対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

イメージトレーニング

イメージの力って、本当にすごい!

以前、よく経験したことなのですが、禁煙中に「明日たばこを喫ってしまいそう」と考えると、本当に次の日にたばこを喫ってしまいます。

明日「パチンコに行ってしまいそう」と考えた翌日は、パチンコに行ってしまいます。

僕の意思が弱いだけかもしれませんが、想像しただけなのに、翌日に実行していることがあります。特にイメージトレーニングをして「たばこを喫う」「パチンコに行く」ことを目標にしたわけではないです。

ちょっとイメージしただけなのに行動していることがあります。

イメージしているときは、「ちょっとだけパチンコ行ってもいいよ」とか「明日はたばこを喫ってもいいよ」などと、自分自身に許可をもらっているかのようです。

少しだけイメージするだけで、すごい効果があるように思います。(マイナスのイメージをプラスのイメージにかえよう)

このイメージの力をかりて、理想の自分をイメージするとなんだか上手くいきそうです。

僕の場合は、寝る前の布団に入っている時間にイメージトレーニングすることが多いです。

特に、悩みが多かった時期などは、理想の自分をイメージしながら眠りにつきましたし、起業した当時もイメージトレーニングはしていました。

最近は頑張ってイメージトレーニングをすることをしていないので、また始めようと思います。イメージすることを、あらかじめ決めておくといいのかもしれません。

僕がカウンセリングに行っていたときは、会社に行く日のイメージで、朝起きてから、玄関を出て、近所の人に出会い、電車に乗って、駅を降りて・・・・・・。

などと、その場面をすごくリアルに再現して、リラックスしている自分をイメージしてくださいとアドバイスされました。

実際に、イメージが上手くできたときは、気分が良くなったことを覚えています。

イメージのコツは、イメージの中で出会う人は笑顔で、自分も笑顔ということです。楽しい雰囲気で挨拶している場面を想像するのがいいと思います。

追記

みなさん、来年の目標は考えましたでしょうか?

僕はまだ考えていません。来年の手帳は買いましたので、目標を決めて書き込もうと思っています。多分、仕事のことになると思いますが、目標を決めてリアルにイメージしてみようと思います。

僕からの提案ですが、間違った努力と正しい努力のリストを作って正しい努力をすることを目標にしてはどうでしょうか?

僕なりに現在作成中ですので、出来上がったら報告します。

せこく生きるのは、性格がわるいのか?

正直、僕はせこかったです。

セコいっていうのは、お金に関してセコいのではなく、考え方がセコいという意味です。

今になって、よくわかりますが、
サラリーマン時代は「仕事をサボったほうが得」と考えて、少しでも休憩しようとたくらんでいた時期があります。派遣にいっている時も、アルバイトしている時も、ちょっとでも時間が空くと「たばこを喫いに行こう」とか考えていました。

営業をしている時も、朝から一件契約できた日は、昼から夕方まで車で寝ているときもありました。実際、休憩すると楽なので得した気分になります。

しかし、サボるということは本当に得なのでしょうか?僕の考えを先に言うと、サボるのは損です。

僕は一人で仕事をしていますが、将来的に1人か2人の知人に仕事を手伝ってもらおうと考えています。誰に手伝ってもらおうかと考えたときに、まず頭に浮かぶのが「サボらずに頑張っていた人」「愚痴を言わずに頑張っていた人」です。

実際は、営業の成績が良かった人に手伝ってもらうといいのかもしれませんが、僕の場合は会社での成績は関係なくて、まじめに頑張る人が頭に浮かびます。

人付き合いが苦手、営業が苦手だとしても、まじめに頑張れるというのはそれを上回る才能なんだと思います。

まじめにコツコツ頑張る人は、いっけん損をする性格のようですが、「信頼」がもてるのだと思います。一緒に仕事をする相手は「頭の良さ」とか「営業成績」とか「愛想の良さ」ではなく、やはり「信頼できるかどうか」なのだと思います。

