対人恐怖症が治りました

ひきこもり、社会不安障害(SAD)の方にも、お役に立てると思います。

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僕は視線恐怖症でした

僕は人付き合いが苦手でした。それは過去のことです。

そして、『人と話す時は緊張します。』  
これも過去のことです。

でも、10年前すごく悩んでカウンセリングに行きましたが、お金がかかるので途中でやめました。いつも中途半端でした・・・。

これから、どうやって治ったのかを書いていきます!対人恐怖症と戦っている人の、お役に立てればと思って頑張ります!

15年以上、カウンセリングの先生以外誰にも相談できず、毎日毎日、視線を気にして頭がおかしくなりそうでした。大げさに書いているのではありません。普通の人がうらやましくて他人の成功をひがんでいました。

仕事中でも席に座っていると隣が気になって、仕事どころではありません。
しかも僕の対人恐怖症(視線恐怖症)は、周りにも迷惑かけるものでした。隣が気になるので、つい見てしまうと隣の人も気になってくるようで隣の人も疲れるみたいです。「本当にすみません・・・。」そういう想いで毎日過ごしていました。

そんな毎日の繰り返しで、ついに耐え切れなくなってカウンセリングに行ったのです。カウンセリングに行く時も誰かに見られていないか気になって、それだけで疲れていました。

カウンセリングの初日は緊張しているかチェックできる機械で指に何かセンサーみたいなものを取り付けてメーターで緊張度を測りました。たしかに緊張していたようでカウンセリングの先生も指に取り付けましたがメーターの針の位置が全然違って、先生は緊張してないようでした。

結局、途中でやめたので、当然、効果はありませんでした。

考えてみると高校?いや中学?多分中学の時からだと思います。高校の時は友達がほとんどいなくて仲の良い友達と遊んでいる時も良く見られようとしていました。そして本当の友人に成れずにだんだん離れていったと思います。

今、僕は35歳です。気が付くと病気と思い込んで他人との関わりを絶ってきたことで普通の人が学んできたことが学べていませんでした。少し出遅れましたが今から本気で生きていこうと思います! 

     
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中途半端

僕は、今まで何もかも中途半端にしてきました。中途半端にすることで同時に自信を失ってきました。自分に自信がないので人の目が気になり他人の評価が気になりました。

こうすると変に思われないか?ああすると嫌われないか?気が弱いと思われないか?色々考えて身動きが取れなくなるのです。手の動きや足の動きの一つ一つが見られているような気になりました。

視線恐怖症を治すには自分に自信を持つことです。本当は自信を持っているのに、自信のない行動になっていませんか?僕はそうでした。

自信をつけるには中途半端にしないことです。中途半端にする度に自信を失っていると思いませんか?

目標を持とう

目標を持って集中すると、なぜか視線が気にならなくなります。

視線恐怖症で悩んでいるときは、特に趣味がなく悩むことが趣味のような感じでした。やる気がなくダラダラダラダラして何もかも中途半端で会社に行くのもイヤでイヤでたまりませんでした。

毎朝『今日は休んでしまおうか・・・』と思いながら嫌々会社に行って、嫌々仕事をして、嫌々会話をして、嫌々飲みに行って・・・という感じでした。

でも、何か目標があるときは集中するので視線が気にならなくなります。

明確な目標を持って中途半端にならないように本気で取り組むと自信が出てきて視線恐怖症は治ります。というか、もともと視線恐怖症なんてありません。

実は、最近気が付いたのですが視線恐怖症と思い込んでいただけです。

考え方しだいというか、気の持ちようです。人に良く見られようと思うのは誰でも同じでみんな思っています。それが強いか弱いかのことで、僕はそれが強かっただけです。なぜ人に良く見られようと強く思ったかと言うと、劣等感です。

趣味はなんですか?

僕は視線恐怖症と戦っている時期は無趣味でした。悩むのが趣味という感じで、熱中するものがないというか、熱中していても頭の中は視線恐怖症のことと、対人関係のことばかり考えていて、ちょっとノイローゼ気味だったのかもしれません。いつも頭から離れることはなく、身も心もグタグタでした。

仕事に集中している時は忘れていることもありましたが、何かをきっかけにすぐに頭の中は対人関係のことばかりで、『暗い人』と思われていないか。『冷たい人』と思われていないか。顔が引きつっていなかったか。など考えるとだんだん気が重くなってきて、家に帰って疲れて寝る。

次の日、また考える。そして次の日、また悩む。次の日も、また次の日も。今日は会社に電話して休もうか?でも・・・悩む・・・そして暗い顔で出勤。典型的なマイナス思考の悪循環でした。

会社をやめて、新しい職場で一から人付き合いをすれば楽しく過ごせるかも?色々な本を読み自分をなぐさめる日々・・・だんだん悲劇のヒロインみたいな気分になっていく・・・。

でも、そうゆう自分にさよならできたのは、気持ちの持ち方でした!気持ちの持ち方で、人間ってどうにでも変われると思います!そうすると色々なことに興味を持つようになり、趣味ができ、それが楽しくなっていくので視線を気にしていられなくなります。

劣等感

僕が視線恐怖症になった原因は、劣等感が強かったからです。

僕の劣等感は『貧乏』です。今思えば、大して貧乏でもなかったのですが、子供の頃は勝手に貧乏だと思い込み、小学生の時、弁当をふたで隠しながら食べていました。もっと貧乏で弁当のおかずが僕より少ない子もいたはずですが、自分だけが貧乏と思い込んでいました。服も兄のおさがりを着ていました。普通のことですよね^^

