対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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プラス思考?考え方で結果が違う?

プラス思考とマイナス思考では、結果が違うということで分りやすい例が平均台です。床から50cmの平均台の上を歩く時はほとんどの人は最後まで歩けますが、地上20mの平均台ではほとんどの人が落ちた時のことを考えて前に進めません。

20mの平均台の場合は失敗すると危険なのであえてする必要はないですが、それ以外で身の危険がなく、もし失敗したとしても大した事がないことにたいして、前もって失敗した時のことを考えたりすると必ず失敗します。

「自分の思い描いたことはそのまま現実となる」という事はよく聞きます。平均台の場合ですが、地上20mの平均台を歩く時、地上50cmのイメージを持って、落ちた時の事を考えなければほとんどの人は成功すると思います。

平均台の場合は、プラス思考の人は最後まで歩く事が出来て、マイナス思考の人は下に落ちるか挑戦しないかだと思います。

平均台ではなくて、仮に対人関係で考えるとプラス思考の人は失敗する事は考えませんし、もし考えたとしても『失敗しても大した事がない』と、平均台で言う「落ちたときの事」は考えません。

逆にマイナス思考の人は、失敗した時のことがすぐ頭に浮かびますし、失敗が「大した事」なので平均台でいう「落ちたときの事」を考えると思います。この状態がひどくなると50cmの平均台からも落ちるかもしれません。

対人関係も平均台も考え方をマイナスからプラスに切り替えるだけで上手くいくのです。
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プラス思考?アルファ波?

マイナスの考えがでてきた時は、即座にプラスの考えに切り替えることが一番大事だと思いますが、潜在意識にプラス思考を埋め込む方法があるので参考にして下さい。それは、アルファ波が出ている時に潜在意識に自己暗示をかける方法です。

脳波をアルファ波にする方法ですが、リラックスしている状態でアルファ波がでますので、深呼吸を3?4回してゆっくりと息をします。特に吐くときに体の力が抜けていく感覚です。ゆっくり時間をかけて息を吐きます。もう一つは過去の楽しかった事や、ほめられた事、何か達成した時のことなどを思い出してイメージすると次第にアルファ波がでてきます。

このアルファ波が出ている時に成功イメージをします。プラス思考で行動しているところをイメージします。

成功する考え方

仕事で成功する考え方を書きます。対人恐怖症の人はマイナスのイメージを持ちやすいので、仕事で失敗するか、途中で諦めるかのどちらかが多いかもしれません。対人恐怖症の人は仕事で成功するのは難しいという事でしょうか。人それぞれ考え方があると思いますが、僕の考え方で書きます。

対人恐怖症の人が何かに挑戦する時は「また、失敗するかな」とか「こんな方法で頑張ってもムリだ」とか思います。僕はそうでした。何か新しい事に挑戦する時は、ある程度頑張りますが、途中で諦めたり、投げやりになったりすることが多かったです。

何回かチャレンジして上手くいかなければ、また違う事を一から始めるクセがあると思います。例えば、平泳ぎで100m泳ぐ事に挑戦していたとしたて、何回か挑戦したけど上手く行かなかった場合は、今度はクロールで100m泳ぐ事に挑戦します。今までの僕はそういった考え方でした。平泳ぎで100mに挑戦して諦めているので、クロールで100mに挑戦してもすぐ諦めると思います。結局成功しません。

成功する為には、平泳ぎで100m泳ぐ方法は必ずあって、探せば何か方法はあるという考え方をすると成功すると思います。平泳ぎで100m泳ぐのはムリだと決めてしまう前に「何か方法がある」と確信をもってチャレンジする事が大事だと思います。

企業の場合だと、何か新しい商品を考えて、宣伝をしてもヒット商品にならなかった場合は、あらたに違う新商品を考えてヒット商品になる場合もあると思いますが、個人的には商品を次々変えて挑戦する企業は長く続かないと思います。最初の商品をヒット商品にさせる方法は必ずあるので「どうにかすれば必ず売れる」という考え方を突き通す事が、成功する方法だと思います。

もし、ある程度の期間頑張っても成功しなければ、違う商品を考えることは必要だと思いますが、何回か挑戦しただけで、ムリと決めるのは早いと思います。僕がそうだったので対人恐怖症の人が全員そうだとは限りませんが、同じような傾向があるのではないかな。と思います。

営業の場合も同じで「この商品を売って来い!」と上司に言われた時に、何回か挑戦して「やっぱり無理でした」と上司に報告する社員と「どうにかすれば、売れるのでもう少し待って下さい」と言う社員では、5年後には雲泥の差になるはずです。すぐに諦める人は「何かもっと売りやすい商品はないですか」と上司に問い掛けるはずです。

結局、必ず成功すると信じて行動する人と、すぐに諦める人では、成功する確率が全然違ってきます。対人恐怖症の人が仕事で成功するにはそのへんのとこが重要であって、才能の有無はその次だと思います。

プラス思考?βエンドルフィン?

自分と他人を無意識に比較してしまいます。人の目が気になる人は自分を低く見ている人です。自分を低く見てしまうと疲れやすく生き辛くなると思いますが、考え方を変えるだけでもっと楽に生きる事が出来ると思います。

「自分は自分」、「他人は他人」

「欠点のない人はいない」

「自分と他人の違いはプラス思考かマイナス思考かの違いだけ」

プラス思考になれば、生き辛さはなくなり、他人との比較はしなくてもいいようになりますし、自信もつきます。他人の評価や視線が気になる人はマイナス思考です。マイナス思考になった原因などはどうでもよくて、マイナス思考からプラス思考へ切り替える努力が必要だと思います。

例えば、地球が出来てからの年数から考えると人間の一生はアッというまです。人間の一生は一瞬なのにマイナス思考で終わるのはもったいないです。どうせ一瞬ならプラス思考ですごしたいですよね。