これは、多分ですが、どこの経営者に聞いても同じだと思います。

「営業成績なんて普通でいいよ」「人付き合い苦手でも頑張れる人がいい」などと答えると思います。

結局、最終的に得をするのは、要領がよくて世渡り上手な人ではなくて、「信頼できる人」なんだと思います。なので、才能があっても、なくても常に頑張れる人になることで、信頼のできる人になるのだと思います。

前に書きましたが、自分に不満足感のある状態だと常に頑張ることができます。

今の状態がどういう状態であれ、頑張っていれば「見ている人は見ている」のだと思います。

サボるのは、その瞬間は自分が楽になるので得しているようですが、周りからの信頼が薄くなりますから、結局は損をするのだと思います。

例えは悪いですが、泥棒さんの場合で考えると、泥棒さんは5万円盗んだから得したと考えるでしょう。実際は周りからの信頼がなくなりますから、いずれ損をすることになるのだと思います。

財布が落ちていて「さっき、財布落ちてて、中身が5万円入っていたよ。得したぜ!」と友達に話をすると、その友達からの信頼はなくなりますよね?

得しているようで、損しているのだと思います。

ですので、僕のように考え方がセコいと損をしますし、自分さえよければいいという考えは最終的に損をするのだと思います。

あと、いい話を誰かに伝えると、相手は得をするけど自分は損をしたような気分になることが多かったです。今は、いい話があれば進んで誰かに話すほうが自分が得すると思っています。

何故かというと、いい話を聞いた人は、逆に「いい情報」を持ってきてくれるからです。だから話すというわけではないですが、結果的にそうなるのだと思います。



催眠療法と来年に向けての心構えと新しいノート

先日、心理学の植木さんがテレビで「シャワーはリラックス効果がある」と言っていました。

そういえば、僕が催眠療法のカウンセリングに行ったときに、温泉で頭からきれいな温泉のお湯をかぶって、体の汚れが落ちていくと同時に、心の中のマイナスのイメージも流されて、心が晴れやかになっていく場面をイメージしてくださいと、教わった記憶があります。

これを、実際にお風呂に入った時にするのもいいですし、イメージだけでもいいのだと思います。

ちょっと関係のない話ですが、僕は昔から新しいノートが好きです。

何故かというと新しいノートを買うと、不思議とやる気が出るからです。やる気のある時にもノートが欲しくなるので、どちらが先か分かりませんが、とにかく新しいノートが好きです。

今までと違う行動をする時にノートを買うことが多いです。

心機一転なにか始めようと思うきっかけにもなるのではと思います。

もう、年末ですが年が変わるということで、気分も少し上昇気味になることはありますので、新しいノートを買って、何か始めてみるのもいいのでは?と思います。

シャワーでリラックス効果があるようなので、新しいノートでもリラックス効果というか、心がきれいになる効果も少しはあると思います。

環境が変わるタイミングで自分の気持ちもかわりますよね。逆に自分の気持ちの変化が環境を変えることもあるのかなーって思います。

いままでの自分の心のノートはそのままで、新しいノートに切りかえるイメージで来年のことを書き込んでみるのもいいのかも?

「あと少しだけ強くならなくちゃ」っていう歌詞が良いなって思う曲があったので、新しいスタートに向けて聞いてみては?どうでしょうか。

スタートライン(youtube)

今の状態を理解することが対人恐怖症を克服する

対人恐怖症の人は今の自分の状態を理解することが必要だと思います。

自分の今の状態を理解できると、少し楽になります。

状態というのは、変わりますよね?

「今はこういう状態」「あの時はこういう状態だった」「10年後はこういう状態だろう」などと「状態」という言葉を使います。

その場その場で、今の自分の状態を知ることで、その先の状態を変えることができるのだと思います。

僕が、対人恐怖症で悩んでいる時の状態とは?