努力しないで

努力するところとしないところを区別したほうが良いと思います。 僕の経験では視線が気にならないように努力するとかえって疲れましたし、ものすごく努力して頑張って成果が出なければ自信をなくします。 努力しても努力しても成果が出ないのは、努力をするところではなかったのでは・・・と一度考えたほうがいいと思います。 僕の場合は、それまで努力してきたことが努力するところではなかった!ということを理解した瞬間から『楽になった!』という実感が出てきました。今の悪い所ばかりを考えるのではなく、どうしてこういう状態になっているのかを考えて、一度人間関係のことを忘れてじっくり整理して、元々何が原因で自分が対人恐怖症になったかを素直に考えることが大切だと思います。 間違った努力をせず、まずは、少しゆっくりして素直な気持ちで自分自身を知り、その自分自身を受け入れることだと思います。

実行する事が大切!

僕は、視線恐怖症が治りましたが、当時は辛くて毎日泣きそうだったので、色々悩んでいた頃はいろんな本を買って読みました。フロイトや加藤たいぞうさんなどなど。お金に余裕の無い時は、本屋で立ち読み(隣の人に題名がバレないように)したりしました。

そのおかげで勉強になり、少しづつ考え方や潜在意識についてなど、分かってきました。でも治りません。そうとう症状がひどいのかと思う時もありました。

今思えば本を読んでも治らないのは当然だったと思います。なぜかと言うと、本を読んで理解をしても実行しないからです。実行しないというか実行できないというか、本を読んで理解したことを実行できる性格だったら対人恐怖症になっていなかったと思います。

前に努力をするところとしないところについて書きましたが、対人恐怖症を治そうと辛い時に我慢する努力をやめて、良いと思ったことを実行するという努力をした方が良いと思います。実行するか、しないかでは全然違います。

実行しないなら本を読んでもしょうがないし『良いと思ったが実行しなかった』ということを積み重ねることで自信を失っていきます。

安易に実行すると危険なので、しっかり理解して自分の判断で実行して下さい。正しい判断をするには、誰か相談にのってくれる人がいたほうが良いと思いますが、そういった友達がいないから対人恐怖症になっているのかもしれませんので、自分で判断するかインターネットで探すのも良いと思います。

人生は選択の連続なので、良いと思ったほうを選んで実行する。そして、また選択、・・・実行。

実行するということを努力し続ければ良いと思います。
理解しただけでは、治りません。

楽しい固定観念を作ろう!

今日は飲み会があるけど『楽しくないだろうなー』『どうせ視線が気になって辛いだろうなー』など、今までの体験からそう思ってしまいますよね。僕はそう思っていました。普通の人からするとすごく変わった固定観念のようです。

誰でも慣れない人と飲み会に行くと少しは気を使いますが『自分は人一倍疲れやすくて他人と飲みに行っても楽しくない・・・』と思う人は少ないようです。飲み会に行って楽しくなかったという経験を何回かするとそう思いますよね。

でも、よく考えると相手への思いやりがなかったり、本音を言わなかったり、自分の殻に閉じこもって人を寄せ付けないようにしていたのは自分ですよね。

勝手に自分から閉じこもって『楽しくなかった』と言ったり、次の飲み会があるときは『欠席しよう』とか考えたりしていましたよね。

イヤイヤ我慢するということを努力と勘違いして耐えていませんか?僕はそうでした。でも必死になって我慢するのではなく、本音で打ち解ける努力を精一杯した方が良いと思います。

だって本当は本音で話し合いたいと誰もが思っているのですから。

どんな人でも相手に本音を打ち明けてほしいのです。この人からは本音を聞きたいけど、あの人からは本音を打ち明けてほしくないと思っている人はいない筈です。

一度、我慢することに力を注ぐのをやめて、本音で真剣に会話することに力を注いでください。きっと楽しいはずです。本を読めばいろいろ書いてあって理解は出来ますが、実行しなければ先へは進めません。

勇気をもって本音で話をして下さい。どんな過去やどんな劣等感、家族のことや、自分の生い立ちなど情けない話のように自分で思っているだけで、どんな自分でも受け入れてくれるということを感じてください。そうすれば、少しずつ楽になります。

会話する時がチャンス

誰かと会話する時は、自分を成長させるチャンス

・プラス思考で考えて会話する
・人の話を真剣に聞く
・人と話す時、相手は自分からの愛情がほしいのだと思って話す
・出来るだけ自分のプライベートのことを話す
・相手を自分の鏡だと思って話をする(自分の悪いところを発見してくれて、自分に教えてくれるという意味です。例えば、朝、起きた時に寝癖がついていて自分では分からずに、そのまま会社に行くと恥じをかきますが、鏡を見ることで、寝癖に気付いて自分で寝癖を治すことができます。)

誰かと話をしていて少し疲れたなーと思ったら、自分のことばかり考えていると思うと良いと思います。よく考えると疲れる原因は、自分が相手にどう思われているのかとか、嫌われないかとか、自分のことばかり考えている時があります。

相手の話を真剣に聞かずに自己中心的だった時は、相手は自分に対して愛情がほしかったのに、愛情を持って接してあげられなかったと思うようにすると良いかもしれません。

僕の中ではすごく重要なことで、もしかして今からの人生で一番大事なことかもしれませんし、対人恐怖症の人は、この方法で楽になると思います。

人と話をするときに意識して一度試してみてください。人と会話する時は、愛情を持って接することを繰り返してみてください。そうすると、自分のことをあまり考えなくなるはずです。