人間関係が苦手な人は、あれこれと悩まずにプラス思考になる努力をすればいいと思います。プラス思考になれば人間関係が得意になるからです。僕の場合は相当悩みましたが、悩んで解決したことはありません。悩む時間があるんだったらプラス思考になる努力をすれば良かったと思っています。

マイナス思考とは恐ろしいもので、自分がマイナス思考だと気がつきにくいのです。誰かに注意されなければ自分がマイナス思考だということが分らないと思います。

話がそれましたが「自分は自分」「他人は他人」「欠点のない人はいない」「自分と他人の違いはプラス思考かマイナス思考かの違いだけ」という考え方があれば気持ちが楽になると思います。

脳がプラス思考になればβエンドルフィンがでて気分がよくなり、マイナス思考になればノルアドレナリンがでます。ノルアドレナリンとはホルモンの一種で毒性を持っているそうです。自然界にある毒物では、蛇毒に次ぐ毒性を持っているそうです。βエンドルフィンは以前にも書きましたがモルヒネの5?6倍の快感物質です。

脳がプラス思考になっていれば人間関係で悩むこともないですし、逆にマイナス思考で悩んでいると、どんどん毒がでてきて心身ともに悪い方向へいくということのようです。

どんどんβエンドルフィンをだして楽しい人生を送りましょう!


性格をかえる方法と思考習慣

思考習慣というのは誰でもあるようです。考え方のクセです。例えば「どうせダメだろう」とか「また、失敗する」とか「人付き合いが苦手」とかです。思考習慣はその人の特徴なので性格と同じです。思考習慣をかえるには、口癖をかえると良いそうです。

言葉のイメージはすごいというのを以前にも書きましたが、言葉をかえると性格もかえることができるようです。「どうせダメだろう」という口癖のある人は、「どうせダメだろう」と思っても「多分大丈夫だろう」と言うと良いそうです。「また、失敗する」という思考習慣のある人は「また、失敗する」と思っても「今度は成功するだろう」と言うと良いそうです。

考え方を急に変える事は難しいですか、言葉をかえるだけで、性格改善ができるようです。自分の性格を変えたい人は思った事と逆の発言をしていくと、今の自分と逆の性格になるようです。

そう思っていてもいつも通りの口癖が出てしまいますよね。そういう時は、反対の事を何回も言えば良いと思います。例えば「また、失敗する」と言ってしまった場合は「今度は成功する」「今度は成功する」「今度は成功する」「今度は成功する」と何回も言う事で性格改善につながるようです。

成功者の条件

成功者の条件は人それぞれ違うようですが、成功者になる条件を集めてみました。

鮮明な目標を持っている
自信と誇りを持っている
自己投資を続ける
どうにか方法を考えて実行する
自分を信じて行動する
自分の能力に限界がないことを知っている
ウィンウィンの成功を目標にする
プラス思考で考える
失敗も成功のプロセスと考える
困ったときは誰かに相談する
効率よく時間を使う
いいわけを言わない
とにかく挑戦してみる

逆に失敗者の条件も書きます(成功者の条件の逆を書いています)

鮮明な目標を持っていない
自信と誇りを持っていない
自己投資をしない
できる方法を考えず実行しない
自分を能力を疑い行動しない
一人勝ちをねらう
マイナス思考
失敗を悔やんで落ち込み立ち直れない
困ったときでも誰にも相談せず自分で解決する
だらだら思いついたことだけ行動する
いいわけをする
挑戦しない理由を考える

成功者の条件と失敗者の条件を書いてみましたが、もし、失敗者の条件すべてにあてはまったとしても大丈夫です。考え方をかえるだけで成功者になれると思います。

プラス思考?今、友達がいない人?

友達がいない人は、ヒマだし結構暗くなってしまいます。でもメリットは沢山あります。例えば、自分の時間が多いので将来の為に勉強できるし、映画が好きな人は色々な映画を観て感動できるし、好きなアーティストの音楽を思う存分聞けるし、部屋の整理整頓もできるし、自分自身を深く追求できる時間があるしとメリットだらけです。友達の多い人にはなかなか出来ない事に挑戦できるのです。つまり将来の目標がある人は目標に向かって努力できる時間があるという事がいえると思います。

もし、マイナス思考で考えるなら多分こんな感じだと思います。友達がいないからダメ人間だし、暗いから友達がいないのは当然だけど、どうせ努力しても友達は出来ないし、勉強も嫌いだし、モテないし、会話も下手だし・・・

友達がいないとダメ人間なのか?僕はそうは思いません。ただ今は友達がいない状態なだけであって、一生友達が出来ないことはないからです。今、友達がいなくても自分自身を否定する必要はないです。今の1人の時間を充実させ、色々なことに興味を持てば、それがきっかけとなり友達ができるようになりますよ!

昔、友達がいなかった人で世の中に役に立つすごい事をした人はいくらでもいます。友達のいない人や少ない人は何かのチャンスを与えられているのだと思います。何のチャンスかは人それぞれだと思いますが、僕の場合は、人の気持ちが分からずに人をバカにするようなところがあったので「人の気持ちが分かる人」になれるチャンスだったと思います。

今は人の気持ちが理解できるのか?と聞かれれば、完全に分るとは言えませんし、分らないことの方が多いかもしれませんが、当時よりは分るようになりました。多分あの時のチャンスを与えてもらえていなければ、今の幸せはないと思います。

よく考えると、対人恐怖症になったのも何かのチャンスだったと思いますし、成長する為の試練だったように思います。今、友達がいなくても考え方で全てが自分にとってプラスになります。

ちなみに僕は結婚してから友達が5人できました。

承認要求

人間は誰でも周りの人に認めてもらいたいという承認要求があります。対人恐怖症の人や人付き合いが苦手な人は特にそうかもしれませんが、多かれ少なかれ誰にでもあるようです。

