対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

プラス思考?考え方で結果が違う?

プラス思考とマイナス思考では、結果が違うということで分りやすい例が平均台です。床から50cmの平均台の上を歩く時はほとんどの人は最後まで歩けますが、地上20mの平均台ではほとんどの人が落ちた時のことを考えて前に進めません。

20mの平均台の場合は失敗すると危険なのであえてする必要はないですが、それ以外で身の危険がなく、もし失敗したとしても大した事がないことにたいして、前もって失敗した時のことを考えたりすると必ず失敗します。

「自分の思い描いたことはそのまま現実となる」という事はよく聞きます。平均台の場合ですが、地上20mの平均台を歩く時、地上50cmのイメージを持って、落ちた時の事を考えなければほとんどの人は成功すると思います。

平均台の場合は、プラス思考の人は最後まで歩く事が出来て、マイナス思考の人は下に落ちるか挑戦しないかだと思います。

平均台ではなくて、仮に対人関係で考えるとプラス思考の人は失敗する事は考えませんし、もし考えたとしても『失敗しても大した事がない』と、平均台で言う「落ちたときの事」は考えません。

逆にマイナス思考の人は、失敗した時のことがすぐ頭に浮かびますし、失敗が「大した事」なので平均台でいう「落ちたときの事」を考えると思います。この状態がひどくなると50cmの平均台からも落ちるかもしれません。

対人関係も平均台も考え方をマイナスからプラスに切り替えるだけで上手くいくのです。

プラス思考?アルファ波?

マイナスの考えがでてきた時は、即座にプラスの考えに切り替えることが一番大事だと思いますが、潜在意識にプラス思考を埋め込む方法があるので参考にして下さい。それは、アルファ波が出ている時に潜在意識に自己暗示をかける方法です。

脳波をアルファ波にする方法ですが、リラックスしている状態でアルファ波がでますので、深呼吸を3?4回してゆっくりと息をします。特に吐くときに体の力が抜けていく感覚です。ゆっくり時間をかけて息を吐きます。もう一つは過去の楽しかった事や、ほめられた事、何か達成した時のことなどを思い出してイメージすると次第にアルファ波がでてきます。

このアルファ波が出ている時に成功イメージをします。プラス思考で行動しているところをイメージします。

プラス思考?βエンドルフィン?

自分と他人を無意識に比較してしまいます。人の目が気になる人は自分を低く見ている人です。自分を低く見てしまうと疲れやすく生き辛くなると思いますが、考え方を変えるだけでもっと楽に生きる事が出来ると思います。

「自分は自分」、「他人は他人」

「欠点のない人はいない」

「自分と他人の違いはプラス思考かマイナス思考かの違いだけ」

プラス思考になれば、生き辛さはなくなり、他人との比較はしなくてもいいようになりますし、自信もつきます。他人の評価や視線が気になる人はマイナス思考です。マイナス思考になった原因などはどうでもよくて、マイナス思考からプラス思考へ切り替える努力が必要だと思います。

例えば、地球が出来てからの年数から考えると人間の一生はアッというまです。人間の一生は一瞬なのにマイナス思考で終わるのはもったいないです。どうせ一瞬ならプラス思考ですごしたいですよね。

人間関係が苦手な人は、あれこれと悩まずにプラス思考になる努力をすればいいと思います。プラス思考になれば人間関係が得意になるからです。僕の場合は相当悩みましたが、悩んで解決したことはありません。悩む時間があるんだったらプラス思考になる努力をすれば良かったと思っています。

マイナス思考とは恐ろしいもので、自分がマイナス思考だと気がつきにくいのです。誰かに注意されなければ自分がマイナス思考だということが分らないと思います。

話がそれましたが「自分は自分」「他人は他人」「欠点のない人はいない」「自分と他人の違いはプラス思考かマイナス思考かの違いだけ」という考え方があれば気持ちが楽になると思います。

脳がプラス思考になればβエンドルフィンがでて気分がよくなり、マイナス思考になればノルアドレナリンがでます。ノルアドレナリンとはホルモンの一種で毒性を持っているそうです。自然界にある毒物では、蛇毒に次ぐ毒性を持っているそうです。βエンドルフィンは以前にも書きましたがモルヒネの5?6倍の快感物質です。

脳がプラス思考になっていれば人間関係で悩むこともないですし、逆にマイナス思考で悩んでいると、どんどん毒がでてきて心身ともに悪い方向へいくということのようです。

どんどんβエンドルフィンをだして楽しい人生を送りましょう!


プラス思考?今、友達がいない人?