一度うまくいけば、成功体験になりますし気分が楽になるはずです。一度うまくいった人は、次もうまくいきます。後は、繰り返すだけです。きっとうまくいきます。もっと良い方法を知っている人はコメントお願いします。

理解者を見つけてく下さい

僕の最大の理解者そして、ありのままを映してくれる鏡は妻です。「彼女と出逢ったので視線恐怖症が治った」といっても過言ではありません。今まで書いてきたプラスのことは全て彼女からの影響です。

僕とは正反対で明るく穏やかな性格なので誰からも好かれ、彼女がいるだけで周りが楽しくなるような人です。とにかくどんなときもプラス思考(天然?)な彼女とどうして僕が???と思われたことでしょう。

一言でいうとラッキー!でもそれまでの十数年間は苦悩、不幸、我慢・・・とマイナスの言葉が書ききれないほどの人生でした。この暗闇人生から抜け出せたのは神様が僕にくれた最後の勇気でした。この勇気がなければ最大の理解者である妻と結婚することもなく今も暗闇の中でもがき苦しんでいたに違いありません。

理解者を見つけるのは難しいかもしれませんが、理解者を見つける事ができれば、そこから先の人生は大きく変わります。どうやって理解者を見つけるかというと、やはり自分自身のありのままを話すことです。ありのままを見てもらわないと、誰も理解できないからです。少し違う自分を見せたり、嫌な部分を隠してしまうことで上辺だけの付き合いはできますが、理解者にはなってもらえません。

相手があなたの理解者になる準備ができていても、肝心のあなたがありのままの自分を出さなければ、いつまでたっても理解者は見つからないと思います。

どうか、ありのままの自分を出して楽になって下さい。

言いたい事を言ってみよう!

今日の一日を思い出して、人が気になった時のことを思い出してください。
何回かあったと思いますが1回ですか?それとも8回?調子の悪かった人は、10回以上かもしれません。調子の良い日と悪い日があるのはどうしてでしょうね?調子の良い日ばかり続けばもっと楽なのに・・・・

どうして調子の悪い日があるのか?
それは、どうして人が気になったかを冷静に考えてみることです。

多分、言いたいことや本当に思った事を相手に言わずに気に入られようとして、思ってもないことを言った瞬間からだと思います。僕は、そうでした。

気に入られようと気を使っていることは、相手に分かります。相手が自分に対して『気を使っている』と思うと相手も自分に気を使います。そこで今日の反省として、言いたいことを言えなかった時を振り返って、明日は言うようにして下さい。言いたい事を言うことを努力してください。

辛い時、辛い瞬間をじっと耐えて時間が過ぎるのを待つことを努力するのではなくて、言いたい事を言うようにして下さい。

どうして人が気になったか?必ず理由があります。瞬間があります。その時のことを冷静に考えて素直に受け入れてください。どんな嫌な自分を発見しても、受け入れることで楽になります。嫌な自分を発見できれば治す方法も分かりますし、もしかして治さなくても良いのかもしれません。

I Love me

『I Love me』って難しいですよね?自分を好きに成るって難しいですよね?自分を好きになれば悩んだり、苦しんだりしないのになかなか自分を好きになれず、違う自分を作ったり・・・

本当の自分は『こうでなければならない』という固定観念があります。自分が勝手に作り上げた美学みたいなものがあって、理想の自分と現実の自分を比較していると、なかなか『I Love me』は、できません。どんな自分でも一度素直に受け止めて、そのままの自分を好きになりましょう。

例えば、友達があなたにこう言いました。「僕の本当の性格は、気が弱くて女みたいな性格で、優柔不断で 誰かに指示されないと動けないし自分から動く勇気もないし・ ・・・・・・・だめ人間さ」

友達は、あなたに悩みを打ち明けて『本当の自分はこうなんだ』と話してくれました。あなたは受け入れるはずです(愛情を持って)。逆に、あなたが本当の自分をさらけ出したときは友達も受け入れてくれます。自分にも他人にも本当の自分を見せ、自分を知り他人に知ってもらいましょう。

そうすればラクになると思います。自分を良く見せようと努力するのをやめて
本当の自分を見てもらうということを努力しましょう。  

何を求めているのか?

僕(人間)は、何を求めて生きているのか?
本を読みながら、ふと考えました。
音楽を聴いて心が落ち着いたり映画を見て感動したり(ちなみにロバート・デ・ニーロが好きです)

大金持ちに憧れたり(ちなみに島男は、かなりおもしろい)豪邸が欲しかったり・・・お金さえあれば何でも手に入り、人付き合いも得意になれそうなそんな気がしていました。

宝くじでも当たれば・・・・・人生変わりそうな気がしていました。
子供の頃に戻ることができれば・・・・・

いろいろ考えていました。結局、何を求めているか?

愛情

人間は、愛情を求めて生きているのではないでしょうか?愛情をもらい、愛情をあたえる為に生きているのでは?人間は一人では生きていけないと言いますが本当だと思います。

なぜなら、

世界に自分ひとりしかいなかったら愛情を与えることも愛情を受け取る事も出来ません。

子供の頃、良いことをして誉められると嬉しかったですよね。お母さんに誉められるとすごく嬉しかったので何か誉められようと、お手伝いをしたり、学校でできるだけ良い点を取ってきて見せたりと、色々頑張りました。そうこうしているうちに年をとって大人になりました。

いまだに、誰かに誉められようとしています。まるで、出来が悪ければ誰からも認められないかのように・・・

今の自分では、他人に受け入れられないような錯覚に陥ります。実際はそんなことないのに・・・

逆に、出来の悪い人を受け入れることができない人のほうが世間からは受け入れられないのではないでしょうか?