承認要求を上手く利用するという言い方はヘンかもしれませんが、同じ意味でもちょっとした言い方の違いで、人は良い気分になるものだと思います。人間関係は、ちょっとした工夫で良くなります。

例えば、友達に「今日は、A君しか家にいないから、一緒にどこかに行かない?」と言うのと「A君といると楽しいから一緒にどこかに行かない?」などでは、全く違います。以前の僕は、最初の「今日は、A君しか家にいないから、一緒にどこかに行かない?」という言い方をよくしていたと思います。

なぜ、そんな言い方をしていたかは良く分りませんが、多分自分を強くみせようとか、他にもたくさん友達はいるけど、今日はたまたまいない、というような感じで自分をよく見せようとして、相手に嫌な思いをさせていたと思います。

これは少し違うかもしれませんが、妻に「ジュースが良い?それともコーヒー?」と聞かれたとき、以前の僕は「どっちでも良いけど、コーヒーで良いよ」と言っていました。

当然、一番良い答え方は「コーヒーが良い」ですよね。「コーヒーが良い」と「コーヒーで良い」と言うのでは、一文字しか違いがないですが気分が全然違います。この場合は承認要求とあまり関係ないかもしれませんが、少しの工夫で人間関係が良くなることは間違いないと思います。

あと、会話で僕が最近気を付けていることは、誰かに「これ、あげるよ」と言われた時に、今までは「いいよ」と遠慮していましたが、最近は「これ、あげるわ」といわれた時は「あっ、ありがとう」と言うようにしています。相手はせっかく喜んでもらえると思って「これ、あげるわ」と言っているのに、遠慮して断ると相手の気分が悪くなることがあるからです。

相手に気を使ったつもりで、遠慮しても、実は相手の気持ちを考えていなかったりします。他にもあります。「その服よく似合うな」と言われた時は「ありがとう」と言うようにしています。

対人恐怖症(社会不安障害)SAD

人に対して緊張したり、相手に不快感を与えているのではないかと不安にかんじたりすることは、誰でも有りますが、生活に支障をきたすくらいになると、対人恐怖症という名前がつけられます。

自分の口臭や体臭が臭いと嫌がっていると思い込む(自己臭恐怖)。緊張して赤面するのではないか(赤面恐怖)。自分は醜いと思いこみ嫌われると思う(醜形恐怖症)。人に見られているような気がする(視線恐怖症)。自然に笑えない、顔がひきつる(笑顔恐怖)。人前で緊張すると汗がでてしまう(発汗恐怖)。人前で相手の視線がきになって食事が出来ない(会食恐怖)。人前で字を書く時手が震える(しょけい)。相手をまっすぐ見られない、目のやり場に困る(正視恐怖)。などをまとめて対人恐怖や社会恐怖と呼びます。

思春期に発病する事が多く、海外の調査では平均20年くらいということのようです。合併がなければ早く治るそうですし、それなりの努力をすると相当早く治るようです。また、治療は完治をめざすのではなく、生活に支障のないレベルまでをめざします。人はだれでも対人緊張はありますので、完全に緊張しないレベルになると人間味がありません。

「自分はこうあるべきだ」という高いイメージに支配されているようです。特に身近な人や、全く知らない人には緊張せずに、少し知っている人に緊張する事が多いようです。そして、人前に出るのをさけたりします。誰にでもすこしはありますので、人は誰でも対人緊張を経験しているといえます。

治療方法は、薬物療法も用いられる事がありますが、心理療法が治療の中心です。心理療法はカウンセラーの数だけ存在するといわれるくらいで、カウンセラーによってさまざまですが、大きく分けて精神的な心理療法と行動的な心理療法と人間学的な心理療法があります。

うつ病、躁うつ病(気分障害)

うつ病はかなりの割合で症状が軽減されます。臨床心理学ではうつとそうの状態が周期的に現れる病気を躁うつ病と呼びます。うつ状態だけが繰り返す場合もあるようです。まとめて気分障害と言います。

うつ病の原因として、環境の変化や遺伝があります。気力が弱まっている状態で全てを悲観的にとらえたりします。本人は努力をしていますが、遺伝などもあり気分がすぐれない状態です。

うつ病の治療は、心理療法や薬物療法(抗うつ薬、気分調整薬)により、かなりの割合で症状が改善されるそうです。うつ状態を治すにはまず、気力と体力を回復させることが良いそうです。

僕の知り合いのところにどこの病院でもカウンセリングでもうつ病が治らなかった人が来て何ヶ月かは掛かりましたがうつ病が治った人がいます。知り合いの人の話では、まず、栄養だそうです。あまり詳しく聞く時間がなかったので、詳しく聞いてからまた書こうと思います。

拒食症、過食症(摂食障害)

やせたい願望を持つ人は多いですが、食事制限をして体重を減らす方法がいきすぎると、誰でも拒食症になる可能性があります。体重が減ることによって身体に悪い影響が出てきます。女性の場合は無月経になったりします。やせている事が自覚できずに体重が減っていく事が楽しくてしかたがない状態だそうです。

拒食症とは逆にストレスや環境の変化によりたくさん食べてしまう過食症になる場合もあります。男性も多いそうです。拒食症と過食症を繰り返す場合もあります。たくさん食べた後に、太っていることへの不満から嘔吐したりします。

治療方法は、まず、病気である事を自覚して、認知行動療法で治します。家族の方の手助けが必要な場合もあります。日々の食事の量の計画をたてる方法も良いそうです。

PTSD(心的外傷後ストレス障害)

PTSDは災害、事故、事件、いじめなどの強い恐怖などがその後もフラッシュバックして、不眠症になったり、音に敏感になったりします。フラッシュバックには抗うつ薬や抗不安薬が効果があるそうです。何かがトラウマになっていることが考えられます。症状が1ヶ月以内なら急性ストレス障害(ASP)、3ヶ月以上続くとPTSDと認定される。