・傷付きやすい(他人のなにげない一言で深く落ち込む)
・嫉妬深い(他人の成功をひがんでいる)
・今思ったことを口にしない(へんなことを言う人だ思われないか)
・イライラしやすい(何もかも上手くいかないから他人のせいにする)

などです。

今の自分がどのような状態かを知ることで、その場面になった時に、少しだけ気持ちの整理ができることがあると思います。

例えば、初対面の人に言われた言葉ですごく傷ついたときは、「自分は傷つきやすい状態」だと前もって理解していると、その後の気分が変わることがあります。自分の「状態」を理解しているか理解していないかで、その場面での気持ちは変わりますよね。

誰かの一言ですごく落ち込んだときは、自分は今、「傷付きやすい状態なんだ」と考えてみることで、実は全く落ち込む必要のなかった一言だったことに気付くことはあると思います。「あぁ、自分は傷付きやすい状態だったんだ」とか。

例えば、クラスの何人かから悪口を言われていると感じた時は、自分は「悪口を言われていると思い込みやすい状態」になっているのかも?と一度考えてみるといいと思います。

10人の集団でいるときに、周りは楽しくやっているのに、自分だけ無口で何も話さなかったら、落ち込みますよね?多分、家に帰ってからも悩むと思います。

「あの人って暗い人だね」とか「無口だね」とか言われていると考えて悩むこともあると思います。

しかし、自分が逆の立場で楽しくやっている9人のうちの一人だった場合のことを考えてみると、隣に無口な人がいても、自分は楽しく会話しているので、「この人無口なんだな」と思うくらいで、特にみんなで悪口を言ったりはしませんよね。

その無口な人が、家に帰ってから悩んでいようが、あまり興味のないことだったりすると思います。

人って、自分が一番かわいいんですよね。自分が楽しくやっていれば、他人が何していようと関係ないと考えたりしますし、あまり興味がなかったり、人によってはその場で自分を誇示することで精一杯で、隣の人が暗い顔をしていても自分には関係ないと思っている人は多いです。

誰でも、自分を良く見せたいですからね。

ですので、自分の思っているほど、他人は自分のことを見ていないですし、興味がないという場合は多いです。

自分は周りから「すごく見られていると考える傾向がある状態」ということ知っておく必要はあると思います。

周りの人は、人それぞれに、自分を良く見せようと自慢話をしたり、髪型を気にしたりしますよね。なので、一番かわいいのは自分なんです。あなたのことは気にしていません。

その証拠に、イザという時は自分一人で逃げますしね。もちろん僕もそうです。イザとなったら一人で逃げると思います。まぁ、身内の場合は別だと思いますが、、、。

結局、何が言いたいかというと、

今、自分は「こういう状態なんだ」と知ることが、考え方のクセを知ることになるということです。

状態なので変化するんですよね。なので、考え方のクセも変化するというか、修正することができるんです。

「落ち込みやすい、傷つきやすい」という人から「落ち込みにくい、傷つきにくい」という人に考え方のクセを変えることができると思います。

まずは、今の自分の「状態」を知ることが必要だと思います。

状態をしることが対人恐怖症を克服する第一歩ではないでしょうか?

僕が克服できたのは、実は僕流ではなくて、妻がこういったカウンセリングをしてくれたからです。
自宅でカウンセリングをしていたような感じだと思います。(妻に専門知識は全くないですが・・)

なので、やはり理解者は必要なんだと思います。

とくに身内に理解者を見つけられない場合は、カウンセリングに通うといいと思うのですが、お金がかかりますから、人それぞれになるのだと思います。

インターネットで検索しまくると、克服の方法で最終的に行き着くのが、SSRIと認知行動療法です。

結局、心療内科もしくはカウンセリングということになります。ですので、一度は行く方がいいと思います。

どうしても理解者はみつからないし、カウンセリングにも行きたくない人は、薬は無理ですので認知療法の勉強をするといいかもしれません。

携帯のアプリで認知療法とかもありますよね?僕はアプリをダウンロードしましたが、ちょっと微妙な感じです。良いとも悪いとも言えないです。

「じゃー、お前が認知療法のスマホアプリ作れよ!」って言われそうなので、作りたいのですが難しそうですね。

こういう時に行動力のある人は、実際に作るんでしょうね。それが成功する人と成功しない人の差なんだと思います。

考える人は沢山いるけど、実際に行動に移す人はあまりいないですからね。

《僕は無口な筈、でも僕の手は書きだすと止まらないおしゃべりな手》

この長い文章をここまで我慢して読んだ人はいるのでしょうか?