人を受け入れることができて、初めて人から自分を受け入れてもらえるのだと僕は思います。

ところで、音楽を聴くと落ち着くのはどうしてでしょうか?

多分、愛情を感じるからではないでしょうか?歌詞やリズムから愛情をもらっているのでは・・・と、思います。

辛い時、失恋したとき、悩み事があるとき・・・など
人間は、愛情で気持ちが満足する生き物    かな?
愛情をもらいそして、与えるために一生生きていくの かな?

神様は、差別しません。
どんな自分でも、愛情をもらう権利があると思います。

話は変わりますが、『ショーシャンクの空に』おもしろいですよね?
まだ観ていない人は一度見て下さい。

悪い固定観念は捨てよう!

以前にも固定観念について書きましたが、良く考えてみると色々な固定観念があるようで、まるで全身が固定観念に囲われているようです。

自分は、人と会話するのが苦手
偉い人は、お金をたくさん持っている
友達は多い方が良い
男前じゃないとモテナイ
両親がいないと変に思われる
大学に行くのが当たり前

など、色々とあると思いますが、人によっては大学になんか行こうとも思わなかったり、お父さんが小さい時に亡くなっていても、それが普通だったりと、人それぞれ違うみたいです。

それに『自分は人と話すのが苦手』という固定観念を持った人を見ても、全く苦手そうに見えなかったりもします。

小さい頃から『自分はこういう人間』というのを決めつけています。
『自分はこういう人』だから嫌なことがあると、こういう行動をとります。『自分はこういう人』だから人前に出ると、こういう行動をとりますし、そういう事はしない人です。
『自分はおとなしい性格』なので、人前にでると赤面します。

など、『自分はこう』と決めつけて、まるでそれを証明するかのような行動や、自分で勝手に決めつけた『自分』のワクからはみ出ると射殺されるかのような気分になります。

子供の頃、自分はおとなしい性格だから赤面するとか、人と話すのが苦手だなんて思っていなかったはずです。

いつのまにか『自分』を勝手に作り出して、自分で悩んでいます。なにか変ですよね。

どちらにしても、今の『自分』は本来の『自分』ではありません。固定観念でできあがった『自分』です。

悪い固定観念を取り払うには、自分は『こうだ、こういう考えだ』と決めつけず、なにごとも考え方で良くも悪くもなるので、柔軟性を持って、良い方向で再度チャレンジしたり、考え直すことです。人の意見を聞くことも重要です。やってみると案外、楽しかったり、「そういう考え方もあったんだ」と、とても楽な気持ちになると思います。


自律訓練法

自律訓練法は、もともとは精神科の催眠療法から生まれた治療法です。
自己暗示により催眠と似た状態になりうることが発見されました。

体の緊張を解きほぐし、心身ともに健康になる方法です。
マスターすれば、自律神経失調症などに有効です。

日本でも1952年から導入され、今では心身医療機関の9割で実施されているようです。自律訓練法は、繰り返し行うことで効果が出ます。

やり始めは、なかなかうまくいかずにかえってイライラしたりもしますが、慌てずに毎日コツコツと行うことが良いです。僕が、カウンセリングに行った時に一番効果があった方法です。

と言うか、カウンセリング自体が自律訓練法のテープを聞くことがメインで、ハッキリいって家でも出来ます。

ただ、分からないことがあったときにカウンセリングでは、いろいろ質問できますが、自分で自律訓練法をする場合は、自分で調べるしか有りません。

僕の場合は、保険の利かないカウンセリングに行っていたので、たしか1ヶ月で8万くらい掛かり耐え切れず途中でやめました。

保険の利く精神科のようなところにも行きましたが、精神安定剤をもらうだけで、僕には効き目がなかったようです。

もっと探せばもっと良いカウンセリングや精神科のようなところが見つかったと思いますが、精神的にものすごく疲れていたせいか全てが中途半端でした。

自律訓練法をする目的は、リラックスすることです。

まず、部屋を薄暗くして布団に仰向けになります。

明るいと、リラックス状態になることが難しく、逆に暗くし過ぎると催眠ではなく、睡眠になってしまうようです。

マスターすると視線恐怖症だけでなく、性格改善、あがり症、赤面症、などにも色々と効果があります。

ほりえもんのウィンウィン

以前、企業買収で話題になりましたがライブドアの堀江さんは話し方が上手ですよね。堀江さんが、以前インタビューでこんなことを言っていました。
『敵対的買収と、よく言われますが無理やり会社を乗っ取って一人勝ちをするのが目的ではなく、ウィンウィン(Win Win)の関係を目指している』というような発言が多かったですよね。

とても素晴らしいと思いました。企業対企業も、人間関係も、地球の生態系も全てこの法則で成り立っていると思います。

蟻とアブラムシなどもそうですが、生態系のバランスがとれているのは地球規模でウィンウィンの関係が出来ているのだと思います。しかし、人間は地球環境のことを考えずガソリンを使ったり、油などの不法投棄をしたり、原子力を考えたりとウィンウィンではなく、人間だけがウィン(一人勝ち)を考えてきた結果が今の環境問題や品種絶滅だと思います。

人間関係も同じだと思います。自分だけ勝てば良いと人の失敗を無視して、自分だけの有益だけにとらわれているとバランスが崩れます。会社でのライバルは、人生の『敵』でしょうか?