PTSDの治療は薬物療法と心理援助で治します。また、エクスポージャー法(暴露法)などがあり、不安の低いものから順番に身をさらしていく訓練です。

高所恐怖症、閉所恐怖症、広場恐怖症

対人恐怖症は人間関係の場面での恐怖症ですが、高所、閉所、広場などの物理的な状況での恐怖症もあります。高い所に恐怖をかんじる高所恐怖症。狭い場所に恐怖を感じる閉所恐怖症。外出することに恐怖を感じる広場恐怖症などがあります。

広場恐怖症は「広場」の意味ではなくて、外出にたいする不安や恐怖です。治療は心理療法が中心です。森田療法、エクスポージャー法、系統的脱感作法などが有効です。不安階層表を作り順番に不安を解消します。イメージだけではなくて、実際にその場面にいって治療する現実脱感作もあります。

対人恐怖症を克服する3点セット

これさえあれば、対人恐怖症を克服できる3点セットを考えました。この3点を持っていれば必ず治るはずです。

1、アイラブミー(自分を好きになる)
2、愛情
3、プラス思考

この3点を理解して、行動すれば対人恐怖症は治って幸せな人生になると思います。今までこのブログに書いてきた事ですが、具体的にどう理解して行動するかを書いていこうと思います。これは、僕の考え方なのでもちろん反対意見もあると思いますが、賛成意見のほうが多いと思います。また「そんな事は分っている。その3点が出来ないから困っている!」という方もおられると思いますので、具体的に書いていこうと思います。

自分を好きになる方法

自分を好きになる方法(アイラブミー)

・良い自分も悪い自分も受け入れる
・自分の良いところを探す
・目標を持ち達成する
・弱い自分を認める
・楽しいことをする
・自分をほめてあげる。
・自分にやさしくする
・自分を慰める
・人からほめられることをする
・他人からかけがえのない存在と思われる
・自分自身をしること
・努力家を好きになること

など、いろいろありますが、一番は「感謝の気持ちを持つ事」だと思います。心から感謝できたと実感すると自分を好きになれるように思います。具体的に言うと、コンビニで買物して店員の態度が悪かった時は心の中で「こいつ態度悪いな!店長出せ!バイトのくせにムカツク!」と思うより「いろいろあって態度悪いけど頑張ってるんだな。ありがとう」と思うと良いと思います。

僕はいつも、コンビニやスーパーや高速道路の料金所では必ず「ありがとう」と言うようにしています。気持ちがこもっていない時もありますが、心から「ありがとう」と言えたときは気分が良いです。多分相手も気分が良いと思います。利他の精神に近いかもしれません。

結局、僕が思う自分を好きになる方法は、毎日何人かの人と会いますが、常に感謝の気持ちで接するという事です。この方法は毎日何回も出来ますから、自分を好きになる方法を実践できるチャンスはいくらでもあると思います。

愛情

人から愛情をもらう方法は、自分から愛情与えると良いと思います。愛情を与えるという言い方より、愛情をもって接するという言い方の方が良いかもしれません。

具体的な方法としては、以前にも書きましたが、相手と会話する時は、まず、心を見る方法です。相手は自分からの愛情がほしいのですから、愛情をもって会話します。対人恐怖症の人はまず自分のことを考えますが、自分のことを考える前にまず相手の「愛情がほしい」という欲求を満たしてあげることだが大事だと思います。

例えば、少し苦手な相手から「今日は寒いね」と声を掛けられたとき対人恐怖症の人は「自分の反応が相手にどう写るか?」をまず考えるはずです。

それをやめて、まず相手の心を見て「自分からの愛情がほしいいんだ」と思うと自然に言葉が出てくると思います。これが実践できると「自分の反応が相手にどう写るのか」は全く関係なくなってきますから、対人恐怖症は治ります。

プラス思考になる方法

対人恐怖症の人が日々考える事は「自分は友達ができないのではないか」「周りから1人だけ浮いているのではないか」「今、自分はヘンな人と思われていないか」「周りから見て自分の評価は低いのではないか」などだと思います。

どうしてもマイナス思考になってしまいます。以前にも書きましたが、マイナス思考で物事を考えると脳に毒が出てきますから、対人恐怖症の人にとっては悪循環になることが考えられます。そこでとにかく毒がでないようにするにはプラス思考にする必要があります。

マイナス思考でも大丈夫です。プラス思考にきりかえるだけで毒が止まるようです。対人恐怖症の人にとってマイナス思考からプラス思考になることは難しく感じますが、マイナスのことを考えたとき、そのことに気付いて逆のことを考えると良い思います。

マイナス思考からプラス思考にきりかえることよりも、むしろ今考えている事がマイナス思考だということに気付くことの方が難しいと思います。少し振り返りながらマイナス思考になっていなかったかチェックしてきりかえていくと良いと思います。

以上の3点セットがあれば対人恐怖症は治ると思います。

プラス思考?感染する?

プラス思考は感染すると思います。

僕はマイナス思考だった時、自然と自分と同じような人が集まってきました。
その中でも、より対人関係が苦手そうな人を選んで遊びに行ったりしていました。よく言えば「分かり合える人」、悪く言えば「傷のなめ合い」だったと思います。僕のことを視線恐怖症だと知らずに、対人恐怖症の人が相談してきたこともありますが、答えは中途半端でマイナス思考のことばかりでした。当時、僕がプラス思考であれば、その人を救えていたと思います。逆に、その人がプラス思考であったら、僕が救われていたと思います。

元気で明るく前向きなプラス思考の人といると、自然と影響を受けます。プラス思考の人に相談をすると「大丈夫!あなただったら絶対いける!」と自信マンマンで言ってくれるので、なぜか自分でもそう思うようになってきます。不思議なくらいに!何かに挑戦する時も「よし!やってみよう!」と言えば「やれ!やれ!絶対にうまいくいくわ!」と自信マンマンで盛り上げてくれるので失敗する気がしません。もし、失敗したとしてもプラス思考の人は「それは失敗じゃない!良い経験をしたんだ!」と返事が返ってくるので「よし!もう一回挑戦してみよう!」という気になります。
そういう繰り返しで、僕はプラス思考になりました。

プラス思考?マイナス思考をストップ?