友達がいない人は、ヒマだし結構暗くなってしまいます。でもメリットは沢山あります。例えば、自分の時間が多いので将来の為に勉強できるし、映画が好きな人は色々な映画を観て感動できるし、好きなアーティストの音楽を思う存分聞けるし、部屋の整理整頓もできるし、自分自身を深く追求できる時間があるしとメリットだらけです。友達の多い人にはなかなか出来ない事に挑戦できるのです。つまり将来の目標がある人は目標に向かって努力できる時間があるという事がいえると思います。

もし、マイナス思考で考えるなら多分こんな感じだと思います。友達がいないからダメ人間だし、暗いから友達がいないのは当然だけど、どうせ努力しても友達は出来ないし、勉強も嫌いだし、モテないし、会話も下手だし・・・

友達がいないとダメ人間なのか?僕はそうは思いません。ただ今は友達がいない状態なだけであって、一生友達が出来ないことはないからです。今、友達がいなくても自分自身を否定する必要はないです。今の1人の時間を充実させ、色々なことに興味を持てば、それがきっかけとなり友達ができるようになりますよ!

昔、友達がいなかった人で世の中に役に立つすごい事をした人はいくらでもいます。友達のいない人や少ない人は何かのチャンスを与えられているのだと思います。何のチャンスかは人それぞれだと思いますが、僕の場合は、人の気持ちが分からずに人をバカにするようなところがあったので「人の気持ちが分かる人」になれるチャンスだったと思います。

今は人の気持ちが理解できるのか?と聞かれれば、完全に分るとは言えませんし、分らないことの方が多いかもしれませんが、当時よりは分るようになりました。多分あの時のチャンスを与えてもらえていなければ、今の幸せはないと思います。

よく考えると、対人恐怖症になったのも何かのチャンスだったと思いますし、成長する為の試練だったように思います。今、友達がいなくても考え方で全てが自分にとってプラスになります。

ちなみに僕は結婚してから友達が5人できました。

プラス思考?感染する?

プラス思考は感染すると思います。

僕はマイナス思考だった時、自然と自分と同じような人が集まってきました。
その中でも、より対人関係が苦手そうな人を選んで遊びに行ったりしていました。よく言えば「分かり合える人」、悪く言えば「傷のなめ合い」だったと思います。僕のことを視線恐怖症だと知らずに、対人恐怖症の人が相談してきたこともありますが、答えは中途半端でマイナス思考のことばかりでした。当時、僕がプラス思考であれば、その人を救えていたと思います。逆に、その人がプラス思考であったら、僕が救われていたと思います。

元気で明るく前向きなプラス思考の人といると、自然と影響を受けます。プラス思考の人に相談をすると「大丈夫!あなただったら絶対いける!」と自信マンマンで言ってくれるので、なぜか自分でもそう思うようになってきます。不思議なくらいに!何かに挑戦する時も「よし!やってみよう!」と言えば「やれ!やれ!絶対にうまいくいくわ!」と自信マンマンで盛り上げてくれるので失敗する気がしません。もし、失敗したとしてもプラス思考の人は「それは失敗じゃない!良い経験をしたんだ!」と返事が返ってくるので「よし!もう一回挑戦してみよう!」という気になります。
そういう繰り返しで、僕はプラス思考になりました。

プラス思考?マイナス思考をストップ?

人間関係で悩んでいる時は、どうしてもマイナス思考になります。何かをきっかけに、どんどんマイナスになります。ひとつのマイナス思考に違うマイナス思考がくっついてきて、ふたつになります。ふたつのマイナス思考にも、もうひとつマイナス思考がくっつきます。

この状態が仮に5分間続くとマイナス思考はいくつになるでしょうか?この答えはよく分りませんがマイナス思考がいっぱいになることだけは分ります。
僕の場合、マイナス思考のかたまりになっている時は体のどこかに力が入っていることが多かったです。緊張して肩に力が入っていたり、足に力が入っていたりと緊張しているのは気持ちなのに体も緊張していました。

そういう時は、緊張して体に力が入っていないか確認して、もし力が入っていたらリラックスして体全体の力を抜くと良いと思います。気持ちと体はつながっていますから体の力を抜くと気持ちも少しは楽になると思います。

一番良いのは、何か失敗などをしてマイナスのこと考えたら、次のマイナス思考がくっついてこないようにする事だと思います。元々ひとつの失敗なので、マイナス思考はひとつで良いと思います。なかなか難しいかもしれませんが、マイナス思考にストップをかける方法です。

失敗した時に、毎回マイナス思考をストップして、慣れてくればプラス思考にかえていけば良いと思います。