会社が成長する為には、二人のうち一人が勝つことではなくライバル意識はあるが、二人とも勝つことだと思います。ライバルと戦って一人勝ちしたときの気分と競争しながら、協力しながら二人とも勝つ(ウィンウィン)ときの気分では、ウィンウィンの方が後ろめたさがなく、さわやかな気分になるはずです。

ライブドアの敵対的買収も途中は、色々複雑で相手を蹴落とそうとしている時は、見てる方も嫌な気分になりましたが、最終的に、フジ、日本放送、ライブドアと仲良くウィンウィンで記者会見しているときは、見ている方もすがすがしい気分になりました。

人に愛情を与え、人から愛情をもらうことがウィンウィンで人生の最終目標ではないでしょうか?

自律訓練法とは

自律訓練法とは
まず、薄暗い静かな部屋で布団に仰向けに寝ます。
(慣れてくると座った状態でもできるようになります)
そして、目を閉じて体の力を抜きます。
次に、 公式を繰り返し心の中でイメージしながら唱えます。
1回3?5分で、毎日2、3回行います。

自律訓練法には、公式があります。

基礎公式 「気持ちがとても落ち着いている」
第1公式 手足の重感「手足が重たい」
第2公式 手足の温感「手足が温かい」
第3公式 「心臓が静かに打っている」
第4公式 「呼吸が楽にできる」
第5公式 「お腹が温かい」
第6公式 「額が涼しい」

自律訓練法を行うことにより、リラックスできるようになります。
日々の日常生活での努力(正しい努力で我慢する努力ではない)と平行して、補助的なものとしてとらえて、焦らずに毎日コツコツと実行してください。

【実際にやってみよう!】
自律訓練法は座った状態で行う場合と、仰向けになって(寝転んで)行う場合がありますので、自分にあった方を選んで下さい。僕の場合はベットで寝転んだ方が上手くいきますので、仰向けの場合で説明します。

まず、リラックスできるようにメガネや腕時計を外して、ネクタイやベルトなども少しゆるめます。そして部屋の電気を消すか、薄暗くして、ベットに仰向けになります。準備ができたら腹式呼吸を大きくゆっくりと三回してから公式に入ります。

腹式呼吸とは、息を吸うときはお腹をゆっくり膨らませていき、吐くときは、ゆっくりお腹をへこませていく方法です。最初は慣れないので、鼻からゆっくり吸いながらお腹に空気を溜めていき、吐くときはゆっくり時間を掛けて口から吐いていくと良いです。

基礎公式=『気持ちが落ち着いている』と、ゆっくり3回唱えます(リラックスしている自分を想像しながら)

1、基礎公式をする
2、『右腕(利き腕)がおもーい』とゆっくりと3回唱えます(右腕が重たくなっているところを想像しながら)。
最初はなかなか想像できませんが、慣れてくると本当に重たくなってきます。布団がすこし腕の重みで沈んでいくとこを想像すれば良いです。
3、基礎公式をする
4、『左腕がおもーい』とゆっくりと3回唱えます
5、基礎公式をする
6、『右足がおもーい』とゆっくりと3回唱えます
7、基礎公式をする
8、『左足がおもーい』とゆっくりと3回唱えます
9、基礎公式をする
10、『右腕があたたかーい』とゆっくりと3回唱えます。
最初は、腕の血管に温かい血が流れているところを想像すれば良いです。
11、基礎公式をする
12、『左腕があたたかーい』とゆっくりと3回唱えます。
13、基礎公式をする
14、『右足があたたかーい』とゆっくりと3回唱えます。
15、基礎公式をする
16、『左足があたたかーい』とゆっくりと3回唱えます。

最初はここまででもOKです。両腕の重感、両腕の温感、両足の重感、両足の温感だけでも効果があります。

毎日コツコツと続けていくと、要領がわかってきてます。一人の時間がなかなか作れない人もいると思いますが、家族の理解と協力も必要だと思います。

自己評価

僕は、自己評価が低かったです。
自己評価が低いと、恥ずかしがりやになります。
人前で話すのが苦手な人は、無理をして(間違った努力)人前で話すのが得意な『自分』を演じるのではなく、どうして人前で話すのが苦手かを考えた方が良いです。多分、自己評価が低いので緊張したり、どもったりするのだと思います。緊張してないフリ(間違った努力)をしないで、自己評価を上げる努力をした方が良いです。

自信をつけることです。自信をつけるには、日々の正しい努力と、成功体験の積み重ねです。会社の休憩時間などを利用して成功体験を積み重ねていきましょう。細かいことですが、とても大事だと思います。

例えば、なぜか意識してしまう人が隣に居たとしたら、その人に対しての愛情が足りないということなので、意識しないように努力(間違った努力)するのではなく、愛情を持って会話する努力をしましょう。うまくいけば、気分が晴れてきて心が満たされるはずです。

その積み重ねが、人前で話す成功体験になります。

迷惑は、充分かけています。いまさら気を使うこともないでしょう。愛情を持って話さない方が、これから先もっと迷惑かけるはずです。自分のことばかり考えないで、人はあなたからの愛情がほしいのだから愛情を与えてあげましょう。

試練を与えてもらった事に感謝しよう!