人間関係で悩んでいる時は、どうしてもマイナス思考になります。何かをきっかけに、どんどんマイナスになります。ひとつのマイナス思考に違うマイナス思考がくっついてきて、ふたつになります。ふたつのマイナス思考にも、もうひとつマイナス思考がくっつきます。

この状態が仮に5分間続くとマイナス思考はいくつになるでしょうか?この答えはよく分りませんがマイナス思考がいっぱいになることだけは分ります。
僕の場合、マイナス思考のかたまりになっている時は体のどこかに力が入っていることが多かったです。緊張して肩に力が入っていたり、足に力が入っていたりと緊張しているのは気持ちなのに体も緊張していました。

そういう時は、緊張して体に力が入っていないか確認して、もし力が入っていたらリラックスして体全体の力を抜くと良いと思います。気持ちと体はつながっていますから体の力を抜くと気持ちも少しは楽になると思います。

一番良いのは、何か失敗などをしてマイナスのこと考えたら、次のマイナス思考がくっついてこないようにする事だと思います。元々ひとつの失敗なので、マイナス思考はひとつで良いと思います。なかなか難しいかもしれませんが、マイナス思考にストップをかける方法です。

失敗した時に、毎回マイナス思考をストップして、慣れてくればプラス思考にかえていけば良いと思います。

自信

自信をつけて前向きに生きるには、どうすれば良いかを考えました。誰かに悩み事を相談すれば「自信をつければ良いよ」と言われたり「要は、気にしすぎだね」などと言われたりします。

「自信をつければ良いよ」って簡単に言われても、自信をつけることができないから困っている人には、全く無意味な回答になってしまいます。では、具体的に自信をつけるには、何をすれば良いのか?

まず、自信がない理由を考えて解決していこうと思います。自信がない理由は人それぞれで、種類も違うと思います。種類というのは、体力的なことであったり、容姿であったり、考え方であったりすると思いますが、僕の場合は対人関係だったと思います。というか、全ては対人関係につながると思います。

体力的に自信がなくても、もし、周りに誰もいない世界で住んでいれば、自信は必要ないですし、誰かと比較したくても比較する相手がいないので、自信を喪失することはないと思います。

ということで、対人的に自信をつける方法を具体的に考えようと思います。自信がない時は、もの凄く自信マンマンにふるまっている人にあこがれますから、目標が「自分が自信マンマンな人になること」になってしまいます。自信のない人が一気に「自信マンマン」になる事はかなり無理があると思いますし、目標が高すぎては余計に自信をなくすと思います。

階段を一段ずつ上るように、一歩ずつ自信をつけていって、あえて自信マンマンな人を目指すのではなくて「これくらいの自信があれば生活に支障なく暮らしていける」という程度をめざすべきだと思います。

そして、一歩ずつ自信をつけるには、やはり「行動」ではないでしょうか。例えば会話が苦手な人であれば、60分間誰かと話して「やっぱり会話が苦手だ」と思う前に、10秒間の会話を何回もして自信をつける方法が良いと思います。例えば、簡単なあいさつであったり、仕事でなにか頼まれたりした時であったり、天気のことを話したりとかです。

例えば、朝、学校(会社)に行って相手の顔を見て
自分「おはようございます」
相手「あっ、おはようございます」

次の日
自分「おはようございます。今日は寒いですね」
相手「あっ、おはようございます。そうですね、寒いですね」

また、次の日
自分「おはようございます。今日も寒いですね。今日は手袋をしていますね」
相手「あっ、おはようございます。そうなんですよ。手袋してるんですよ」

またまた、次の日
自分「おはようございます。寒いですね。今日も手袋をしていますね」
相手「あっ、おはようございます。この手袋結構温かいんですよ」

またまた、次の日
自分「おはようございます。なんだか手袋つけてると熊みたいですね(笑)」
相手「あっ、おはようございます。熊?(笑)。人のこと熊とか言って、あなたも今日は、熊みたいな手袋してるじゃないですか(笑)。

これは、僕が勝手に考えただけの会話ですが、こうやって少しずつ会話に自信をつけると良いかもしれません。特に「熊みたいですね」などの言葉を言う事が結構大切だったりすると思います。

会話が苦手な人にとっては、意外と勇気がいると思いますが、相手は「あっ、こういう冗談を言うタイプの人なんだ」と思うだけで、特に「熊何て言いやがって!ムカツク!」という事はないと思います。もし、そう言われたとしても、悪気は無かったわけですから、一言あやまれば良いと思います。

最後まで読まれる小説とは?

