で何とかしなければ強くなれないという思いから、ネットで情報を集めながら少しずつ回復しています。
とは言っても、まだまだ以前の自分にはほど遠い感じです。
この文章を読んでいても、途中からまったく内容が理解できない状態になることが多いです。
それは、わたしが読んでいるうちに対人を想像して怖くなるから集中できないからだと思います。

回復を感じ始めて2年になります。これからも時間をかけて回復に向かいたいです。

HPこれからも参考にさせていただきます。
作ってくださって、ありがとうございました。

思うこと

目上のひとに思いやりをもつことは無礼に当たらないのかと思いました。目上の人から見たら、「お前なんかに思いやり持たれたくない」ということになりませんか?

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