対人恐怖症になりやすい人は、性格というか小さい時の習慣で心のクセのようなものだと思うのですが「自分を認められたい」と思う習慣が出来上がっている人が多いんじゃないかなと思います。
僕の場合はそうでした。対人恐怖症は、僕を含めて本人だけが悪いんじゃないと思います。

誰の責任とかではないですが、あえて言うなら育ってきた環境の影響が大きいと思います。自分が認めてもらえない環境だった人が、対人恐怖症になりやすいのではないかと思います。

僕の場合は、育ってきた環境はあまり良くなかったと思いますが、今は親に感謝しています。対人恐怖症になったのは自分の宿命で、乗り越えることができ成長できたからです。乗り越えるか乗り越えられないかは別として、壁に立ち向かうチャンスというか試練を与えてくれたとに感謝しています。

≪神様は試練を乗り越えられる人にしか、試練を与えないのです≫
                         妻「何かのドラマより」 

視線恐怖症の治療方法

ハッキリとこれだけの事をすれば治る!と言いたいのですが、個人差もありますし色んな条件もありますし、結局は色々と日々の行動から改善していかないと治らないと思います。

まず性格、環境、私生活、言葉使い・・・・色々考えられますが、まず新聞を毎日少し早く起きて読むことが良いと思います。今までの行動と同じでは何も変わりませんし、会社や学校での話題作りにもなります。僕がそうだったのですが、自分にばかり意識がいっていて世間知らずというか、無知というか、とりあえず自分以外に興味がなかったのです。他人やまわりの出来事に興味を持つようにすると良いと思います。

考え方で視線恐怖症は治りますが、その考え方を変えるには一つ一つ進まないといけないですから、ここで一つ一つ思い当たる事を書いていきます。

ミラートレーニング

以前のコメントで鏡の前で笑う練習をすると『良い方向に向かう』と書いたことがありまして、そのコメントに『成果が出た』という方がおられたので僕もあらためてやっています。やっぱり良いですね。僕なんかは昔から笑顔が少ない人なので、結構『とっつきにくい』とか『しゃべりかけにくかった』と第一印象のことを言われることが多かったです。笑顔を作ろうとすると、よけいに恐い顔になったりしていました。笑顔が大事なことは、本人が一番よく知っているのになかなか行動できません。『笑ったらいいだけなのに』と普通?の人はおっしゃいます。出来ないから困ってるんだ!と言いたくなる事もありました。分っていても出来ない事や努力しても出来ない事は本当にツライです。普通?の人は簡単に出来る事でも僕みたいに不器用な人は、出来ない事があったりします。
鏡の前で思いっきり笑う方法を毎日やると良いですよ。実際成果のあった方もおられるし、笑うときには苦手な相手が笑っている顔を想像すると良いみたいです。毎日順番に相手をかえて1人ずつ鏡のなかで仲良くなる方法です。『1日1人で月で30人』が仲良しです。
そんな簡単にはいきませんが、一度試されてはと思います。
あと、『理想の自分』『なりたい自分』『今後のビジョン』『上手くいっている自分』を想像しながらやると良いみたいです。
この方法は、ミラートレーニングといって講演会など人前に出て緊張しないようにするトレーニング方法です。
成果があった人はコメントしてくれると嬉しいいです。笑顔についてはまた後日、書いていこうと思います。

イメージトレーニング

『自信マンマンの人』と『自分に自信のない人』の違いを考えてみました。
自信を持って行動する人は、やはり成功の回数が多いのではないでしょうか。他にも色々あると思いますが、単純に成功の回数が『自信の量』と思います。自信をつけるには色んな事にチャレンジして自ら成功を勝ち取っていかなければならないと思います。毎日の成功の積み重ねが大事だと思いますが、こんな方法もあります。

イメージトレーニングです。長島茂雄さんや藤原紀香さんやマドンナさん・・・・あげればキリがないですが、イメージトレーニングで成功している著名人は多いですよね。普段の行動が一番大事だという事を前提にイメージトレーニングを取り入れると良いと思います。対人恐怖の方にはかなり効果があると思います。効果があるかないかは、すでに色んな方が証明してくれているので疑う必要もないですよね。

例えば『成功している自分』を想像します。学校での会話や飲み会での自分の理想の姿、スポーツならシュートがキマッタ瞬間など色々と活用できます。イメージトレーニングが良いという事は結構多くの人が知っていますが、実際『取り入れるか取り入れないか』の違いです。

取り入れないなら、イメージトレーニングを知らないのと同じだと思います。知っていても、取り入れる人は数%だと思います。
また、自律神経は、想像と現実の区別がつかないようですので、あたかも現実で成功したかのように想像する事で、脳というか潜在意識に錯覚を起こさせる方法です。

来年から新しい自分になる方法

自分に自信をつける為に良い方法を考えました。この方法は来年から自信をつける方法ですが、今からでも良いと思います。その名前は『有言実行セルフイメージで自信をつける方法』です。名付け親は僕です。今年ももうすぐ終わりますね。年末と言えばお正月、お正月といえば年賀状。
それでは、年賀状に小さい目標を書きましょう。例えば『去年は資格が取れなかったけど、今年は必ず資格を取ります』など今年出来なかった事を年賀状に書いて知人に送る方法です。ポイントは言い切る事で、決して中途半端に『資格が取れるように頑張ります』とか『取れるといいです』みたいな書き方では、逆効果だと思います。そして、それだけではただの有言実行です。『有言実行セルフイメージで自信をつける方法』は名前の通りセルフイメージを行います。年賀状に書いた言葉の成功している自分を想像します。年賀状を書いた日から来年の成功する日までイメージします。イメージは具体的に鮮明に頭で描くことが重要です。自信のない人は自信がなくなるような行動にでます。その辺を自分自身で気付く必要があると思います。
スキーでジャンプする選手が失敗した時のイメージを持っていると必ず失敗しますよね、そういう事だと思います。
何もチャレンジしていないのに、失敗するイメージを持っていると失敗します。
視線恐怖症や対人恐怖症、赤面恐怖症、etcの方は『心のクセ』というか固定観念があるのでどうしても失敗した時のイメージを持ちます。
わざわざ失敗する方向に自分を誘導します。新しい自分になるには、年賀状を書いた日から成功したイメージをもっていれば必ず成功します。