高校の先生が「人の一生は一冊の小説にできる価値がある」と言っていました。

例えば、生まれてから死ぬまでを70年間として「僕の一生」という題名で出版するとします。僕の場合はまだ半分の小説しか書けないですが、死ぬ日を最後に小説は完成します。

仮に僕が70歳で死んだとして、小説を考えてみました。内容はこんな感じです。

第一章
日本海沿いの、のどかな町に僕は生まれましたが、貧乏生活です。
第二章
小学校にあがる頃には少し恥かしがりやのかわいい普通の子供でした。
第三章
中学校に入学して好きな子ができたり、部活をしたりと青春時代の話です。
第四章
高校に入り、自信のなさから対人恐怖症になりました。
第五章
高校時代の話。自らが視線恐怖症という事が分らずに、どん底に落ちました。
第六章
高校をなんとか卒業して、就職しました。まだ対人恐怖症です。自己嫌悪におちいり自殺も考えましたが、必死で自分を変えようと努力する話です。
第七章
人付き合いに疲れて転職。
第八章
転職先で、自分を変えようと努力しましたが、無理でした。中途半端な話です。
第九章
会社に勤めて10年目の話です。特に変わった事はもなく、相変わらず人付き合いが苦手な話です。
第十章
会社に勤めて20年目の話です。人間関係に苦しみながらも、家と会社の往復の話です。
第十一章
会社に勤めて30年目の話です。人付き合いに、少し慣れてきた話です。
第十ニ章
55歳でリストラになった話です。
第十三章
アルバイトをしながら年金をもらえる年令までの話です。
第十四章
それなりの人生で楽しい事も苦しい事もありました。あとがき

こんな小説を600円で本屋で買った人がいたとします。そして、面白いのを期待して小説を読んでいきましたが、途中で読むのをやめてあとがきを少し読んで古本屋に売りに行きましたが、20円にしかなりませんでした。

この人に、本を読んだ感想を聞くと「途中までは、すごく面白そうで読んでいましたが、第6章あたりから話に飽きてきて最後まで読めませんでした」とのことです。

どうでしょうか。この小説の良い所は、前半です。逆境に立ち向かおうとする人の話なので、読みがいがあります。しかし後半では、平凡な人生です。逆境を乗り越える努力も忘れて、それなりの人生の話です。

前半の話は変える事は出来ませんが、後半は自ら面白い小説にする事はできると思います。

プラス思考?具体的な例?

何をするにも「プラス思考になれば良い」という事は、結構誰でも分っていることだったりします。でも、具体的どうすれば良いか?という答えはなかなか見つかりません。対人恐怖症もそうです。対人恐怖症に関係する本やホームページを探しても具体的にどうやって治すのか?という答えはなかなかありません。

更に言うと、自分を好きになる方法や会話上手になる方法、人間関係を良くする方法、友達を作る方法、お金持ちになる方法、・・・・・・。なども結局情報を探しても、なかなか答えが見つからないことは多いです。

このブログではそういうことがないように、更に深く掘り下げて実際どういった行動をすれば良いのか?を追求していこうと思います。しかし僕の個人的な考え方ですから参考程度にしかならないかもしれません。

具体的にプラス思考になる方法ですが、例えば学校に行って朝一番に顔を合わせた人が「ムスッ」としていた時。マイナス思考の人は「自分のことが何か気に入らないのか?」とか「昨日なんかヘンなこと言ったっけ?」と考えがちですが、その時は「ムスッとしてるのは家で何か嫌な事があったんだろうな、僕はそんなことのないようにしよう!」と思うようにします。

あと、誰かに話し掛けても返事がなかった時は「ゲッ!無視されてる」と思いがちですが「この人は、人に話し掛けられても気付かない時が多いのか。ということはあまり細かい事を気にしないタイプか。それだったら結構付き合いやすいな」とか「何かに集中しているから何も耳に入らないんだ、自分もこれぐらい何かに集中できるようになろう!」と思うようにします。

それとか「あんた暗いね」と言われれば「グサッ」ときますが、本当に暗くて今にも泣き出しそうな顔をしている人には「暗い人だね」とは言えませんから「暗いときもある人」と受け止められているのだと思います。

その他にも、誰かがナイショ話をしていると自分の悪口を言っているように聞こえたりする事もありますが、普通は皆自分のことで精一杯だったりしますし、本当に悪口を言われている確率はかなり低いです。
もし悪口を言われていたとしても、悪口を言うのは裏を返せば「その人に興味がある」ということなので、自分に何か興味があるはずです、全く興味のない人の悪口はあまり言わないと思います。というか話題にもならないと思います。

あと、成績や結果が悪かった時は「自分はダメだ」とか「何をやっても上手くいかない」とか思ってしまいますが、その前に「自分は全力で努力したか?」を考えて、もし努力がたりなければ「あれだけの努力しかしていないのに、この成績だったら、もっと真剣に努力すれば、すごいことになる!」と思うようにすると良いと思います。

それとか「明日、また会社に行っても人間関係で疲れるだろうな」と思った時は「自分は努力しているから、明日会社に行ったら昨日より楽しくなるはず。1日1日成長しているから大丈夫!」と考えると良いと思います。

とにかく全てのマイナスを無理やりにでもプラスにかえていけば、次から次へとプラスがくっついてきて悩み事はなくなり、目標や希望が増えて楽しい人生になりますよ!

人間関係を良くする方法

人間関係が上手く行かない時は、誰もが「待ち」の状態になると思います。何もせずに待っていては何も変わりませんから、自分から話し掛けると良いかもしれません。会話はゲームという人もいますし、かけひきが面白いという人もいますし、会話上手は聞き上手と言う人もいます。

何か自分から話かけるにも、何を話して良いかよく分りませんが「シタシイナカスキ」という言葉があります。これは、どういう会話をすれば良いかという事の意味です。

シ・・趣味
タ・・旅
シ・・仕事
イ・・田舎
ナ・・仲間
カ・・家族
ス・・スポーツ
キ・・季節、気候

ということです。何を話しすれば良いのか?と迷った時は「シタシイナカスキ」を思い出して、会話するのも良いかもしれません。また、それぞれの話題を自分で持っていると良いかもしれません。漫才師でいうネタのような感じでしょうか。

例えば、スポーツに興味のある人には、自分がどれだけスポーツに関してのネタがあるかで、話の流れも相当変わってくると思います。これに関しては新聞を読めば良い事ですし、TVで情報を仕入れるのも良いかもしれません。

