対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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視線恐怖症の治療方法

ハッキリとこれだけの事をすれば治る!と言いたいのですが、個人差もありますし色んな条件もありますし、結局は色々と日々の行動から改善していかないと治らないと思います。

まず性格、環境、私生活、言葉使い・・・・色々考えられますが、まず新聞を毎日少し早く起きて読むことが良いと思います。今までの行動と同じでは何も変わりませんし、会社や学校での話題作りにもなります。僕がそうだったのですが、自分にばかり意識がいっていて世間知らずというか、無知というか、とりあえず自分以外に興味がなかったのです。他人やまわりの出来事に興味を持つようにすると良いと思います。

考え方で視線恐怖症は治りますが、その考え方を変えるには一つ一つ進まないといけないですから、ここで一つ一つ思い当たる事を書いていきます。
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ミラートレーニング

以前のコメントで鏡の前で笑う練習をすると『良い方向に向かう』と書いたことがありまして、そのコメントに『成果が出た』という方がおられたので僕もあらためてやっています。やっぱり良いですね。僕なんかは昔から笑顔が少ない人なので、結構『とっつきにくい』とか『しゃべりかけにくかった』と第一印象のことを言われることが多かったです。笑顔を作ろうとすると、よけいに恐い顔になったりしていました。笑顔が大事なことは、本人が一番よく知っているのになかなか行動できません。『笑ったらいいだけなのに』と普通?の人はおっしゃいます。出来ないから困ってるんだ!と言いたくなる事もありました。分っていても出来ない事や努力しても出来ない事は本当にツライです。普通?の人は簡単に出来る事でも僕みたいに不器用な人は、出来ない事があったりします。
鏡の前で思いっきり笑う方法を毎日やると良いですよ。実際成果のあった方もおられるし、笑うときには苦手な相手が笑っている顔を想像すると良いみたいです。毎日順番に相手をかえて1人ずつ鏡のなかで仲良くなる方法です。『1日1人で月で30人』が仲良しです。
そんな簡単にはいきませんが、一度試されてはと思います。
あと、『理想の自分』『なりたい自分』『今後のビジョン』『上手くいっている自分』を想像しながらやると良いみたいです。
この方法は、ミラートレーニングといって講演会など人前に出て緊張しないようにするトレーニング方法です。
成果があった人はコメントしてくれると嬉しいいです。笑顔についてはまた後日、書いていこうと思います。

言いたい事を言う

対人恐怖症(視線恐怖症)を治す方法として、『言いたいことを言う』というのが効果的だと思います。急に暴言を吐いたりとかではなくて思った事を素直に言うようにすれば良いと思います。

『言いたことが言えないから困ってる』と以前の僕だったら思うはずです。『思った事を言ってるつもり』とか『そんな事分ってる』と思う人もいるかもしれませんが、僕の経験から言うと思った事を言えずに我慢した時に、視線が気になるケースが非常に多かったのです。

相手に思った事を伝えられなかった事が原因ではなくて、思った事をその場で言えなかった自分自身に嫌気がさしていたからです。その瞬間に自分の中での自分の自己評価が下がり、そして、その評価の低い自分を見られることを恐れるのです。全ての人が当てはまるわけではないと思いますが僕はそうでした。結局は『こんな自分では受け入れられないのでは?』という、いつもの悪いクセ(寝グセのようなもの)が出ていたのでしょう。

うつ病の人は、『相手に敵意を持っている』と何かの本に書いてありましたが、視線恐怖症も同じだと思います。仲良くなりたいと自分では思っていても潜在意識というか心の奥で人の愛情を受け入れずにいるのではないでしょうか?

治す方法として僕から言いたい事は、『そんなあなたでも受け入れられるんですよ!』という事です。素直な気持ちを言葉にすれば、必ずかえってくるということです。

固定観念?

固定観念(絶えず意識を支配し、それによって主として行動が決定されるような観念)について考えました。

子供の頃に誰かから『あなたはこういう子なんだね』と言われたことはないですか?僕の場合は『この子はおとなしい子だ』とか『人見知りする子だ』とか『何をやっても長続きしない子だ』など色々言われた記憶があります。
今でも覚えているということは、子供心に相当衝撃的な言葉だったに違いありません。今思えば全く問題ないのですが、子供の頃はどういう意味かの判断が出来にくく色々と考えた結果『そうなんだ、僕はこういう子なんだ』と思うようになりました。

誰かが僕に≪インプット≫したのでしょう。インプットされた言葉を更に『自分はこういう人間なんだ』と思う事で、もう一度インプットすると思います。実際はそうでもないのにインプットされれば、そういう行動や発言になります。後は暴走するだけで、自分でインプットしまくっているのではないでしょうか。そうして固定観念が出来上がってくると思います。