他人の言葉が『グサリ』

僕は、以前他人の言葉をイチイチ気にしていました。なぜかと言うと気になるからです。気になるものは気になるからです
でも、今はほとんど気になりません。対人恐怖症や視線恐怖症は年をかさねると治ることが多いようですが、現在対人恐怖症などで苦しんでいる人は、年を重ねるのを待っていられません。なぜかと言うと苦しいからです。なった人にしかわからないと思います。当時の僕は人と会話している時『グサリグサリ、グサリ』と刺さりました。たいした事など言われてないのにグサリ、グサリ、グサリ・・・刺されると痛いので、刺し返したり(言葉で)、言い訳したり、自分の名誉を取り返すために自慢したり・・・
冷静に『グサリ』ときた理由を考えると、単純に『自分をよく見せたい』の一言だと思います。
『グサリ』と来ないようにするには、『自信』をつけることが一番だと思います。それと『ありのままの自分を知ること』と『背伸びしないこと』と『自分を作らない』ことです。
自信をつける方法は記事で書いていくので『自信をつける方法』のカテゴリーも読んでくださいね。お役にたつと思います。
僕の場合、今となっては『イチイチ他人の言葉で傷ついてられない』というのが本音です。
でも、当時は傷つきまくっていました。気持ちが重たくなり、1日丸つぶれというか、毎日丸つぶれのような感じでした。少しずつ自信をつける行動をすると良いと思います。

他人が大きく見える?

他人が大きく見える原因を考えてみました。
今でも、はじめて会った人が大きく見える時はありますが、ある程度は誰でもあると思います。
ただ以前の僕は異常なくらい他人が大きくみえていました。例えが悪いですが、よく犬は『上下関係を決める』といわれていますが、僕もそうだったと思います。第一印象で自分より上か下かを勝手に決め付けて、おまけに自分より上の人としゃべらないようにしたり、勝手に苦手と決め込んでいました。そして自分より下の人とは仲良くなり、上の人とは自分をさらけだせずにいました。それが極端だったので人間関係もうまくいかずに悩んでいました。原因は多分『こんな自分では、こんなすごい人から認められない』とか『本当の自分を知られると嫌われる』という潜在意識があったからだと思います。
解決法としては、以前にも書きましたが『自分を好きになる』と言う事だと思います。≪I LOVE ME≫でないとどんな事にチャレンジしても何かに足を引っ張られるように失敗すると思います。
自分の夢を叶えるには≪I LOVE ME≫が必要だと思います。

種類

■対人恐怖症とは・・・・・・人に会うことや人の中に出ることに不安を感じ、人を避けようとすること。また、その症状。赤面恐怖症・視線恐怖症・正視恐怖症・体臭恐怖症・醜形恐怖・吃音恐怖などの亜型がある。

■視線恐怖症の種類
脇見恐怖症・正視恐怖症・自己視線恐怖症・他者視線恐怖症

■自律神経とは
意識とは無関係に、血管・心臓・胃腸・子宮・膀胱・内分泌腺・汗腺・唾液腺などを支配し、生体の植物的機能を自動的に調整する神経。交感神経と福交感神経とがあり、その中枢は形脊髄と脳幹にある。植物性神経。

■交換神経とは
高等脊椎動物の神経系の一つで、自律機能を調整する。

■副交感神経とは
自律神経の一つ。動眼・顔面・舌咽・迷走の脳神経に含まれ、呼吸・消化・循環などを支配する。交感神経と拮抗する機能をもち、興奮すると末端からアセチルコリンを分泌して支配器官に作用する。心臓に対しては制止的に、胃腸運動に対しては促進的にさようするほか、血管拡張・瞳孔縮小・温熱発汗などの働きがある。

■赤面恐怖症とは
人前に出ると不安・緊張のため赤面し、それを気にして恐れるあまり、人前に出る事をためらう症状。対人恐怖症の一つ。

色々と重なって症状がでるようです。対人恐怖症・赤面恐怖症・視線恐怖症・正視恐怖症・体臭恐怖症・醜形恐怖・吃音恐怖・脇見恐怖症・自己視線恐怖症・他者視線恐怖症などを治す方法は根本的に同じだと思います。

僕の場合は視線恐怖症だけだと思っていましたが、赤面恐怖症も少しありましたし、今思えば脇見恐怖症のほうが適切な言葉だったようにも思います。

結局は、人間が勝手に付けた病名で区別されていますが、ほとんど同じような気がします。解明されていないところもあるでしょうし、今後違う神経が発見されることもあると思います。

要は、名前は関係ないと言いたいだけなのですが・・・・・・

人付き合いは苦手ですか?