人それぞれ興味をもつ事に個人差がありますから、人間関係が苦手な人はそれを補うのに、人よりも会話のネタを多く持つのも一つの武器になるかもしれません。さらには、その情報量が自信にかわることもあると思います。

ちょっとした勘違い

■≪がけっぷちに連れて行ったら、彼らは怖がった。
 がけっぷちに連れて行ったら、彼らは怖がった。
 がけっぷちに連れていき、押したら、彼らは飛んだ≫
 (フランスの詩人)

■≪行き先はわからないが、自分の道を歩いている≫
 (スティーブン・ヴィンセント・ベネ)

■≪どんなものにもそれなりの楽しみはあるが、だからといってすべての楽しみを選べるわけではない≫
 (エピクロス)

■≪もう壁を作るのはやめにしませんか。あなたは、
 もうすでに、壁をこわし始めているのですから≫
 (管理人)

■≪あなたが、いくら隠れても僕は知っています。あなたが幸せへの方向に向かって立っていることを≫
 (管理人)

 

意欲を持って努力すると自信がつく

自信を持つ方法は人それぞれだと思います。自分に合わせた自信のつけ方を選ぶと良いと思います。何も努力せずに、育った環境で自信がついている人もいると思いますが、自信の無い人が自信をつける方法を考えました。

「意欲を持って努力している人」になると自信がつくと思います。「意欲を持って努力している人」というのは、目が輝いていたりしますし、どこか魅力を感じるからです。

自分が「意欲を持って努力している人」になれば、周りからも「魅力を感じる人」になると思います。そうなると、周りからの評価も高くなりますし、自己評価も高くなると思います。

意欲を持って努力するには、目標をもつと良いかもしれませんし、失敗してもくじけずにひたすら努力することだったりすると思います。「今」が苦しくて、何から始めれば良いのかわからなくなった時は、今の自分は考えずに、10年後に自分がどうなりたいかという目標などをゆっくり考えるのも良いかもしれません。

自分の長所を生かした趣味をもったり、興味のあることに関して深く追求していくのもひとつの方法ではないかと思います。

あがり症の克服方法

詳しくは「NHK ためしてガッテン」で検索してください。リンク禁止だと思うので、ここである程度書きました。ためしてガッテンのホームページ内の過去の放送をクリックして「あがり症」で検索すると放送日と内容が出てきます。

有名人のあがり症対策

恩田美栄さん(ソルトレイクシティオリンピックのスケート選手)

手に「人」と3回書いて飲み込む。

具志堅幸司さん(1984年ロサンゼルスオリンピックの体操金メダリスト)

「放尿暗示」不安や緊張が流れていくと言いながら放尿する 。

この「おまじない」で効果があるそうです。

番組の説明ではあがり症とは、心臓がドキドキしたり、呼吸が早くなったり、手のひらに汗をかいたり、筋肉がこわばることだそうです。これらは、脳からでる「何とかしなきゃ」の命令であがり症になるそうです。

反対に「何もしなくていいよ」の命令がでると大丈夫なようですが、どちらの命令かを決めるスイッチが、自分ではコントロールできないようです。それと、あらかじめ発表などの自分の番が分っていてその待ち時間が長いほどあがる傾向があるようです。あがってはいけないと何とかしようとするとかえって悪循環になるということです。

番組での実際の実験でそうとう効果があった方法を書きます。

呼吸法

心拍数は呼吸によって変化します。呼吸を深くし、ゆっくり吐くことで心拍数は下がります。そこでリラックスする呼吸法としては、力を入れエネルギーを取り込むつもりで吸い込み、吐くときは充分に力が抜けていくことを感じるようにすることが大切です。

筋肉弛緩法

身体がリラックスしていることを感じるためには筋肉の力を抜くことが大切。しかし、緊張しているときにはなかなか力を抜ききることは難しいものです。

そこで、いったん思い切り力を入れてから一気に抜くことが重要です。その差を大きくすることで力が抜けたことを感じやすくするのです。
この方法を2週間続けて実際に効果があったそうです。

「いったん思い切り力を入れてから一気に抜くことが重要です」という部分が一番効果がありそうです。リラックスしている時と緊張しているときを感覚で覚えると良いみたいです。

発表会などの大勢の前で緊張しない方法

僕なりに考えましたが、周りの大勢の人を「すごい人」と思わないようにすると良いと思います。例えば、200人の人が聞いていたとしても、人間じゃなくて犬だったら緊張しませんし、人間でも小学生が200人なら緊張しないと思います。

少しずつ「すごい人」になるにつれて緊張する度合いが高くなると思います。自分で勝手に周りの大勢の人を「すごい人」と決め付けている時があると思います。

それと、発表やスピーチなどの時は、何を伝えたいか?に集中すると良いと思います。これだけは伝えたいと思うものがあれば良いように思います。例えば、誰か倒れていて助けを呼ぶ時は、必死でその事を伝える努力をするので緊張はしませんよね。

要は、「伝えたい事」にどれだけの熱意があるか。という事だと思います。前もって自分が伝えるべき内容を整理するのも良いかもしれません。例えば、音楽の発表会などもそうですが、音楽には意味がありますから、演奏して聞いている人に何を必死で伝えたいかを考えると良いと思います。

僕は音楽から、やさしさや、明るさや、愛情や、力強さを感じます。できれば発表する方には、聞いている人が音楽に何をもとめているのかを考えて、熱意で伝えてほしいと思います。

あがりを克服

詳しくは「日テレ 特命リサーチ」で検索してください。番組系のHPはリンク禁止が多いので、ここで書きました。

あがりを克服する方法

腹式呼吸で5秒ほどで息を吸い込み10秒前後かけてゆっくり息を吐き、これを毎日20分行う。

本番の2時間前にトリプトファン(豚肉・鶏肉・卵など)を多く含む食品を摂る。

手足の力を抜いて体をリラックスさせ、顎の筋肉の緊張をほぐす。

これらの方法を行うことで、あがりの原因であるノルアドレナリンの分泌や交感神経の働きが抑えられ、いざという大事な場面でもあがりを防ぐことができる。

1ヶ月で緊張しなくなるプラン

人前で緊張しないようにするには、情報を集めるだけではダメだと思います。実際に計画をたてる必要があります。そこで、1ヶ月間で人前で緊張しないためのプランを色々な情報源から勝手に考えました。