固定観念がいったん出来上がると、実際はそうじゃなくても自律神経が勝手に反応するそうです。ですから『人見知りする子だな』とインプットされた人は実際はそんなことがなくても『自分は人見知りなんです』と人見知りな自分を証明するかのような行動に出ます
『この子は友達が出来にくいな』と言われた人は、『友達が出来にくい』とインプットされているので友達が出来にくいことを証明すかのように行動するそうです。まず固定観念はただの思い込みなんだと思うようにすれば良いと思います。
『あなたの性格は?』と聞かれたら、以前の僕だったら『暗くて人見知りするタイプでひねくれてます』と答えたと思います。なんとなく自分でもそんな事はないんだけどなーと一面では自信を持っていたりもしましたが・・・・
固定観念というか思い込みというか勝手な解釈というか、とりあえずそういった観念に気付くことが重要だと思います。

良いか悪いかは別として今までの自分に気付くことが大切だと思います。そして今までの自分に気付く事ができれば、違う自分にも気付くはずです。『あー、こんなすばらしいとこもあったんだ!』と、今でもなんとなく気付いていると思いますが、一度冷静に今までの自分に気付くための時間を作ってみてはどうでしょうか?

緊張からの解放

『僕は人前に出ると緊張します』と言う人は、必ず人前に出ると緊張します。なぜかと言うと、以前にも書きましたが『人前=緊張』と自分に≪インプット≫しているからです。人前に出る前から『緊張している自分』までの一本のレールをつくるからです。緊張する自分は大嫌いなのに、わざわざ自分でレールを作ります。しかも脱線しないように完璧に。『人前に出ると緊張する人』という固定観念がどこかで出来上がっているんだと思います。赤ちゃんの時は人前に出ても緊張しなかったのに(覚えていませんが・・・)。赤ちゃんが緊張したり、視線恐怖症だったりという話は聞いた事ないですよね。
で、なぜ緊張するか?普通は『良く見られたい』とか『100%の自分でなければ軽蔑される』とか『気が弱いと思われるのがイヤ』なのだと思います。でも本当のところは、緊張している自分自身が嫌いなのではないでしょうか?
僕の場合は、ちょっと失敗した方がウケルかな?とか思うようにしています。理想が高いとついつい緊張してしまいますが、緊張してる演技をしてみたりすると逆に緊張しなかったりしました。『緊張する』と言っている人ほど慣れてくればしゃべり出したら止まらない現象みたいなのがあるようです。

今日からできる事

前向きにポジティブにそして、理想の自分へ向かって今日から出来る事

視線恐怖症を自力で治す方法というのは、なかなか誰も教えてくれませんでした。友人に相談するにも勇気がいる事ですし、相談できる性格なら視線恐怖症になっていなかったかもしれません。いろんな本を読んでも具体的にどうやったら治るのか?『今日はこうやって、明日はこうやって』という事は書かれていませんので自分で模索しながら進むしか方法がありませんでした。皆さんも同じだと思いますので、今日からできる方法を書きます。

以前にも書きましたが、『人生は選択の連続』です。あなたが迷った時、いつも通りの選択をする前に少し考えて下さい。いつも通りとは『こっちを選択した方が良いのは分っているけど、気が引けるから別の方にしてみよう』という事です。
例えば、学校で先生に質問された時『答えは分っているから返事しよう』というのと『答えは分っているけど恥ずかしいからやめておこう』の選択です。答えがわかっているのだから、素直に答えるのが一番良いですよね。でも、何かに足を引っ張られて『答えは分っているけど恥ずかしいからやめておこう』という選択をします。その選択をする瞬間が一番のポイントで、自分を変える方法は全てその瞬間にかかっています。
あなたの目標は幸せに生きる事のはずです。なのに『理想の自分』からわざわざ遠ざかるような選択をしています。誰も不幸になりたいと思って行動しているわけではないですが、自律神経が働いてしまうのです。
今日から出来る方法は、良いと分っている方を選ぶ事です。一日に何回か選択をするチャンス(自分を変える)があります。10回の人もいれば100回の人もいるかもしれません。すべて良い方を選択するのではなく、1日に少しずつ『良いと分っている方』を選択するようにすると良い方向にいきます。
一日が終わって『良いと分っている方』を選択した回数が多いと自信が出てきます。『やっぱり自分には自信があったんだ』と、以前から少し気付いていたことがゾクゾクと実感できます。ハッキリいって最初は難しいです。なので一つでも良いと思います。僕の場合はこの一つが大きな成功体験になりました。一つ成功するたびにゾクゾクした事を今でも覚えています。この方法を焦らず、今日から行うと必ず成功します。この方法を早く知った人はラッキーです。僕ももっと早く誰かに教えてほしかったのですが、知らなかったという事は自分に受け入れる態勢がなかったからだと思います。注意すことは焦らずに自分の判断で行動するという事です。不安にかられて無理に行動を起さずしっかり自分で考えて下さい。

■≪人の成長において一番大事なことは、その人がどんな選択をしたかにある≫
(ジョージ・エリオット)

■≪人生で難しいことは選択することである≫
(ジョージ・ムーア)
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