人付き合いについて考えることにしました。
人付き合いは好きですか?嫌いですか?と誰かに質問されたらどう答えますか?
僕の場合は『好きです』と答えます。『人付き合いは嫌いです』と答える人は『人付き合いは嫌いです』と言葉にすることで、『人間関係=苦手』というキーワードを自分にインプットしていってるからです。
人付き合いが好きに成りたいと思っているのに、自分で自分の足を引っ張っています。発言からくるイメージのパワーはものすごいみたいですね。色んな本に書いてあります。

ひとつの解決策として、人付き合いが苦手な人は発言から改善すると良いと思います。今後は『人付き合いは好きですか?嫌いですか?』と聞かれたら『好きです』と答えると良いと思います。
僕の場合は、まだ完全に好きではありませんが、完全に好きになるように『好きです』と答えるように心がけています。

あと、人付き合いが得意に成る方法は、話し方や行動や聞き方や感情のコントロールの仕方etc色々あると思うので一つ一つ書いていきます。


言いたい事を言う

対人恐怖症(視線恐怖症)を治す方法として、『言いたいことを言う』というのが効果的だと思います。急に暴言を吐いたりとかではなくて思った事を素直に言うようにすれば良いと思います。

『言いたことが言えないから困ってる』と以前の僕だったら思うはずです。『思った事を言ってるつもり』とか『そんな事分ってる』と思う人もいるかもしれませんが、僕の経験から言うと思った事を言えずに我慢した時に、視線が気になるケースが非常に多かったのです。

相手に思った事を伝えられなかった事が原因ではなくて、思った事をその場で言えなかった自分自身に嫌気がさしていたからです。その瞬間に自分の中での自分の自己評価が下がり、そして、その評価の低い自分を見られることを恐れるのです。全ての人が当てはまるわけではないと思いますが僕はそうでした。結局は『こんな自分では受け入れられないのでは?』という、いつもの悪いクセ(寝グセのようなもの)が出ていたのでしょう。

うつ病の人は、『相手に敵意を持っている』と何かの本に書いてありましたが、視線恐怖症も同じだと思います。仲良くなりたいと自分では思っていても潜在意識というか心の奥で人の愛情を受け入れずにいるのではないでしょうか?

治す方法として僕から言いたい事は、『そんなあなたでも受け入れられるんですよ!』という事です。素直な気持ちを言葉にすれば、必ずかえってくるということです。

固定観念?

固定観念(絶えず意識を支配し、それによって主として行動が決定されるような観念)について考えました。

子供の頃に誰かから『あなたはこういう子なんだね』と言われたことはないですか?僕の場合は『この子はおとなしい子だ』とか『人見知りする子だ』とか『何をやっても長続きしない子だ』など色々言われた記憶があります。
今でも覚えているということは、子供心に相当衝撃的な言葉だったに違いありません。今思えば全く問題ないのですが、子供の頃はどういう意味かの判断が出来にくく色々と考えた結果『そうなんだ、僕はこういう子なんだ』と思うようになりました。

誰かが僕に≪インプット≫したのでしょう。インプットされた言葉を更に『自分はこういう人間なんだ』と思う事で、もう一度インプットすると思います。実際はそうでもないのにインプットされれば、そういう行動や発言になります。後は暴走するだけで、自分でインプットしまくっているのではないでしょうか。そうして固定観念が出来上がってくると思います。

固定観念がいったん出来上がると、実際はそうじゃなくても自律神経が勝手に反応するそうです。ですから『人見知りする子だな』とインプットされた人は実際はそんなことがなくても『自分は人見知りなんです』と人見知りな自分を証明するかのような行動に出ます
『この子は友達が出来にくいな』と言われた人は、『友達が出来にくい』とインプットされているので友達が出来にくいことを証明すかのように行動するそうです。まず固定観念はただの思い込みなんだと思うようにすれば良いと思います。
『あなたの性格は?』と聞かれたら、以前の僕だったら『暗くて人見知りするタイプでひねくれてます』と答えたと思います。なんとなく自分でもそんな事はないんだけどなーと一面では自信を持っていたりもしましたが・・・・
固定観念というか思い込みというか勝手な解釈というか、とりあえずそういった観念に気付くことが重要だと思います。

良いか悪いかは別として今までの自分に気付くことが大切だと思います。そして今までの自分に気付く事ができれば、違う自分にも気付くはずです。『あー、こんなすばらしいとこもあったんだ!』と、今でもなんとなく気付いていると思いますが、一度冷静に今までの自分に気付くための時間を作ってみてはどうでしょうか?

人間関係を良くする方法?イエスバット?

人間関係を良くする方法について考えました。
人間関係がこじれている時やムカツク相手がいる時やどうしても自分の意見が受け入れられない時の解決法は、相手を理解する事だと思います。イライラする時は『自分に原因がある』といいますが、その通りだと思います。人間関係のトラブルの原因は自分の意見ばかりを尊重して、相手を理解していないからではないでしょうか。

自分が正しいという事を証明するのに必死で、相手の意見を聞かないというか一番大事なコミュニケーションがとれていない場合が多いようです。相手がどうしてそういう意見を持っているのかということをまず理解する必要があると思います。お互いが自分の意見を正当化させていては周りから見ても見苦しいですよね。コミュニケーションが十分でき意見もじっくり聞いたという場合で、それでも『どうしても上手く付き合えない』と言う方はこう思えば良いと思います。

『なるほど、この人はこういう考え方の人でこんな時はこう対処しようとする人なんだ』と、そして相手に対して「なるほど、あなたの意見はこうなんですね」と相手の意見や考え方を『理解していますし、そういった考え方もありますね』と言う意味を含めた会話をすと良いと思います。

営業トークでも心理的に相手の意見を変えさせる方法があります。『イエスバッド』と言われるもので英語で『yes but』です。僕が営業をしている時に教わったトークです。

例えば、相手の気が立っていて『俺はこうこうこうでこう思うんだ!』といってきた時に『はい(yes)そうですね、僕もそう思います。しかし(but)こういった考え方もあると思うのですが、どう思われますか?』

いったん相手の意見を受け入れることで、相手は『自分の意見を理解して尊重している』と思うのです。そうすることで自分への敵意がなくなります。敵意がなくなると自然とこちらの意見を理解して尊重しようとするはずです。
口論になりそうな時は、イエスバットを使うと良いと思います。
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