対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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最後まで読まれる小説とは?

高校の先生が「人の一生は一冊の小説にできる価値がある」と言っていました。

例えば、生まれてから死ぬまでを70年間として「僕の一生」という題名で出版するとします。僕の場合はまだ半分の小説しか書けないですが、死ぬ日を最後に小説は完成します。

仮に僕が70歳で死んだとして、小説を考えてみました。内容はこんな感じです。

第一章
日本海沿いの、のどかな町に僕は生まれましたが、貧乏生活です。
第二章
小学校にあがる頃には少し恥かしがりやのかわいい普通の子供でした。
第三章
中学校に入学して好きな子ができたり、部活をしたりと青春時代の話です。
第四章
高校に入り、自信のなさから対人恐怖症になりました。
第五章
高校時代の話。自らが視線恐怖症という事が分らずに、どん底に落ちました。
第六章
高校をなんとか卒業して、就職しました。まだ対人恐怖症です。自己嫌悪におちいり自殺も考えましたが、必死で自分を変えようと努力する話です。
第七章
人付き合いに疲れて転職。
第八章
転職先で、自分を変えようと努力しましたが、無理でした。中途半端な話です。
第九章
会社に勤めて10年目の話です。特に変わった事はもなく、相変わらず人付き合いが苦手な話です。
第十章
会社に勤めて20年目の話です。人間関係に苦しみながらも、家と会社の往復の話です。
第十一章
会社に勤めて30年目の話です。人付き合いに、少し慣れてきた話です。
第十ニ章
55歳でリストラになった話です。
第十三章
アルバイトをしながら年金をもらえる年令までの話です。
第十四章
それなりの人生で楽しい事も苦しい事もありました。あとがき

こんな小説を600円で本屋で買った人がいたとします。そして、面白いのを期待して小説を読んでいきましたが、途中で読むのをやめてあとがきを少し読んで古本屋に売りに行きましたが、20円にしかなりませんでした。

この人に、本を読んだ感想を聞くと「途中までは、すごく面白そうで読んでいましたが、第6章あたりから話に飽きてきて最後まで読めませんでした」とのことです。

どうでしょうか。この小説の良い所は、前半です。逆境に立ち向かおうとする人の話なので、読みがいがあります。しかし後半では、平凡な人生です。逆境を乗り越える努力も忘れて、それなりの人生の話です。

前半の話は変える事は出来ませんが、後半は自ら面白い小説にする事はできると思います。
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