「緊張する」というのは、条件反射のような感じで「人前にでる→緊張する」だと思います。例えば、うめぼしを食べてすっぱいと感じるのはあたりまえですが、梅干を想像しただけでも唾液がでてきます。しかし、梅干を食べたことがないアメリカ人に梅干を想像してもらう事はできませんし、実際に梅干をみせても唾液は出ません。

これは、一度経験しているか経験していないかの違いです。「梅干を食べてすっぱかった」という経験から自然に唾液が出ます。

他のたとえでは、嫌いな人の顔を想像するだけで、だんだんイライラしてきて目の前に相手がいる時と同じように「ムカムカ」したりします。これも条件反射だと思います。

あがり症の人は、人前で話しているところを想像すると緊張してきます。これも条件反射のようなものです。何回か、人まで緊張した人は、「人前にでる→緊張する」という事が普通になってきます。

人前で緊張しないようにするには、慣れる事が一番効果があるようですが、人前で緊張する人にとっては慣れるのは苦痛かもしれません。そこで、まず「想像しただけでは緊張しない」という事を目指す方が良いと思います。

具体的な方法として、想像で緊張してきたら、体全体に力を入れて脱力し、緊張状態とリラックス状態を自分でコントロールできるように訓練します。想像の世界で緊張をときほぐせるようになったら実際に少人数の前で実践します。

少人数の前で緊張が自分でコントロールできるようになったら、発表会などの場で実践します。

この流れを実際に1ヶ月のプランとして考えると

1、人前で発表しているところを想像しても緊張しないようにする
  (イメージトレーニングを毎日する)

2、想像でも実際にでも、緊張した時は、いったん体全体に力を入れて脱力する(緊張を自分でコントロールする訓練)

3、家族の方(少人数)の前で発表の練習をする(緊張したらいったん体全体に力を入れて脱力する)

4、会社や学校で少し人が多いときに自分の意見を言ってみたり、発表してみたりする(緊張したらいったん体全体に力を入れて脱力する)

5、腹式呼吸を毎日する(へその少し下に集中して息を吐く時に脱力する。特に息を吐く時はゆっくり時間をかけて吐く)

いつも緊張するという場面を「想像しても緊張しない」というふうにすることで自信がつくと思います。

パニック状態になった時

ここでいう「パニック状態になった時」というのは、視線恐怖症を経験した人なら分ると思いますが、もの凄く辛くて右も左も見れない時の事を「パニック状態」と表現しただけです。

僕がパニック状態になる時は「視線が気になりそう」と思っていると本当に気になってきます。そして「うわっ、どうしよう気になってる」と思うと、さらにエスカレートしてきて「気になってる!気になってる!気になってる!・・・・・・」と、アリ地獄のようでした。

以前にも書きましたが、だんだんと、アリ地獄に落ちる前に自分でストップさせる事ができるようになりました。パニック状態の時に僕がたまにしていた行動は「ぐるっと、周りを見る」ことです。これが良いのか悪いのかは、良く分りませんし、人それぞれだと思います。

僕の場合は、もの凄く窮屈になって身動きが取れなくなった時は、思い切って周りを見渡してみる事で「そんなに、窮屈にならないといけない状態でもなかった」という事に気が付いたりしました。

もうひとつの例では、誰か知らない人が隣に座ってきた時に「うわっ、誰か隣に座った!とりあえず見ないようにしよう」と思って数分が経過すると「気になってる気になってる気になってる」と思うようになってきます。

そこで、一度どんな人か見てみようと思って、確認してみると、知らないおじいちゃんが座っていて「あっ、なんだ、おじいちゃんか!なら大丈夫!」と急に気分が楽になったりした事も何回かあります。

その時に、一瞬視線恐怖症は治っていますから、いつも「あっ、なんだ、おじいちゃんか!なら大丈夫!」と思えば大丈夫かも?

これには、ちゃんとした理由があります。それは「自分の考え方にはズレがある」という事に気が付いたから、気が楽になったんだと思います。

もともと、対人恐怖症になった原因が「考え方のズレ」から始まっていますから、当然といえば当然かもしれません。

そして、その考え方のズレというのは、簡単に言えばマイナス思考とか、ものごとを悪い方に考えるクセだと思います。

おじいちゃんの時は、考え方をかえて(間違いに気が付いて)、少しの時間、視線恐怖症が治りましたが、常に考え方をかえて(間違いに気が付いて)いると、長い時間、視線恐怖症が治るんだと思います。それに気が付いて毎日毎日の「一瞬治った」とか「長い時間治った」という経験をしていけば良いと思います。自律訓練法をするのも良いと思います。

僕の経験から書いているので、あまり役に立たない人もいると思いますが、僕の場合のパニック状態の攻略法は、こんなかんじです。

僕の基本的な考え方は全て「考え方をかえると克服できる」と思っていますので「会話術」とか「上司との付き合い方」だとか「話しかけるタイミング」ですとか、そういった小手先のテクニックのようなものは、少しずつ勉強すれば良いと思っていますし、自然と身についてくると思いますのであまり書いていません。

ですが、考え方をかえていくには「気づき」が大切で、何もしなければ、何も気づくことができないと思います。やはり、いつもの自分と少し違うことを行動していかないといけないと思います。

少し違う行動をすることは、勇気がいる事だったりしますが、情報を探しても行動しなければ「情報集め」が趣味になってしまい本末転倒だと思います。
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